リレー・フォー・ライフ後記①。

なんだか身体と頭がフワフワしてる感じ

完徹は、少なくとも10年以上なかったもんでね、
身体がびっくりしてる気がする（笑）


とりあえずですね、
初めから終わりまで全部細かく書いたらキリがないので、
要点を掴んでね、書きます。

で、写真は自分ではほとんど撮れなかったんだけど、
他の方々で俺を撮ってくれたり、
或いはチームのみんなで撮ったりとかしたんで、
またそれらは入手してから後日載せます。



５月から実行委員として取り組んできたけど、
昨年を経験していない俺は何もかもが初めて見るもので、
その中でのスタッフ業務とチーム業務と歌い手業務、
そら～バタつきました

チームに関しては最初の準備をしたぐらいで、
あとはもう夜遅くまでメンバーに任せっきり。
歩くリレーもみんながそれぞれ自主的に取り組んでくれたので、
かなり助けられましたわ
嬉しいことに夜～深夜にかけて当日参加してくれた方々が何人かいてね、
みんな仲良く一緒に歩いてくれたり、
チームテント内でも和気藹々としてたし、
当初は切羽詰った上でのチーム結成だったけど、
結成してほんとによかったなと思う

一人一人が、想いをちゃんと持っていて、
それがあるから何も言わなくてもまとまるんだなと。




我がチーム「ふぇいす」のフラッグ(旗)とタスキ。
これはメンバーの子が作ってくれました。
チームリレーにはこれが必要でね～、
でも俺はそこまでやってる時間はほんとになかったんで、
ほぼその子に丸投げしてました
感謝感謝ですわ


夜から翌日夜が明けるまでの間、
競技場照明の代わりにルミナリエがずっと点灯してました
もちろん分かってたことだけど、
実際に生で見るとまた格別だったよ。

これもね、一つ一つに想いがこもってるんだよね。











がんで亡くなった人を偲ぶ、
そして現在闘病中の人へ想いを寄せる、
そんな意図があるのです。

これはどこのリレー・フォー・ライフでも行うもの。
これなくしては語れないでしょう。

照明なんて要らないよ、ほんとに。



ごめんなさい、今日はここまで。
今日は普通に仕事なんで

また明日以降、書いていきます