☆気付けば、早くも12月ですかぁ。
ホント早いもんです。
んでもって、昨夜は 東京ドームへBON JOVIのライヴを観てきました。
個人的には、98年のVAN HALEN@武道館以来の外タレ。
BON JOVIに関しては、好きなバンドの1つではあるものの、
正直、CDを買うほどの熱狂的なファンではないんですが…。
ただ、とても良い席で観れるチャンスがあったので、少々高かったけど行ってきました!
☆トータル2時間半ほどのステージでしたが、ズバリ!最高でしたよ(^o^)/
まぁ、BON JOVIの看板の1人 Richie Samboraが、今回のツアーに不参加というコトで、
Richieのギターやヴォーカルが聴けなかったのは残念極まりないですが…(>_<)。
でも、サポート・ギタリストのPhil Xが、
ギターも歌も全力でプレイしてる姿にとても好感を持てたし、
実際、めっちゃ良いプレイをしてたなぁと感じました。
ソロのヴォーカル回しで、AC/DCの曲を熱唱してましたが、かなりウケてました。
☆あと、昨夜のBON JOVIのステージを観て、改めて認識したのが…
やはりバンドの命は曲ですね!
ナンボたくさんの音符を超人的な速さで上手にプレイしたとしても、
結局は良い楽曲、良いメロディ、しっかりしたリズムがあってこそ…のモノだなと。
BON JOVIは、楽曲の中で特に難解なコトは演ってないと思うけど、
シンプルなフレーズやリズムを確実に気持ち良くプレイするという…
実は一番難しいコトが完璧に出来てるあたりに、超一流の凄さを感じました。
そして、言うまでもなくJONの圧倒的なカリスマ性と、洗練されたパフォーマンス。
巨大モニターに映し出されるのを計算してるかのような、
スタンド席のお客さんにも伝わる表情の作り方…。
無難に歌うだけじゃなく、1つ1つの仕草でも観客の心をしっかり掴んでますね。
やはりロックスターなんだなぁ…と改めて思いつつ、そのオーラを体感してきました(^^♪
↓ どれもiPhoneで撮ったので、それなりの写りですが幾つか写真を…。
なかなかの良席でした!アリーナの前から2ブロック目のど真ん中。
ドラムのTicoは長らく使用したPearlさんを離れ、dwのキットを使ってました(・・;)
ベードラやシンバル系は、素晴らしいサウンドだったケド、
スネアの抜けがいまひとつだったのが、少し残念でした。
ただ、独特のズシっ!と重いグルーヴは健在で、気持ち良かったです。
クリックを聴いてるのか!? 分かんないけど、リズムの安定感も完璧でしたね(^^♪

↓ 以下3枚はライヴの様子。
これが通常の形なのかは知らないケド、JONがギターを持って歌うシーンが多かったですね。
何となく、スタイル的にはBruce Springsteenのようなイメージを持ちました。



↓ ステージの終盤で、JONが “みんなの携帯のライトを光らせてかざして!”
みたいなMCをして、会場が一瞬にして感動的なシチュエーションになってました。

↓ アンコールの最後に、“Livin' On A Prayer” を演奏して、カーテンコールへ…。
もし、また観に行く機会があれば、Richieも復帰しててくれたら最高ですな。

ホント早いもんです。
んでもって、昨夜は 東京ドームへBON JOVIのライヴを観てきました。
個人的には、98年のVAN HALEN@武道館以来の外タレ。
BON JOVIに関しては、好きなバンドの1つではあるものの、
正直、CDを買うほどの熱狂的なファンではないんですが…。
ただ、とても良い席で観れるチャンスがあったので、少々高かったけど行ってきました!
☆トータル2時間半ほどのステージでしたが、ズバリ!最高でしたよ(^o^)/
まぁ、BON JOVIの看板の1人 Richie Samboraが、今回のツアーに不参加というコトで、
Richieのギターやヴォーカルが聴けなかったのは残念極まりないですが…(>_<)。
でも、サポート・ギタリストのPhil Xが、
ギターも歌も全力でプレイしてる姿にとても好感を持てたし、
実際、めっちゃ良いプレイをしてたなぁと感じました。
ソロのヴォーカル回しで、AC/DCの曲を熱唱してましたが、かなりウケてました。
☆あと、昨夜のBON JOVIのステージを観て、改めて認識したのが…
やはりバンドの命は曲ですね!
ナンボたくさんの音符を超人的な速さで上手にプレイしたとしても、
結局は良い楽曲、良いメロディ、しっかりしたリズムがあってこそ…のモノだなと。
BON JOVIは、楽曲の中で特に難解なコトは演ってないと思うけど、
シンプルなフレーズやリズムを確実に気持ち良くプレイするという…
実は一番難しいコトが完璧に出来てるあたりに、超一流の凄さを感じました。
そして、言うまでもなくJONの圧倒的なカリスマ性と、洗練されたパフォーマンス。
巨大モニターに映し出されるのを計算してるかのような、
スタンド席のお客さんにも伝わる表情の作り方…。
無難に歌うだけじゃなく、1つ1つの仕草でも観客の心をしっかり掴んでますね。
やはりロックスターなんだなぁ…と改めて思いつつ、そのオーラを体感してきました(^^♪
↓ どれもiPhoneで撮ったので、それなりの写りですが幾つか写真を…。
なかなかの良席でした!アリーナの前から2ブロック目のど真ん中。
ドラムのTicoは長らく使用したPearlさんを離れ、dwのキットを使ってました(・・;)
ベードラやシンバル系は、素晴らしいサウンドだったケド、
スネアの抜けがいまひとつだったのが、少し残念でした。
ただ、独特のズシっ!と重いグルーヴは健在で、気持ち良かったです。
クリックを聴いてるのか!? 分かんないけど、リズムの安定感も完璧でしたね(^^♪

↓ 以下3枚はライヴの様子。
これが通常の形なのかは知らないケド、JONがギターを持って歌うシーンが多かったですね。
何となく、スタイル的にはBruce Springsteenのようなイメージを持ちました。



↓ ステージの終盤で、JONが “みんなの携帯のライトを光らせてかざして!”
みたいなMCをして、会場が一瞬にして感動的なシチュエーションになってました。

↓ アンコールの最後に、“Livin' On A Prayer” を演奏して、カーテンコールへ…。
もし、また観に行く機会があれば、Richieも復帰しててくれたら最高ですな。
