7月26日(土)、立川市立幸図書館は科学の本の紹介を目的とした、「科学の広場」を開催しました。立川六中サイエンス部が依頼され、「ピカピカ点滅LEDバッチづくり」を行いました。小学生が20名参加し、サイエンス部の11名が教えました。見事に、全員が成功しました。小学生は、初めての電気工作に熱中し、中学生は、教える大変さと喜びを感じました。貴重な体験の取り組みでした。
初めに、同じ明るさのLED電球と白熱電球の電流を測り、ものすごく省エネであることを実験して見せました。原発事故や温暖化の問題を考え、省エネやエコの大切さについても話しました。
製作開始、まずはデザインから
完成!どれもおもしろい