壱岐高校での出張講義のため、博多港ベイサイドプレースから九州郵船「ヴィーナス」に乗って壱岐・郷ノ浦港へ。壱岐高校に行くのは2年ぶりで、前回は玄海沖地震の余震の日だったことを思い出す。
天気は曇りで、海上は時化気味とのこと。眺めも悪く、博多港を出たとたんに揺れはじめた。大きな波を左に右に避けながら進むという感じ。数回、大きな波を避けきれなかったらしく、どーんと大きな衝撃が来た。冬の玄界灘は時化るというのは本当である。それでも定刻に郷ノ浦港に到着。
昼食は生ウニ丼定食を食べる(2300円)。ちょうど時期が悪く、5月からウニ漁が解禁だそうで、お土産の生ウニを買うことはできなかった。
壱岐高校の昨年度の卒業生は257名、うち就職22名、公務員19名、四年制大学114名、短期大学21名、専門学校72名とのこと。
壱岐はいいお天気だったが、風が強かった。
帰路、お土産に壱岐焼酎を2本買う。「ちんぐ」は『美味しんぼ』に掲載されたため人気があるとのこと。「卯八」は壱岐でもあまり売っていない焼酎だそうで、芋焼酎が好きな人の間で人気があるという。
天気は曇りで、海上は時化気味とのこと。眺めも悪く、博多港を出たとたんに揺れはじめた。大きな波を左に右に避けながら進むという感じ。数回、大きな波を避けきれなかったらしく、どーんと大きな衝撃が来た。冬の玄界灘は時化るというのは本当である。それでも定刻に郷ノ浦港に到着。
昼食は生ウニ丼定食を食べる(2300円)。ちょうど時期が悪く、5月からウニ漁が解禁だそうで、お土産の生ウニを買うことはできなかった。
壱岐高校の昨年度の卒業生は257名、うち就職22名、公務員19名、四年制大学114名、短期大学21名、専門学校72名とのこと。
壱岐はいいお天気だったが、風が強かった。
帰路、お土産に壱岐焼酎を2本買う。「ちんぐ」は『美味しんぼ』に掲載されたため人気があるとのこと。「卯八」は壱岐でもあまり売っていない焼酎だそうで、芋焼酎が好きな人の間で人気があるという。