初夏の陽ざしを浴びてバラも元気に咲いている今日この頃ですが....
庭のバラの最盛期は過ぎてしまったようです
ちょっとした気配に驚くかのように
はらはらと.....
ワタシの気持ちと正反対に散っています
<Silent Love> サイレントラブ↑
河本さん作の優雅で素敵なバラです
新しいバラが何か欲しいと思い、ウチにお迎えしました
ピンク繋がりで古くからいるチャイナの<Hermosa>ヘルモサ↑
花期の長いバラ♪
丈がウチでは短いので草花に埋もれています
甘い香りがします
<コーネリアのアーチ>
咲き始めはアプリコット色
だんだん退色して来て、淡いピンクから今は白~
もう散っています
花がら摘みが大変!
物置の前
クレマチス<フォンドメモリーズ>↑
President de Seze <プレジデント・ドゥ・セーズ> ガリガ ↑
中央に向かって濃い色合いとなるグラデーションが美しく好きなお花です
アンティークタイプのつるバラ <シーザー>↑
その名の通り....強健!(笑
Pierre de Ronsard <ピエールドゥロンサール> ↑ ↓
アップで!
大きなお花^^
数歩、引いて....ロンサール
このバラが気になる方が多いです
CrownPrincess Margareta <クラウン・プリンセス・マルガリータ>↑
健康的で病気になりにくいとのこと、
そうですね...
そこに惹かれてお迎えしました、やって来て3年経ったかな?
イングリッシュローズ<プリンセス アン>
色も形も大好き!
<デュシェス・ドゥ・ブラバン 和名 桜鏡>↑
桜ピンクをわずかにこくしたような優しいカップ咲きと、 有島 薫さん はおっしゃっています
まさに...良いバラです
大きく育ちました
四季咲きと言うのも良いです
<ベラドンナのいる風景>
<バレリーナ>↑ ↓
朝日の中で....♪
玄関の所の<Ghislaine de Féligonde> ギスレーヌ ドゥ フェリゴンド ↑
淡いクリーム色が退色して白に変わりますが
周りのバラに馴染んでいい雰囲気を醸し出してくれています
お気に入りのコーナーになりました
ハーブスタンドさんの苗です
おススメありがとうございました
<フランソワジュランビル>↑
軒下を這っていますが、伸びて伸びてあちこちに枝を広げ顔を出しています
フェンスに<アルビックバルビエ>が満開 ↑
ここにもジュランビルが来ています
ベランダの板塀に額を置いてみました...
水遣りを忘れるので多肉を。
それから今年はこの子も居ます ↓
イングリッシュローズ Christopher Marlowe
<クリストファーマーロ>です
この冬にいつものホームセンターで訳あり商品であったのを
お値段に惹かれて(ワンコイン)連れ帰りました
どうして、どうして....素敵!でしょう~
大満足^^
根元から何本もの茎が伸びそこから枝が伸びて絶え間なく咲いています
ラッキー!
クリストファー・マーローとは、有名な劇作家、シェイクスピアと同時代の人物だそうです
名前の由来もなかなか面白いですね♪
1年経たないとこの景色には会えないので...
つらつらとupしてしまいました
最後まで見ていただきありがとうございました
なかなか帰省出来ない長女も見てくれているかしら?