💛 あまあま天使の羽しらべ 💛

ふんわり~ふわふわ~綴っていきま~す(#^^#)

2017.06.22 息を飲むほどに荘厳な夕焼け空~「龍神(金龍)さま」「鳳凰さま」の雲

2017-06-22 23:55:42 | お気に入りの記事
6/22(木)の夕焼け空は、息を飲むほどに荘厳でした・・・。
空一面の夕焼け空は「龍神さまのウロコ雲」、沈みゆく夕日は 「光の存在」のように感じました・・・。

下記の拙ブログ記事の「龍神さま」に関係しているのでしょうかね~? (^_-)-☆
   ↓
「夏至の日」 「雨」 「龍神(黒龍)さまの雲」・・・
http://yaplog.jp/amaama-tenshi/archive/184



2017.06.22.19:16:59
写真左側の上部から中部にかけて、「鳳凰さま」が羽を広げて、右の方向へ飛び立っているように見えます・・・。


19:17:04
写真左側の上部から中部にかけて、「鳳凰さま」が羽を広げて、右の方向へ飛び立っているように見えます・・・。


19:17:14


19:17:39
写真左側の上部から中部にかけて、「鳳凰さま」が羽を広げて、右の方向へ飛び立っているように見えます・・・。


19:17:50


19:18:17
「龍神さま」の腹のウロコのように見えます・・・。
写真中央には「光の存在」も見えます・・・。
日の入り時刻は19:13頃です。


19:18:28


19:18:44


19:19:54
巨大な「龍神さま」の上半身に見えます。
写真中央の左側やや下に、白い両目を見開いた顔、大きな口、ツノ・ヒゲが大きくたなびいて見えます・・・。


19:20:03
巨大な「龍神さま」の上半身に見えます。
写真中央の左側やや下に、白い両目を見開いた顔、大きな口、ツノ・ヒゲが大きくたなびいて見えます・・・。

Fin.



2017.06.21 「夏至の日」 「雨」 「龍神(黒龍)さまの雲」・・・

2017-06-22 16:19:39 | お気に入りの記事
2017.06.21(水)の「夏至の日」は、朝から雨でした・・・。

私といろんな面でシンクロする友人女性のDさんは、この日の朝から、神事の為、ある神社へ参拝されていました。
私は、Dさんの神事が、万事うまく成功するように、朝から祈っていました。

夕方になると雨が止み、自宅バルコニーからの景色を眺めました・・・。

すると、空に不思議な「エアーポケット」が現れました・・・。

続いて、帯のように横長の黒い雨雲が現れ、いつの間にか、「巨大な蛇」のような形になり、まるで「龍神さまの雲」のように感じました・・・。

今日は一日、「龍神さま」が好むという「雨」で、「夏至の日」でもありました・・・。

程なくすると、その「龍神さまの雲」の形は崩れて無くなり、青空が広がって、日の光が差し込み、浄化されたような爽やかな空模様となりました。

夕日の時間帯には、また雨雲が発生し、夕日の美しさを、より一層、際立たせていました。

これらの「天の演出」は、夕方の時間帯の出来事でしたので、何となく、Dさんの神事が万事うまく成功したサインなのではないのかなぁと感じました。。。(^_-)-☆


①2017.06.21.16:50:53
空に不思議な「エアーポケット」が現れました・・・(写真の中央右寄り)。


②201.706.21.17:08:24
雨雲は「巨大な蛇」のような形になり、まるで「龍神さまの雲」のように感じました・・・。
その威容からして、「黒龍さま」でしょうか・・・。


③2017.06.21.17:10:12
「龍神さまの雲」の形は崩れて、


④2017.06.21.17:13:55
「龍神さまの雲」の形は無くなり、


⑤2017.06.21.17:30:31
青空が広がって、日の光が差し込み、浄化されたような爽やかな空模様となりました。


⑥2017.06.21.18:37:27
夕日の時間帯には、また雨雲が発生し、夕日の美しさを、より一層、際立たせていました。











2017.03.12 大潮・満月の日に「壮麗な夕日」「ピラミッド型の山体」「龍神さま」現る・・・

2017-03-12 23:48:13 | お気に入りの記事

2017.03.12.17:46:59

2017.03.12.17:54:09
大潮・満月の今日、「壮麗な夕日」現る・・・。
「浄化」という言霊を、心に感じました・・・。


2017.03.12.18:15:28

2017.03.12.18:15:49
日没後、六甲山系の「ピラミッド型の山体」が夕焼け空に映える・・・。

「ピラミッド型の山体」は、おそらく「明神山 標高668m 姫路市夢前町神種(このくさ)」だと思われます。
http://taiyo.goraikou.com/hyogo/in-05.html



