んでは、土曜日の夜ですね
既に行ったことのあるライブハウスではあったけど、
やはり自分が出るとなると緊張感も違うやね。
もちろんいい意味ではあるけど。
路上の荷物をそのまま持ち込んでしまったもんで、
無駄に多くてちょっと困った(笑)
緊張感の主な理由は、
やっぱり集客に関して
ほんとに来てもらえるのかどうかというのは、
フタを開けてみないと分からんわけで
俺は地元だし、来てもらえなかったら
U&Iさんに申し訳ないと、だいぶドキドキしてました
でも、ちゃんと来てくれましたわ
多いか少ないかと言ったら少ないと思うけど、
ライブとして形にはなれたかなと。
まず、俺。
写真はないので、悪しからず
今回は、以前からMCで無駄に喋らないようにとイメージしていて、
その通りに終えられたと思う。
声の出も、昼間の地下道では若干よろしくなかったんだけど、
夜の時点でバッチリになれた気がする。
-リスト-
1.Rising
2.空と君と
3.HERO(ピアノ)
4.雲のゆくえ(ピアノ)
5.さくら舞う頃(ピアノ)
6.Day dream believer
7.食パンのうた
en.ふたつの空
カバーは一曲のみにした。
二つは要らないかなと。
個人的な出来に関しては、細かいミスは当然あったね。
ただ、特にピアノに関して思ったけど、
練習すればするほど、
ライブでも自信持ってやれるんだと再認識出来た。
だから、もっと練習すれば
もっと余裕を持ってやれるな~とも思えたね
その意味で収穫はあった。
気持ちよく歌い終えることが出来ましたわ
続いて、U&Iさん。
観るのは、三度目になるかな。
やっぱり、さすがだなと。
落ち着きがある上に、演奏中のオーラがたっぷりある。
そのギャップも面白いし、
技術の高さも見応えたっぷりなわけで。
ステージングをちゃんと考えているのも
いつもながら勉強になるわけです
んで、最後に俺も混じって3人で一緒に
・CROSS TO YOU(カーペンターズ)
・HERO(俺の)
『EROSSとFaithの融合』がテーマだったんで(笑)
しっかし、CROSS TO YOUは面白いぐらいに俺がボロボロだった
メインで歌わせてもらったのに、
初っ端から音がとれなかったという大失態を犯しました
まぁ、あまりに外し過ぎたんで、逆に開き直ってもいたけど、
お客さまには申し訳なかったなと、反省しまくりです。。。
その後急遽、U&Iさんが「HEROをやろう」と提案してくれたので、
最後の最後はなんとか締まったとは思いますが、果たして。。。
お客さま皆さん、とてもあたたかく、
そのおかげで無事に終えることが出来ました。
ほんとにありがたく、感謝感謝でございます
RINCOLOさんは音響的にも歌い易かった
マスターのタカさんにも感謝です
ここからが一つ問題。
終了後や昨日になってから、
来ていただいた方々に率直な感想をリサーチしたのね。
ほんとにね、バラバラなのよ、意見が。
絶賛してくれた方もいれば、そこまでは言わない方もいる。
良かった点もあれば悪かった点もあるとのご指摘もあった。
でもその悪かった点を、別の方は「良かった」と言ってたり、
面白いぐらいに一致していないんです。
一瞬頭の中がごちゃごちゃになりかけたほど
まさに、「こうすれば絶対にイイ!」という、
いわゆる『正解』はどこにも存在しないんだと、
とっくに分かってたし気付いてた事だけども、
改めて再確認した感じです。
これは俺に限ったことじゃなく、
メジャーだろうがインディーズだろうが、
どのアーティストにも言える事なんだろうなと。
捉え方は人それぞれなんです、ほんとに。
少し前に、俺よりも遥かに集客力のあるアーティストさんが
ライブ後に「やればやるほど分からなくなる」
と言ってたのを人づてに聞いた。
その意味が分かったような気もした。
じゃあそういう中で演る側が何を気を付けなきゃいかんのか。
それはもう、自分の信念を貫く以外にないんじゃないかと思った。
以前事務所に同じような点で相談した事があったけど、
そういう中で、自分を好んでくれる人を
少しずつ増やしていけばいいんだと、アドバイスしていただいた。
やっぱり、そうなんだなと。
そういう点でも、収穫のあるライブとなりました。
来ていただいたお客さま、U&Iさん、マスター、
皆さまのおかげでございます。
ありがとうございました
今後も、一つ一つ精進していきますよぉ~
