ユメこえプリン

先日、
第２回目卵研究会が開催されました。

前回の１回目を終えて、
味はまずまず、
でも食感が過大だね、ということでした。

そして迎えた２回目。

出来上がったプリン。

それはコチラ



珈琲カップに入っていますが、、、

予想以上に、
なめらかで、
やわらかで、
舌触りの良い食感に出来上がりました。

レシピの材料は、前回とほぼ同様。

変わったのは火加減と時間。

それだけの違いで、
こんなに違うのか、
と、
ちょっとビックリしました。

が、
良い結果なので、よしよし。

こだわり卵のプリン。
赤ちゃんも一緒に食べる事が出来るプリン。
安全で安心なプリン。

味だけで言えば、もう完成間近です。

これを、何度も同じように作れるようになれば、
完成です。

そうそう、
あと、
パッケージですね。

ユメをつめこんだ、
ユメこえプリン。

早く届けたい。

届けたい。

農民放送局 北海道 農民放送局コンテスト

先日、
農民放送局コンテストがあったこと、
そこでタッカの取材した上田農園が大賞を受賞したこと、
その事が日本農業新聞に掲載されたこと、
などなどを、
ココのブログにも掲載いたしました。

そのコンテストの様子が、
You TubeにＵＰされました～～～

その動画はコチラ！！！

↓↓↓

農民放送局　北海道　農民放送局コンテスト


この場の雰囲気を楽しんで頂けたら、幸いです★

先生のコメントも、聞いていただけると、
作品の良さがより伝わるかな？と思います。

タマゴの可能性

第２会目の卵研究会、
まもなくです。

タッカから、お知らせが入りました。

タマゴは、
戦後の時代、
三種の神器の一つと言われていました。

それだけ栄養価が高く、
また価格も手頃で、庶民の台所を支えました。

今のタマゴは価格競争にさらされて、大量生産が中心になり、
平飼いはコストがかかるので高いから、安売りタマゴと比較されると、難しい。


だけど、
本当は栄養価の高い、おいしいタマゴの方がいいと思っていませんか？

一人ひとりが、本音の選択をしたら、きっともっと、平飼いタマゴは選ばれる。

そう
思います。

選ばれる為には、
やっぱり一度、食べてもらいたい。

一度食べたら、
良さが分かる。
違いが分かる。

分かるよ。

さぁ、
まず、
卵研究会にいらして下さい。

違いに気づく、
きっかけになりますよ。

第２回「卵研究会」ｉｎ上田農園

今週は卵研究会が上田農園であります。

１月２５日（火）午後～
参加費４０円

テーマは、幅広くやってます。

卵の見極め味わい方

元気な卵。有精天恵卵の販売促進のアイデア

プリン試作

今回は、マカロン？マコロン？

も作ります。



いやー

鶏が卵を産む瞬間って結構、見てる方も力入りますよ

んーって

自分も産んじゃ大変ですけどね

音だけだったらいんですけど

日本農業新聞１月２０日の新聞に載りました。

農民放送局 人もニワトリも生き物である


１３日に行われた、農民放送局立ち上げを記念した番組映像コンテストの記事が日本農業新聞に掲載されました。

この映像は、コンテストの大賞作品。
この映像の後半に入っている、鶏舎ライブがとても好評でした。

NPO法人「北の大地」などが運営する、このインターネットサイト「農民放送局」は、ユメこえとも密接な関係にあります。

食を通して、農業を通して、就労支援などさまざまな活動に取り組んでいます。



ユメこえとしても、もっと色々な映像を作っていく事にもなるので
楽しみにしていて下さい。

もちろん。鶏舎ライブも、やりますよ。