夜半から一気に気温が下がり始めたみたい
背中がゾクゾクするし、ボイラーの凍結も心配だし
ペレットストーブだけを微小燃焼モードで点けっぱなしで寝ることにしました
シィ君とミィちゃんは団子になってオイラの左わきに入ってぬくぬくしてるってぇのに、なぜかオイラの背中はゾクゾクしたまま
なんかぁ、嫌~な予感がするわぁ~
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あんまり熟睡できないまま朝を迎えると、ストーブのおかげで室温は13℃もありました。
なのになんでこんなに寒いの
ミィちゃんなんかお日様とお友達であったかそうにしてるのに
こうなったら綿入れ半纏を羽織ってお仕事しよう
ってなことで、今朝一番で届いた頼りない資料を基に、作図を開始するオイラなのでありました
締め切りは週明けの月曜日なので、のんびり作図することにしましょう~
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昼前、同じ担当者さんから緊急の依頼が飛び込んできました。
修正を1枚と新規の図面1枚を大至急とのこと
ってなことでそちらのお仕事にシフトしたのは良いのですが・・・
なんかね、あちこち痛い気がするの
耳の奥とか肘手首の関節とか・・・
この時さっさと総合感冒薬でも飲めば良かったのに、オイラの脳みそはそっち系の働きがだいぶ鈍くなっていたようで、そのままお仕事を続行しちゃったの
夕方までかかって2枚を仕上げたところで気が付いた
『体温計はどこだっけ』
体温を測ってみたところ・・・
37.4℃の微熱
微妙だなぁ~
とここにきて、やっと風邪薬のお世話になるオイラなのでありました
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夕食後、残業のため仕事部屋に向かう時、痛みは足首股関節、肩首にまで及んでいました
でもね、喉は痛くないし鼻水も出ないし、ティッシュのお世話になるような風邪ではなさそう・・・
再び体温を計ったら37.6℃と微妙に上昇してるし~
今夜は残業無しにして、早めに休むことにしましょう