母校の準々決勝を録画で見ました。。
【 ○☆く(・・;)/ アタックッ!! 】 ( ̄ *)
まず思ったのは・・・
両校とも黄色で目がチカチカした(笑)
(☆Д☆)チカチカ
それはさておき /(-_-/)(\-_-)\オイトイテ…
とにかく予選からすると雲泥の差でした。。
これだけ出来るんなら予選からしてほしかったですね。。
多分、初戦より二戦目、二戦目より準々決勝と良くなったのではと思います。。
『たられば』を言い出せばキリがないですけど、
しいて言えばもうちょっと丁寧にトスを上げてほしかったですね。。
特に崩れた時はスパイカー陣が泳ぎながら打ってました。。
予選の時もでしたが、小生的には控えのセッターの方がきちんと上がってたかと・・・
でもそこは畑野先生が考えて使ってらっしゃるんですよね。。
ここまで出来て負けたのは、相手が強かったから。
本大会までに修正したか試合で成長したかは分かりませんが、
よくここまでやってくれたと思います。。
予選からこれだけやっててくれたら、もっと素直に応援してたんですけどね (;^_^A
とにかくいい試合でした、お疲れ様でした m(__)m
以下は熊日の記事をシェアさせていただきました m(__)m
男子の鎮西は準々決勝で、
昨夏のインターハイ覇者の星城(愛知)16-25、21-25でストレート負け。
インターハイ三回戦で完敗した王者にリベンジを果たせず、
田中健翔主将は『勝てない相手ではなかったんですが・・・』と唇をかみしめた。
昨年のアジアユース大会の得点王を擁し、破壊力のある星城に対して、
鎮西は伝統の高いブロックで応戦。
第1、2セットとも序盤は優位に立った。
だが強烈なジャンプサーブなどでリズムを崩されると、ミスも出て、突き放されていった。
畑野久雄監督は
『いっちょつまずくとバタバタする。うちの欠点が出てしまった。』とがっくり。
それでも三回戦で難敵とわの森三愛(北海道)に競り勝ったチームの成長ぶりを見届け、
『よくここまで来ましたよ』と選手たちをねぎらう言葉も忘れなかった。