既に行ったことのあるライブハウスではあったけど、
やはり自分が出るとなると緊張感も違うやね。
もちろんいい意味ではあるけど。
路上の荷物をそのまま持ち込んでしまったもんで、
無駄に多くてちょっと困った(笑)
緊張感の主な理由は、
やっぱり集客に関して
ほんとに来てもらえるのかどうかというのは、
フタを開けてみないと分からんわけで
俺は地元だし、来てもらえなかったら
U&Iさんに申し訳ないと、だいぶドキドキしてました
でも、ちゃんと来てくれましたわ
多いか少ないかと言ったら少ないと思うけど、
ライブとして形にはなれたかなと。
まず、俺。
写真はないので、悪しからず
今回は、以前からMCで無駄に喋らないようにとイメージしていて、
その通りに終えられたと思う。
声の出も、昼間の地下道では若干よろしくなかったんだけど、
夜の時点でバッチリになれた気がする。
-リスト-
1.Rising
2.空と君と
3.HERO(ピアノ)
4.雲のゆくえ(ピアノ)
5.さくら舞う頃(ピアノ)
6.Day dream believer
7.食パンのうた
en.ふたつの空
カバーは一曲のみにした。
二つは要らないかなと。
個人的な出来に関しては、細かいミスは当然あったね。
ただ、特にピアノに関して思ったけど、
練習すればするほど、
ライブでも自信持ってやれるんだと再認識出来た。
だから、もっと練習すれば
もっと余裕を持ってやれるな~とも思えたね
その意味で収穫はあった。
気持ちよく歌い終えることが出来ましたわ
続いて、U&Iさん。
観るのは、三度目になるかな。
やっぱり、さすがだなと。
落ち着きがある上に、演奏中のオーラがたっぷりある。
そのギャップも面白いし、
技術の高さも見応えたっぷりなわけで。
ステージングをちゃんと考えているのも
いつもながら勉強になるわけです
んで、最後に俺も混じって3人で一緒に
・CROSS TO YOU(カーペンターズ)
・HERO(俺の)
『EROSSとFaithの融合』がテーマだったんで(笑)
しっかし、CROSS TO YOUは面白いぐらいに俺がボロボロだった
メインで歌わせてもらったのに、
初っ端から音がとれなかったという大失態を犯しました
まぁ、あまりに外し過ぎたんで、逆に開き直ってもいたけど、
お客さまには申し訳なかったなと、反省しまくりです。。。
その後急遽、U&Iさんが「HEROをやろう」と提案してくれたので、
最後の最後はなんとか締まったとは思いますが、果たして。。。
お客さま皆さん、とてもあたたかく、
そのおかげで無事に終えることが出来ました。
ほんとにありがたく、感謝感謝でございます
RINCOLOさんは音響的にも歌い易かった
マスターのタカさんにも感謝です
ここからが一つ問題。
終了後や昨日になってから、
来ていただいた方々に率直な感想をリサーチしたのね。
ほんとにね、バラバラなのよ、意見が。
絶賛してくれた方もいれば、そこまでは言わない方もいる。
良かった点もあれば悪かった点もあるとのご指摘もあった。
でもその悪かった点を、別の方は「良かった」と言ってたり、
面白いぐらいに一致していないんです。
一瞬頭の中がごちゃごちゃになりかけたほど
まさに、「こうすれば絶対にイイ!」という、
いわゆる『正解』はどこにも存在しないんだと、
とっくに分かってたし気付いてた事だけども、
改めて再確認した感じです。
これは俺に限ったことじゃなく、
メジャーだろうがインディーズだろうが、
どのアーティストにも言える事なんだろうなと。
捉え方は人それぞれなんです、ほんとに。
少し前に、俺よりも遥かに集客力のあるアーティストさんが
ライブ後に「やればやるほど分からなくなる」
と言ってたのを人づてに聞いた。
その意味が分かったような気もした。
じゃあそういう中で演る側が何を気を付けなきゃいかんのか。
それはもう、自分の信念を貫く以外にないんじゃないかと思った。
以前事務所に同じような点で相談した事があったけど、
そういう中で、自分を好んでくれる人を
少しずつ増やしていけばいいんだと、アドバイスしていただいた。
やっぱり、そうなんだなと。
そういう点でも、収穫のあるライブとなりました。
来ていただいたお客さま、U&Iさん、マスター、
皆さまのおかげでございます。
ありがとうございました
今後も、一つ一つ精進していきますよぉ~