2017.03.12.18:22:01

2017.03.12.18:23:10
何処からともなく、「地震雲?」、いや、「龍神さま?」現る・・・。



2017.03.12.18:27:58

2017.03.12.18:28:51
「龍神さま?」は、形態・方向を変えながら・・・。



2017.03.12.18:36:43

2017.03.12.18:37:55
「龍神さま?」は、形態・方向を更に変えながら・・・。
まさに、意識的な動きを感じます。


2017.03.12.18:41:26

2017.03.12.18:42:26
「龍神さま?」は、最後は夜空に溶け込んでいかれました・・・。
「感動」の一言に尽きます・・・。

「3.11」直後の今日、何とも不思議な、メッセージ性のある、空模様を演出してくれました。
まるで、次元上昇した世界にいるかのような感覚を受けました・・・。
自然と口から「宇宙語」が出てきて、「あわうた」を口ずさみました・・・。

今夜は満月ですが、大阪市は、あいにくの曇天で月が見えません・・・(T_T)
昨夜は、美しい月を拝めたのですが・・・。


※下記は、今日の不思議な空模様を説明してくれているかのような内容です。
   
「生き残った縁者たちが明るく生きる姿を故人に見せることが、最高の供養と成る」
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/b2ae11e72d1475c190344db60c7c731a

木花咲耶姫様の御神示
http://konohanasakuya.blog.jp/archives/19161792.html
~「内なる心」~
人よ。空を見よ。
空に浮かぶ雲にても神の意図宿る。
太陽はますます輝き浄化強まりなん。
いつ何時何が起きてもおかしからずや。
さなる時、神と縁を結びて己を浄化せよ。
まずは己の心を見つめ、問い直せよ。
己の心清きか否か。己の魂清きか否か。
自分で自分のことは気づき難きなれど、自分のこれまでの行い、心の動きを知るは自分だけなり。
たとえ親にても知り得ぬ。たとえ夫婦であっても知り得ぬ。
ある意味、人間は孤独なり。自分以外、人間社会において己の全てを誰一人知り得ぬ。
それゆえ人は魂を清く保たねばならぬものなり。
他者にうつりし己の姿はごくごく一部の表面なり。
されど、神はいかなる時も見ておられる。
ゆえに、社会でどんなに認めらるる人間であっても、魂の曇りがあれば、神は見逃さぬ。
己の人生の心の動き知るは本人と神のみなり。
それゆえ、自分を見つめ直し魂磨くべし。
人間は一人では生きられぬ。
助け助けあいて共に成長しあい生きるなり。
親、兄弟、夫、妻、子供、友人、全てが成長の助けとならん。
されど、己の真実知るは己自身。
いかに社会に認められ、いかに見かけが善意なるとも、内なる心汚れぬれば、人間をごまかせても神はごまかせず。
神の前には何も隠せず。
ならば神にゆだねて、神の心にそう心、魂持つことが成すべきことなり。
今この時、何が起こってもおかしくなし。
さなる時、成すべき事は真に神にゆだね、真心を持ち、祈り、感謝を捧ぐることなり。
ただただ、人と地球の浄化を祈らん。


以上、「あまちゃん劇場」でした~!
チャンチャン ♫ (笑)  (^.^)/~~~




2014.03.20~03.23 「神の島」 沖縄県 久高島(くだかじま) <長文>

2017-02-15 00:22:13 | お気に入りの記事
2014.03.20~03.23 沖縄県 久高島へ旅行に行きました。

前回は2012年1月に、初めて久高島を訪れました。
当時、久高島から本島へと帰るフェリーの中で、外の海の景色がよく見える席をウロウロと探していました。
すると、席がなくて困ってウロウロしていると思われた、見知らぬ おばあさんが、「ここへ座りなさ~い」と温かい手で、私の手を優しく引き寄せてくれました。

