東北大学から、河村和徳・湯淺墾道・高選圭編著『被災地から考える日本の選挙―情報技術活用の可能性を中心に―』が刊行されました。
【概要】
「目の前に投票所があるのに投票できない」「選挙期間になっても連呼の声が聞こえない」2011年秋に行われた被災地での統一地方選挙の風景は、被災者の県外避難なども手伝って、普段みる地方選挙の風景とは大きく異なるものになっていた。本書では、著しくマンパワーが失われた被災地で選挙が行えた理由を被災地でのインタビュー調査等から考察するとともに、私たちがより投票しやすい環境をつくる上で情報技術はどのように活用できるのか、ボートマッチシステム開発や韓国の電子選挙システム構築の経験から考える。
詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.tups.jp/book/book.php?id=304
カレンダー
最新記事
バックナンバー
最新コメント
- 瀬谷駅/最近の瀬谷駅周辺
- 白戸彩花 武井信也/最近の瀬谷駅周辺
- best erectile dysfunction pills/毎日新聞にコメント
- 森谷まりん/2003年6月の瀬谷駅南口
- 福山果奈/2003年6月の瀬谷駅南口
- 瀬谷駅/2003年6月の瀬谷駅南口
- 亀田梨紗/2002~2003年頃の瀬谷駅南口
- 秋谷綾乃/2002~2003年頃の瀬谷駅南口
- 瀬谷駅/2002~2003年頃の瀬谷駅南口
- 瀬谷っ子/2003年6月の瀬谷駅南口