国分町駆け込み寺で「絵本セラピー&ワーク」にはじめて参加しました。
残念ながら、私には賛同できない雰囲気でした。
やはり、絵本は純粋に絵本そのものを楽しみたいと思います。セラピーのツールとして使用するのは、絵本にも作家さんにも失礼だと感じました。
第一に、参加者を子ども扱いしているように感じられました。意図もよく理解できませんでした。
セラピーは、やはり心理学の世界だと考えます。
気になったので、あす、私の所属する組織“絵本で子育てセンター”の理事長に確認してみることとします。
それは、それとして『パフパフ』はとても素敵な絵本でした。
犬もその気になれば、猫語を話せるのです。人間も話す言語が違っていても心は一つになれる。
残念ながら、私には賛同できない雰囲気でした。
やはり、絵本は純粋に絵本そのものを楽しみたいと思います。セラピーのツールとして使用するのは、絵本にも作家さんにも失礼だと感じました。
第一に、参加者を子ども扱いしているように感じられました。意図もよく理解できませんでした。
セラピーは、やはり心理学の世界だと考えます。
気になったので、あす、私の所属する組織“絵本で子育てセンター”の理事長に確認してみることとします。
それは、それとして『パフパフ』はとても素敵な絵本でした。
犬もその気になれば、猫語を話せるのです。人間も話す言語が違っていても心は一つになれる。
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