その案内された席は、外の海の景色はあまり見えずにエンジン音がうるさかったのですが(笑)、ありがた~く座らせていただきました。
道中、おばあさんとは いろんなお話をしましたが、エンジン音がうるさくて、よく聞き取れませんでした~(笑)。
そして、私が撮った写真を送るために、連絡先の交換を筆記でしました。

おばあさんは、「本島の港に着くと、バスの本数が少ないから、もう少し先のバス停まで、迎えに来ている息子の車で一緒に行きましょう」と誘ってくれました。

旅を終え、実家に帰り落ち着くと、この おばあさんの「何とも言えない温かさ」が忘れられないでいました・・・。
後日、お住まいの久高島に写真を送ったところ、御礼のお電話をいただきました。
嬉しくて、年賀状も送らせていただきました。

~~~~~

以上の経緯から、今回の久高島への訪問は、約2年2か月ぶりに、この おばあさんにお会いするのが主目的となりました。

久高島へ入り、事前予約しておいた民宿の「小やどSAWA」さんに向かいました。
この宿の女将さんであるSAWAさんは、スピ系久高島ファンの人たちの間では、ちょっとした有名人です。

宿に荷物を置いて、すぐに、この おばあさんのご自宅を探しに行きました。
ウロウロと探し回っていると、自転車に乗った おじいさんに声を掛けられ、事情を話すと、「それはウチで、そのおばあさんは妻ですよ」と微笑みながら、言われました。
もう、ビックリ! まぁ~、偶然というか、必然ですね~!(笑)

そして、おじいさんは、ご自宅に快く招いてくださり、ご夫婦で歓迎してくれました。
おばあさんは、「来てくれると思ってたわよ~」と笑顔で迎えてくれました。

そして、興味のあった沖縄独特の家の中を見せてもらいました。
また、いろんなお話しをお聞きして、そのご家族の経歴と、成されてきた偉業に感動しました。

お茶をいただきながら話し込んでいると、黒色の綺麗な毛並みをした、おとなしくて賢そうな飼い猫が、なぜか私の左脚に、何度も何度も身体を摺り寄せてきました。
ご夫婦も、「この猫は、初対面の人には人見知りして、近寄らないのに・・・。どうしてこんなに、なついているのかなぁ・・・」と不思議がられていました。

後日、sawaさんとのお話の中でわかったんですけど、この「お猫さま」は、私に「左脚に注意するように」と伝えてくれていたのかもしれません…。

そして、いろんなお話で盛り上がり、すっかりお世話になった後、お暇しました。

何となく、晴々とした気持ちで宿に帰り、その夜は、心地よく眠りに就くことができました。

翌日は先ず、カベール岬からの日の出を拝むため、早起きして自転車で向かいました。
何とか、日の出時刻には間に合いましたが、曇り空だったため、鮮やかな日の出は拝めませんでした
そのまま景色を楽しんでいると、日の光が差し込んで、綺麗な景色が望めるようになりました。
そして、聖地「カベール岬」の岩場に、緑色の光のエネルギー体が、「海から上がって来ては消え、上がって来ては消え・・・」を繰り返していて、肉眼で確認することができました。
撮影した写真や動画では確認しづらいんですが…。
そこで心地よく感謝の祈りや瞑想を行なうことができました。
前回の久高島への初訪問で、ご一緒してくれたKさんは、今どうしてるのかなぁ…と思いを馳せつつ、カベール岬を後にしました。

そして、そのまま自転車での島内一周に移行しました。

自転車でなだらかなコンクリート道を、ゆっくり走っていたところ、なぜか突然、ハンドルを急に左に取られ、道路横の1mくらい下の枯れ草の上に、自転車もろとも、「左脚」を下敷きにして転倒してしまいました。
幸いなことに、枯れ草がたくさんあり、クッションになったので、派手に転倒したにも関わらず、全くの無傷で済みました。
自転車で「左脚」が下敷きになっている状態で、「なぜ? どうして? 何があったの?」と呆然自失状態になりました…。
道路から1mくらい下の、フワフワの枯れ草の上に転倒した状態だったので、足元を取られ、自力では起き上がることができず、彼に自転車ともども引き上げてもらいました。
