■また出たテレビの不祥事事件
テレビ局をめぐる不祥事があとを絶たない。今回の関テレ事件は、実験といういわば検証を兼...
■政治が「笑われている」国
またまたである。もはや現象は不揃いの林檎たちならぬ「不揃いの閣僚」たち、の図か。 ...
■後遺症からの離陸は可能か
雪が舞う村を歩いた。35年以上も前、雄大な山がそのブームを引き起こすに違いないと思っ...
■財政危機に揺れる村へ
財政危機に揺れる地方のある村を訪ねる。お決まりの公共投資が生んだ大型負債が返せるのか...
■同じ理屈を通す「愚」
ちょっと遠い国の出来事を書き残しておきたい。アフリカのソマリアのことである。 01...
■明日は帰国・・・
ほぼ取材を終えて、ワシントンに戻った。雪模様の天候だったが、ニューヨークなどとは違っ...
■「加害」の歴史遺産・・・
まだバージニア州のウィリアムズバーグに留まっている。ホテルから20分ほど行ったところ...
■珍しくアメリカで、歴史を持つ街
ラッカーズビルから同じバージニア州にあるウィリアムズバーグに来た。3時間余りの旅だっ...
■小さなアメリカの街から
アメリカに来ている。昨日はメリーランド州のシルバースプリングという街に泊まった。この...
■鳥インフル、どうする、そのとき?
鳥インフルエンザウィルスがまたぞろ力を持ち始めたのだろうか。先月末の韓国に始まり、宮...
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