疑いを掛けられたら、証明しろと開き直る

最近のニュースで思う事。
1.「記録」よりも「記憶」の方がリアルな証明に成るらしい
2.疑惑があると証拠を出せと開き直る
3.ない物の証明は、出来ないと言う。
4.証拠が出て来たら、以前の話をして時間稼ぎする
5.時間稼ぎに海外逃亡しながら、関係者と打ち合わせする。
6.お友達の優秀な弁護士に依頼する。

解り難いので解り易くすると・・・
車を運転して、スピード違反だと白バイに止められる。
そんなにスピード出して居ませんでしたと言い訳する。
レシートの様な紙切れを見せられて「記録してあるのです」と言われると、
白バイのお兄さん、アンタもスピード違反しているから追いついたのでしょうとゴネル。
振込用紙を受け取る・・・ここで、「記憶」の方が正しいと主張すると
裁判になる・・・優秀な弁護士を頼むと、無かった事になる。

明治政府からの数々の失策を再び繰り返す。
300万人以上の犠牲者をだして、未だに「治外法権」の軍事基地・・・
基地から出て来て歩いてもパスポートも要らない。
学習能力の無さ呆れる
これで、お仕舞。