60s Dumble Cloneの製作(シャーシ加工 その2.1) 2001年10月29日 | 60's Dumble Clone トランスを取り付けてみました。配置については、なるべくトランス同士は離して配置しています。これは電源コードの位置、出力ジャックの位置、内部の配線回路の位置を考慮した結果です。 この後は、背面パネルの出力ジャック、トリムポット、電源コード、ヒューズのための穴開け、それに上面に真空管用の穴開けが必要となります。 #楽器 « 60s Dumble Cloneの製作(シ... | トップ | 60s Dumble Cloneの製作(基... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます