「ポケット一つ原則」というのは、同僚Y先生の師である野口悠紀雄氏の提唱。
同じことは、オフィスについてもいえると思う。この点では私は全く失敗している。大学の研究室にも相当の資料類があり、自宅にも資料類があるので、どちらに何を置いているのかがわからなくなることがあるのだ。
ところが、屋上屋を架す愚を犯そうとしている。というか、犯さざるを得なくなった。大学で、第二の仕事部屋が与えられたのである。
この第二の仕事部屋は、研究室よりも広いが、備品類はおどろくほどに貧弱。
デスクは立派だが、椅子は見かけ倒しで1時間も座っていられないような代物。
仕方がないので自腹で新しい椅子を買った。
コクヨのAGATAで、ヘッドレスト付き、可動肘タイプ。
研究室で使っているスチールケースのリープに比べると、座面がやや堅く、何となく安っぽいような感じもある。しかし、背中全体が支えられている感じはAGATAのほうが強いようだ。
同じことは、オフィスについてもいえると思う。この点では私は全く失敗している。大学の研究室にも相当の資料類があり、自宅にも資料類があるので、どちらに何を置いているのかがわからなくなることがあるのだ。
ところが、屋上屋を架す愚を犯そうとしている。というか、犯さざるを得なくなった。大学で、第二の仕事部屋が与えられたのである。
この第二の仕事部屋は、研究室よりも広いが、備品類はおどろくほどに貧弱。
デスクは立派だが、椅子は見かけ倒しで1時間も座っていられないような代物。
仕方がないので自腹で新しい椅子を買った。
コクヨのAGATAで、ヘッドレスト付き、可動肘タイプ。
研究室で使っているスチールケースのリープに比べると、座面がやや堅く、何となく安っぽいような感じもある。しかし、背中全体が支えられている感じはAGATAのほうが強いようだ。