第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会 決勝
畑野先生最後の春高はまたもや東京代表を前に阻まれました・・・
池田選手の負傷などもありましたが、結果は結果。
勝負事に『たられば』は存在しません。
ただ畑野先生いわく、
『一番良く伸びた世代』と褒められたところは納得です (^-^)
ですが、最後まで
『きちんと仕事をしない選手がいたのでは勝てない』
と容赦ないコメントも畑野先生らしいと思いました。
畑野先生の胴上げを臨んでいたのは、
その場にいた選手たちが一番悔やんでいると思います・・・
しかし、それは各世代のOBたちも一緒です。
OBとしてこれからもしっかりバックアップをしていきたいと考えます。
とにかく畑野先生をはじめ、清水コーチや選手たち。。
本当にお疲れ様でしたm(__)m
それと、ありがとうございました。。
優勝した東京代表:東亜学園、大分代表:東九州龍谷のみなさん、
おめでとうございます!
【男子決勝】
・特設コート 第1試合(男子決勝)
東亜学園(東京) 3(24-26、25-19、21-25、25-19、15-12)2 鎮西(熊本)
【女子決勝】
・特設コート 第2試合(女子決勝)
東九州龍谷(大分) 3(22-25、25-17、25-21、25-14)1 古川学園(宮城)