今週末の我が家の法事。
今日、おじいちゃんから御丁寧な欠席のお知らせを頂きました
おじいちゃんは97歳なので、欠席が仕方が無いのは重々承知しております。
なのでいつもは長男である叔父が名代として来てくれていたのですが、その叔父からはすでに欠席のお知らせを頂いております。
これは一大事ということで、叔母に電話しようと思ったところにタイミングよくその叔母から電話がきました。
叔父が法事に出られないのは、親族の結婚式があるからなんだって
それはそれは、そういうことならおめでたい方に出席するべきです
それならそうと言ってくれたら、耳が遠いおじいちゃんがオイラに直接電話してくるような無謀な行為には出なかったのに
タイヘンなんですよ、耳が遠い人と電話でコミュニケーションをとるというのは
特におじいちゃん、先日も要介護の診断を受けるために病院に行ったのに『何でもできるもん』状態だったようで、要介護ではなく要支援の評価を受けるのではないかと叔母が心配しています
それだけ『自称・元気』なおじいちゃんなものだから、耳が遠くても自ら電話をくれるんです
電話に出たオイラがちゃんと対応しても、『もしもし、〇〇子かぁ、もしもし、〇〇子かぁ』って
オイラがでっかい声でやっと意思疎通を終えた頃には、シィ君ミィちゃんはどこかに雲隠れしちゃってました
やれやれ
これで4人の欠席が決定しました
と、今度は父方の叔父の奥様から電話が
いつもはお一人でいらっしゃる叔父ですが、奥様と娘さん(従妹ですな)が出席の意向。
これで2増が決定
これならケータリングのお膳の数は下限にならないので、ちゃんと会席出来ます
もう一つ問題が・・・
兄ちゃんに当日の最終確認のメールをしたのに、返事のメールが返ってこん
ケータイの調子が悪いって言ってたから、明日直接電話しようと思います。