箱崎本通りの焼き鳥「本家藤よし」に行く。焼き鳥は妻の大好物。先日同僚と黒崎の焼鳥屋で飲んだといったところ、自分もどこかで焼き鳥を食べたいと言い出した。
「本家藤よし」の値段は少々高め(1本150円~)だが、焼き物の種類がかなり多く、また旨い。黙っているとタレをつけて焼いてくれるが、このタレが秘伝なのだそうである。
あんきもと鶏のササミの叩きも取ってみたが、あんきもは大きさが立派でしつこさがなく、鶏の叩きは表面のあぶり加減がちょうどよく肉の歯ごたえもしっかりとしていた。
魚の料理もできるようで、カウンターの隣の客は刺身用の鰯を焼いて欲しいと頼み、反対側の隣の客は鯛のかまの煮付けを頼んでいた。鍋物などもできるようである。
箱崎界隈では、台式中華屋台料理亜洲界世にも行ってみたいのだが、まだ機会を得ていない。
「本家藤よし」の値段は少々高め(1本150円~)だが、焼き物の種類がかなり多く、また旨い。黙っているとタレをつけて焼いてくれるが、このタレが秘伝なのだそうである。
あんきもと鶏のササミの叩きも取ってみたが、あんきもは大きさが立派でしつこさがなく、鶏の叩きは表面のあぶり加減がちょうどよく肉の歯ごたえもしっかりとしていた。
魚の料理もできるようで、カウンターの隣の客は刺身用の鰯を焼いて欲しいと頼み、反対側の隣の客は鯛のかまの煮付けを頼んでいた。鍋物などもできるようである。
箱崎界隈では、台式中華屋台料理亜洲界世にも行ってみたいのだが、まだ機会を得ていない。