本日、附属小でお話会

今日は久しぶりで附属小でのお話会である。
私が紹介するのは、「ワニくんのアップルパイ」です。
今日はどんなリアクションがあるのか、楽しみです。

　昨日は、裸足のフラメンコ(長嶺ヤス子のドキュメンタリー)を鑑賞してきました。
年齢を感じさせない踊りと情熱と、祈りにも似た精神性に圧倒されました。こんな軽い言葉で表現するのは失礼だとは思いますが、ハンパジャナイ！！
　の一言に尽きます。生きることについて深く考えさせられる映画でした。
１１日はいよいよ、定禅寺通りの新生「ミッケノカケラ」のオープンです。今から楽しみです。お店はもちろん、魔女リンのランチも・・・・

アタッチメント育児

アタッチメント育児についての本を読んでいたら、０歳から始める「対話読み聞かせ」というメソッドについて書いてあった。
赤ちゃんに「ことば」を投げかけることの大切さについて述べてあった。
これは、絵本で子育てと共通するものであると感じられた。１対１での親子のコミュニケーションが子どもの言語の発達や知的好奇心を育んでいくのである。
母親が愛情を自然に表現することで、赤ちゃんに精神的な安心感も与えることができる。９月、１０月はまた地元のコミュニティセンターで絵本講座を行う予定である。若いお母さんたちに、何か力になってあげられたら嬉しい。

第３課題、ようやく提出

　猛暑の続くなか、講談社の絵本専科の第３課題をやっと提出した。
いくら、たくさん絵本を読んでいても自分で描くのは大変である。構図や表情アイコンタクト・・・・
　難しい・・・修行、修行
来年の朗読ライブの日程も決定した。暑さにかまけてばかりもいられない。