朝起きたら・・・
台所の床がビチャビチャになっていました
水の出所は・・・冷凍庫だーっ
霜が限界まで増殖したらしく、冷凍庫が自動で排除しようとしたみたい
中身はもちろんすべてが融けちゃった
未開封の冷凍食品は冷蔵庫の冷凍庫に避難させ、アイスやら手作りおかず類は泣く泣く処分しました
ついでに冷凍庫の中をキレイにして電源を入れ直したら、ちゃんと動いてくれています。
こやつは購入から13年だから、そろそろ限界なのかな
冷蔵庫も12年だし、考え時だね
一人暮らしには1台で十分・・・かな
この前のウォシュ〇ットといい、次はどいつだ
----------
冷凍庫騒ぎが一段落して、のんびり新聞タイム。
が、いつものお約束
『このガサゴソ感がたまらないのニャ』
オイラの邪魔をするのが趣味なシィ君であります
やれやれ、新聞は後にしてお仕事しよ~っと
----------
今日の母ちゃん。
またまたふくれっ面の日です
口の中には大量の唾液を蓄え、吸引に抵抗しております
ちょっと油断をすると、唾液は一気に溢れ出します。
おしぼりタオルでは吸収に限界があるなぁ~
オムツでも敷いちゃおうかな~んて
ヨダレの見張りをしながらお弁当を食べていると、お隣の102歳のおばあちゃんの所に団体の見舞い客がやってきました。
聞くと、もうすぐ103歳のお誕生日なんだとか
ところが、いつものオシャベリさんはどこへやら、グッスリと眠り込んじゃって目を覚ましてくれません
入れ代わり立ち代わり声を掛けていましたが、30分経っても夢の中
皆さん諦めてお帰りになった直後、やっと目覚めました
『まだエレベーターあたりにいるはず』
慌てて走って、『目覚めましたよ~』
皆さん引き返して、ニコニコ顔のおばあちゃんとのご対面を楽しんでおりました。
はぁ良かったね
ところで分かったことがあります
このおばあちゃんどこかで見たことがあると思っていたのですが、うちのばあちゃんがお世話になっていたグループホームで一緒だった人ですよ
当時、うちのばあちゃんが96歳、このおばあちゃんが99歳。
耳が遠いばあちゃんと、おしゃべり好きなおばあちゃんの対話が面白かったっけ
懐かしいなぁ~
それにしても、世間って狭いのね~
----------
母ちゃんの病院を後にして、岩手医大へと向かいます。
玄関前は長蛇のタクシー
駐車場は満車
ロータリーは駐車禁止なので、3周もしちゃった
叔母夫婦を乗せて、いざつなぎ温泉へ
家に着いてすぐにおいとましようと思ったのに、お漬物につられてお茶を頂いちゃいました
叔母ちゃんのお漬物はいつ食べてもうんまいのだっ
彼岸の入りということで、彼岸団子やらおこわ、お菓子などを沢山持たされちゃいました
『あんたのことだから、彼岸の準備もまだだろう』だってさ~
そのとおり頭の隅にもありませんでしたぁ
途中の産直でお花を買って帰りました。
----------
お仏壇にお花を飾っていたら・・・
ミィちゃんにお座布団を乗っ取られました
『よきにはからえニャ』
我が家で一番強いのは君だね
----------
さ~てと、今夜はプチ残業だなぁ~
コーヒーを用意して、いざっ