西洋手相術の世界

　占いの世界ってなんて広くて深いんだろう・・・・
スピリチャルの世界、占星術、タロット、妖精、宇宙、神智学、聖書・・・
手相、あらゆるものが・・不思議に織りをなし世界を形成しているように思える。
　アメリカではとうとう、ナイアガラの滝まで凍っていまった。人間の存在自体がミニ宇宙のようである。
今日注文していた「西洋手相術の世界」が届いた。しかし、伊泉龍一先生って、一体どこまで奥が深いのであろうか？
　講座をしている時とは別の人間が、先生の精神世界の奥深くに存在しているように思われてならない。

2014朗読ライブ・・・・2月16日

　　2014年の朗読ライブもいよいよ近づいてきた。
人の声は楽器にもなるし、癒しにもなる。
　10人十色というけれど、人の声もそれぞれみんな違う！
志伯先生の指導のもとにみんな頑張ろう！

お葬式に参列

　　今日は、遠い知人のお別れ会に参列した。
97歳という年齢のせいもあるだろうが、少し寂しいお葬式だった。
　お孫さんは5人もいるのに列席者は0人・・・・
生前の人間関係が影響するのであろうか・・・
自分自身に置き換えて考えても、はなはだ心もとない限りである。
　人生の終わりの時は、その人の集大成でもあるのかもしれない。
死というものの現実的一面について考えさせられた日であった。

2014年のスタート

今日は1月1日、とうとう、2014年のスタートである。

いつ、何があるかわからない世の中・・・今年は行動あるのみ！

ダン・ミルマンの「スピリットの法則」を目指して行動しよう・・・・

私たちはこの地上に、別個の存在としてさまざまな宿命を持って現れる。
しかし、ひとつひとつの雨粒が海の一部であるように、私たちひとりひとりも意識の海、神の体の一部である。
私たちはみなひとつの家族なのだという、最高の真実の奥深くに愛と内なる平和を見つけよう。
恐れや嫉妬や恨みの重荷は置き去りにして、叡智の翼で空高く飛び限りなき自愛の土地に入ろう。