ボールと猫にたわむれて

バレーボールに育てられ、『輪葉葉』の招き猫全種類制覇をもくろむ七転八倒ブログ

【 ○☆く(・・;)/ アタックッ!! 】   ( ̄ *)

2013-01-08 22:44:21 | バレーボール

 

母校の準々決勝を録画で見ました。。

【 ○☆く(・・;)/ アタックッ!! 】   ( ̄ *)

 

まず思ったのは・・・

両校とも黄色で目がチカチカした(笑)

(☆Д☆)チカチカ

 

それはさておき /(-_-/)(\-_-)\オイトイテ…

 

とにかく予選からすると雲泥の差でした。。

これだけ出来るんなら予選からしてほしかったですね。。

多分、初戦より二戦目、二戦目より準々決勝と良くなったのではと思います。。

『たられば』を言い出せばキリがないですけど、

しいて言えばもうちょっと丁寧にトスを上げてほしかったですね。。

特に崩れた時はスパイカー陣が泳ぎながら打ってました。。

予選の時もでしたが、小生的には控えのセッターの方がきちんと上がってたかと・・・

でもそこは畑野先生が考えて使ってらっしゃるんですよね。。

 

ここまで出来て負けたのは、相手が強かったから。

本大会までに修正したか試合で成長したかは分かりませんが、

よくここまでやってくれたと思います。。

予選からこれだけやっててくれたら、もっと素直に応援してたんですけどね (;^_^A

とにかくいい試合でした、お疲れ様でした m(__)m

 

以下は熊日の記事をシェアさせていただきました m(__)m

 

男子の鎮西は準々決勝で、

昨夏のインターハイ覇者の星城(愛知)16-25、21-25でストレート負け。

インターハイ三回戦で完敗した王者にリベンジを果たせず、

田中健翔主将は『勝てない相手ではなかったんですが・・・』と唇をかみしめた。

昨年のアジアユース大会の得点王を擁し、破壊力のある星城に対して、

鎮西は伝統の高いブロックで応戦。

第1、2セットとも序盤は優位に立った。

だが強烈なジャンプサーブなどでリズムを崩されると、ミスも出て、突き放されていった。

畑野久雄監督は

『いっちょつまずくとバタバタする。うちの欠点が出てしまった。』とがっくり。

それでも三回戦で難敵とわの森三愛(北海道)に競り勝ったチームの成長ぶりを見届け、

『よくここまで来ましたよ』と選手たちをねぎらう言葉も忘れなかった。

 

 

コメント
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