詩歌 目を閉じると遠くが見える【 改作 】入江嘉幸
【改作】 目を閉じると遠くが見える 入江 嘉幸 目を閉じ...
追悼 無口な父、しかし・・・ 入江嘉幸詩集2017.7.20
追悼 無口な父、しかし・・・ 入江嘉幸 小学5年生のときゲルマニウムラ...
東地平線の満月 入江嘉幸 2017.7.15
東地平線の満月 入江嘉幸 昇る満月 満ちて弾けそう デッカイ 追いかけると 後ろに逃げる 止まって...
ダダダー 入江嘉幸 2017.7.8
ダダダー 入江嘉幸 夏休み科学イベント申し込み開始の日深夜0時00分ダダダーと入るメールお母さん お父さんの子を思う熱意のダダダー ...
ミラー 入江嘉幸2017.7.6
ミラー 入江嘉幸鏡に向かって笑うと笑い返してくれる金属メッキ凄いあのひとに微笑むと微笑み返してくれるだろうかミラーニューロン頼む鏡が割れた一気に不安と狼狽太陽...
母と父 入江嘉幸2017.6.26
母と父 入江嘉幸 92歳の母の背中を撫でる生まれて初めて目を細める母も私も 95歳の父の病床で手を握る握り返しかすかに「がんばれ」 ...
夢が咲く 入江嘉幸2017.6.24
夢が咲く 入江嘉幸枕元にノートとペンこぎ続けたペダル体に触れた風はあまりに多く飽和して明け方にまどろみとなって 昇華してノート...
目を閉じると見える 入江嘉幸20176.23
目を閉じると見える 入江 嘉幸目を閉じると胸をすく夏の海の水平線が見えてくる目を閉じると活動に殉じ...
久しぶりの入江嘉幸の詩作紹介
この世紀から 入江 嘉幸 進化した自由なる 22世紀...
西武の堤さん、詩人の辻井さん 他界されてもう1年たってしまいました。
こんなに、大きく、かつ、繊細な方、すごかったです。高校の後輩として、先輩は私の自慢です。1年たっても、また、思い出しました。ありがとうございます。・・・1周忌として・・・・ 読者...