久しぶりに息子と食事行きました
萩市の山間にある小さな旅館はやし屋さん です
看板が無ければ通り過ぎてしまいそうな店ですが、料理だけで20人入ればいっぱいな感じの店です
駐車場は沢山あり、やはりどんな田舎の小さな店でも車が無ければ来れない場所でした
観光バスで来ても大丈夫みたい
ここら辺では豆腐料理で結構有名なお店、一時間かけて行ってみました
豆腐料理のフルコース です
まずは、鮎の塩焼き、固めの木綿豆腐冷奴、豆腐の田楽 伽羅蕗の佃煮 画面から漏れてしまった青野菜の白和えと刺身二種
木綿豆腐の煮含め、湯葉の茶巾揚げ、豆腐ステーキ 山菜と揚げの炊き込みご飯 また画面には無いけど、イトヨリのお吸い物
刺身こんにゃく
豆腐プリンと、二十世紀梨とブドウのデザート
見た目はまさしく田舎風なのでおしゃれとか目の保養とか言うものではないけれど
いったいどれだけ食べれば良いのかと、思うほどありました
少し甘めで薄味なのですが、しっかり味がついていて絶品でした
これで一人前 3500円 です
食べ終わったところで、食べすぎちゃってと言うと
若くて美人な女将さん曰く
「そうでしょうね お一人様のお召しがる豆腐は二丁分ですから♪」
はぁっ! そんな、普段家で食べても一人半丁食べたらもういいと思うのに!
これじゃ ダイエットでお豆腐食べに着たなんて言えないじゃん!
私は途中で食べ残し、息子に食べてもらったのは正解だったわ
すると女将さん
「ですけど、豆腐ですからすぐにお腹が空きますよ 大丈夫です」
今度来たらフルコースじゃなくて松竹梅の松くらいを頼まなくちゃ
それだとおいくら?
「2500円です」
で、品数は?
「湯葉が無くて、あとはステーキとか冷奴とか、他のも量が少し減るだけです」
それを早く言って欲しかった
それで十分じゃん!
親子共、美味しさを満喫し、満足感たっぷりで夜道家路へ着きました
満腹のおなかを抱えて車を運転一時間かけて
お風呂に入るのがやっと、テレビを見るまでも無く、早々と親子は自室へ引き込みました
萩市の山間にある小さな旅館はやし屋さん です
看板が無ければ通り過ぎてしまいそうな店ですが、料理だけで20人入ればいっぱいな感じの店です
駐車場は沢山あり、やはりどんな田舎の小さな店でも車が無ければ来れない場所でした
観光バスで来ても大丈夫みたい
ここら辺では豆腐料理で結構有名なお店、一時間かけて行ってみました
豆腐料理のフルコース です
まずは、鮎の塩焼き、固めの木綿豆腐冷奴、豆腐の田楽 伽羅蕗の佃煮 画面から漏れてしまった青野菜の白和えと刺身二種
木綿豆腐の煮含め、湯葉の茶巾揚げ、豆腐ステーキ 山菜と揚げの炊き込みご飯 また画面には無いけど、イトヨリのお吸い物
刺身こんにゃく
豆腐プリンと、二十世紀梨とブドウのデザート
見た目はまさしく田舎風なのでおしゃれとか目の保養とか言うものではないけれど
いったいどれだけ食べれば良いのかと、思うほどありました
少し甘めで薄味なのですが、しっかり味がついていて絶品でした
これで一人前 3500円 です
食べ終わったところで、食べすぎちゃってと言うと
若くて美人な女将さん曰く
「そうでしょうね お一人様のお召しがる豆腐は二丁分ですから♪」
はぁっ! そんな、普段家で食べても一人半丁食べたらもういいと思うのに!
これじゃ ダイエットでお豆腐食べに着たなんて言えないじゃん!
私は途中で食べ残し、息子に食べてもらったのは正解だったわ
すると女将さん
「ですけど、豆腐ですからすぐにお腹が空きますよ 大丈夫です」
今度来たらフルコースじゃなくて松竹梅の松くらいを頼まなくちゃ
それだとおいくら?
「2500円です」
で、品数は?
「湯葉が無くて、あとはステーキとか冷奴とか、他のも量が少し減るだけです」
それを早く言って欲しかった
それで十分じゃん!
親子共、美味しさを満喫し、満足感たっぷりで夜道家路へ着きました
満腹のおなかを抱えて車を運転一時間かけて
お風呂に入るのがやっと、テレビを見るまでも無く、早々と親子は自室へ引き込みました