今日近所のミニスーパーでボルドーのトール・デ・グラーブ2002という赤ワインを格安でみつけたので、さっそく飲んでみたら、タンニンは結構しっかりしていたがかなり飲みやすく熟成していて、とてもラッキーな気分になりました。何せ孫の生まれた年と同じ生産年なので感慨もひとしおです。
調べてみたらグラーブ地区の赤ワインはメルローが主体だったので飲みやすいのかと納得した次第でした。1998年に受講したソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート教本を久しぶりに読み返してみたら、結構難しいことを勉強していたんだなと感激しました。
調べてみたらグラーブ地区の赤ワインはメルローが主体だったので飲みやすいのかと納得した次第でした。1998年に受講したソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート教本を久しぶりに読み返してみたら、結構難しいことを勉強していたんだなと感激しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます