リレー・フォー・ライフ後記②。

というわけでですね、まだまだ続きます（笑）

写真も数枚入手したよ～



まず最初に俺が驚いたのは、
ステージのでかさと音響セットの凄さ

一般人や素人が介入出来るレベルではありません。
ちゃんと業者が入って足場から組まれてたし、
音響セットも含め、トラック何台分だか分からんほど。
これにはびっくりした
単なる野外イベント・・・なんていうレベルではないのね。

その写真を撮ってないんで、
説明だけではピンとこないだろうけど。。。

音量も、スピーカーの傍で聴いてたら
耳がやられてしまうのではないかと思うぐらい
まぁ競技場だからね、当然と言えば当然なんだろうけど、
これらがもし完全にボランティアだとしたら
とんでもないことだと思った。

こんなところにも、人の想いが溢れてるわけです


ステージイベントも数多くあったよ。
写真ないけど

地元飛龍高校の和太鼓さん、
コーラス隊のあいコーラスさん、
俺も出演したセプテンバーコンサート、
自身もサバイバーである杉浦貴之さん、
ルミナリエセレモニー、
翌朝の体操（意外に人が集まってた）、
県内在住ピアノ弾き語りアーティストyosuさん、
Sax奏者つぼけんさん、
最後の閉会式で
yosuさん+つぼけんさん+俺（ギター）でバック演奏をした
手話ソングBELIEVEの大合唱、

イベントの主役はサバイバーさんだけど、
ステージでの催しもあってよかったなと感じた。

セプテンバーコンサートも、
成功したんではないでしょ～か？
特に最後に出演者全員でセッションした「You Can～愛の国～」は
とてもいい雰囲気で終われたように思う
セプコンのテーマソングなのね、これ。
庄野真代さんと鈴木雄大さんの楽曲。
これ、一人弾き語りで歌ってこうかなぁ～なんて思ってます
セプコンだけでしか歌わないのは勿体ない気がしてね。


まぁとにかくですね、これらのステージイベントを
俺ら４人の演出セクションスタッフと、
総合司会のお二人と、
音響さんのお二人で作り上げたわけです

何より、無事に終わったのがほんとによかった
バタついたところも多々あったけどね

書面上で準備してるのと、実際の現場は全然違う。
それを体感出来たのはとてもいい経験になった。

スタッフから出演者に切り替えて、
またすぐにスタッフに切り替える・・・
これもほんとにいい経験になりましたわ




yosuさんとパシャリ。
え？顔がニヤけ過ぎ？（笑）
いやこれね、yosuさんの方から言ってくれたのよ、
写真撮って下さいと
決して俺がミーハーになったとかではない（笑）
まぁ美少女です。
これもスタッフの特権か？（笑）




沼津プロレスと言えばこれ。
マスク姿でトラック歩いてました
さすがです。




最後の片付けが終わってから
スタッフ全員で撮った一枚。
俺がどこにいるか分かるかな～？？


そんなこんなで、これでRFL日記は終わり・・・
・・・ではありません

また明日も書くぜよ～