久しぶりでブログ書いてみる気に成りました。

夏至も過ぎて、2012年も半分お仕舞い。

人が暦を作り始めた時、夏至と冬至を発見したと暦の専門家が書いています。
その次に、春分、秋分。日々の行事、ケの日(普段の日々)晴れの日、晴れ着を着てお祭り、人は、暮らしの中で少しずつ余裕を見つけて、人らしい暮らしをして、文化を育んで、現在の暮らし・・・時代によって、いろいろ凸凹。

未だ皆、気が付いていない様ですが、新しい時代の始まりの予感です。

地球のエネルギーの殆ど全てをお日様から得ているのですが、最近、お日様が元気が無くなっている様です。科学者先生の研究は、お日様が元気が無くても、元気でも、
地球に届くエネルギーは、変わらな言う研究の成果。でも、太陽が元気が無くなると、
銀河から飛んでくるいろんな物質が太陽系に入って来ると・・・
銀河の中の地球に暮しているのです。
人の知識では、解らない事がいっぱい有るのでしょう。謙虚に自然と向き合って、生物としての人で有ることを忘れたら駄目なのです。

地球に生きている・・・100年後には、電気を使わない・・・産業革命のあだ花を、
宴の後の反省?・・・人口も淘汰されて、静かな地球になっているのかなと・・・・