あこぎなよそみ

ライブレポートや日記。2024年からのライブレポートは自作サイトにて、名前を変えて控えめに記録中。

3/15 青山 月見ル君想フ 暮部拓哉ワンマンライブ (その5)

2009-03-20 | 暮部拓哉ライブ
とにかくねぇ、今回のワンマンは
バンド編成ってとこが良かった!
前回のバイオリンもステキで、今回はハープかぁ?なんて冗談も飛び交うなか
ギタリスト瞬ちゃんの登場よ

私、アコギも好きだけど、エレキも好き
なんたって、高校の時初めて手にしたギターはエレキギターなんだよね

「恋のハジマリ」とか「Zero Carat」とか「Life」とか
エレキがすごくいいわけ!

でも!「初恋」とか静かめな曲にも
エレキ、沁みるよ~


そして、とうとう最後の「HANA」
暮 「次が最後の曲です」
会場「え~!?」
暮 (ニンマリ)「もう1回言ってもらってもいいですか?」
会場 爆笑
暮 「次が最後の曲です」
会場「え゛~~~!?」(ヤケ
暮 「すいませ~ん、ありがとうございまーす
う~ん、どこぞの昼の番組のようだな


アンコールの「六十歳の先生の唄」
シンガーソングライター”暮部拓哉”のスタートといえるこの歌
聴きたかった人いっぱいいたんじゃないかな。

リハーサルで歌ってたら、みんなに
「いいじゃ~ん!普段のライブでもこの曲やりなよ~」
と言われたとか。
私も、聴くの2回目だけど、また聴きたい

そして、シメはやっぱり「幸せになるために」
「明日からまた始まる月曜日、少しでもみんなの足どりが軽くなるように、元気が出るように
いつも最後に歌ってます。」(というような内容だったと思います

最後はメンバー全員で、手をつないでバンザイ
お疲れ様でした