＜引っ越し＞で、学んだ事・・・

気温も低く、雨続きの週末だった事務員さん地区

 

そんな中、長男君の引っ越しが行われました

今回のお引越し。。

 勤務地の都合から、富士見市に在中していた

我が家の長男君ですが（その時のブログ⇒★）

またまた、勤務地の関連と事務員さん家の諸事情もあり

実家に舞い戻った次第なんですがっ!!

 

 余程、普段の行いが良いのか？

 

引っ越し当日。。。

 

朝からの雨

 

 

そんな中、片道1時間半をかけて

富士見市まで向かい

2時間かけての荷造りと荷上げをし

 

 

 

 時間の都合で車内にて、休憩と軽食を取り

 

 

またまた

１時間半かけて草加に戻り

雨の中での荷下ろし

 

荷物は、段ボールや古毛布やタオルケットなどで養生したものの、

やはり、荷物は濡れていて

その濡れた荷物を空き部屋に詰め込んで、本日の業務終了

 

 

 

 ってさぁ～

詰め込み方が乱雑すぎやしませんかぁ～

 

これじゃ～事務員さん、今夜は寝室へ入れないじゃない

（矢印部分が、寝室への入り口）

 

 

 

 

 

↑引上げ終了後のPIC

 

 

 

新居住地に引っ越しするのと、荷揚げの引っ越しでは

荷物の量からしても

雲泥の差があることを思い知らせれた上に

雨の中での引っ越しは

体力も労力も、倍以上の苦労が伴う

という事を

この歳になって学習した事務員さんなのでした

 

。。。しかも

引き上げた荷解きは、

この先１W～２Wは掛かる事となるでしょう

 

 

 

それでは今週も

頑張れっわたし