１月の絵本・・「ゆきがやんだら」

　１月のラジオの絵本は「ゆきがやんだら」に決定！
酒井駒子さんのどこか物悲しい絵が孤独感を感じさせる。
　絵本の中には出現しない部分を想像させてくれる。
以前講談社の方に聴いた話によると、彼女は一切校正に応じないとのこと・・・プライドの高さと自信を感じさせる。



今日は、私も我が家独自のおせち？の準備で忙しい！個人的にはどうでもいいのだが、夫にとっては、母との思いでの品々である。私が生きているうちはつくらなければ・・・

はじめてさんの水彩色鉛筆

愛を伝え、心を育てる絵本の世界へ　大人も子どももようこそ


今日以前頼んでいた、ステッドラーの水彩色鉛筆と『はじめてさんの水彩色鉛筆』の本が届いた。
水彩色鉛筆は自己流で使用していたのだが、この本はとてもわかりやすくてそのうえ美しい。
　まるで絵本のようである。著者の杉原美由紀さんの暖かい心がほんわかと伝わってくる。
いままでは、どちらかというと、パステルと色鉛筆（ドライ）を使っていたが、来年からは水彩色鉛筆を活用して絵本を描いてみようと思っている。

センダックのこの絵本は、絵本の王道だそうです。

庭でつぐみを発見

　
我が家のせまい庭ではじめて、つぐみを発見した。最初は名前もわからなくて、図鑑で調べてやっとつぐみだと分かった。大きくてびっくりした。

　ＢＳ３で超常現象という番組を見ていたら、遥かな昔に超心理学に夢中になっていたころを思い出した。私の前世はいったいなんだったのだろうか？今年もあと２日で終わり。来年はどんな年になるのだろう？

１月の絵本は何にしよう・・・
　　レオ・レオニの作品・・・『じぶんだけのいろ』

　　　みんな違ってみんないい・・・

あなたはあなた　　　わたしはわたし

２０１４年もあと４日で終わり・・・

　今日は、義理の弟一家との忘年会。
小さかった姪っ子たちも、もう素敵な御嬢さん・・・・
　若さって素晴らしいと思う！そばにいるだけでビンビンエネルギーをもらえる。
その反対に、エネルギーを吸い取るような人間にはなりたくないと心から思う。
　ページェントともまもなくさようならだと思うと少し寂しい。

　
来年の朗読のライブの「だんだんお母さんになる」の練習もそろそろ身を入れてやらないと大変である。　本当におーなり由子さんの感性って、素敵だと思う。

ブレスレットの初修理・・・成功

　お気に入りのターコイズのブレスレットが突然蜘蛛の子を散らすように糸が切れバラバラになってしまったので、いつもの宝石やさんで修理してもらおうと思って出かけたら、たまたまＰＡＲＴＳ　ＣＬＵＢ　というお店でのびるテグスを見つけたので、材料を購入してさっそく家で修理してみたら以外に簡単に直ってしまった。
　ついでに店の中をいろいろ見るとアクセサリーのパーツや材料、道具などなんでもあって楽しそうだった。今度は修理ではなくオリジナルアクセサリーに挑戦してみようと思った。

今日は久方ぶりのおばあちゃん業で孫２人の晩御飯係りを仰せつかり、すき焼きにした。
パパもママも留守とあって、２人とも大いに羽を伸ばしていた。