今、思い出しても、本当に不思議で、狐につままれたような出来事でした…。

さらに、いろんな場所を巡り、内陸部の神社にも参拝しました。そこでは、本島から来られた二人の中年女性たちが、派手に複数の家の先祖供養をまとめてされていました。
線香の煙でモウモウとしていました。
途中で、その内の一人の女性が座り込んで、トランス状態に入り、自動書記を始めました。
何とも言えぬ迫力があり、あっけにとられて、見つめていました…。
供養を終えると、私に近寄って来て、「何かご相談があるようでしたら、よろしければ、こちらまでご連絡ください…」と言いながら、名刺を渡されて去っていかれました。
彼女たちには、何とも不思議な感覚を覚えました…。

翌日のお昼すぎに、sawaさんはご多忙にも関わらず、私との会話の時間を取ってくれました。
自然神、ニライカナイ、アラハバキノオオカムイ、熊野古道、ムー大陸、縄文人、精霊、キジムナー、UFO、異星人、神人(カミンチュウ)、黒魔術、異界へのポータルなど、盛りだくさんな話をしました。

さらに、sawaさんの脳内でのビジョンで、美しい縄文人男性が語りかけてくるという話。
sawaさんの小学生の娘さんには見える「鳥型宇宙人」(ブルーエイビアンズかな?)の話。
sawaさんと娘さんは共に、キジムナーをよく見かける話など…。
その他、仕事や恋愛の話など、いろんな相談をついついしてしまいました。

当時の私は、あるUFOサークルの哲学等に困惑しており、その代表者を、携帯電話の動画でsawaさんに見てもらったところ、「クサイ! 臭う!」と何度も強く非難され、即座に看破されました。

さらに、ご推薦の「内観法」については、最適な場所を、明日案内してくれるとのことでした。

sawaさんから、まずは、「浄化した方がよいのでは?」と提案されました。
そして、夕方に、sawaさんも毎日、浄化に行っている、お薦めの海岸に同行させていただきました。
浄化の方法は、「足先だけ海に浸かり、何も考えず、幼児のように水遊びをする」というものでした。
私は早速、「幼児になりきって」というか、ほとんど素のままの状態で(笑)、勢いよく水遊びして、全身ビショ濡れになり、小魚や飛んでくる小鳥たちを、はしゃいで追いかけ回りました!
私の幼児姿が、あまりにも板についていたようで、sawaさんは、優しい母のような眼差しで見つめつつ、笑っていました(笑)。
この浄化法は「私にピッタリだ!」と思いました(笑)。

この海での水遊びで、心身ともに浄化されたのか、この日の夜も清々しい気持ちで床に就くことができました。
明日は、カベール岬からの日の出に再挑戦するため、早起きするつもりでいました。

がしかし…。
早起きすることができず、ぐっすり眠り込んでいました。
すると、「奇妙な重低音の機械音」と「ネコの鳴き声」が、頭の中に けたたましく鳴り響いてきました。
同時に、当時大流行していた映画「アナと雪の女王」の主題歌「let it go」のサビの部分が重なって聞こえてきました。
直観的に、「UFO?」「ネコ型宇宙人?」「キジムナー?」のような感覚を受けました・・・。
その一方で、冷静な自分がおり、「この音は、外でマナーの悪い若者の旅行者が、早朝から車で音楽を大音量でかけているだけなのでは? 放し飼いのネコたちが騒いでるだけなのでは?」との考えが浮かびました。
でも、「この小さな離島を満遍なく回っていて、そんな旅行者も車も見かけていないし・・・」とも思いました。
「起床して、窓のカーテンを開け、外を確認してみたい」という意識はありましたが、恐怖感が先だって、起き上がるどころか、目も開けられませんでした…。
内心、外はもう明るいはずなのに、どうして怖いのかなぁ・・・と思ってもいました。
恐怖感を感じながらも、そのまま睡魔に負けて、また眠ってしまいました…。
その後、30分位経ってから、恐怖感がなくなり、ようやく起床することができました。
時間を確認すると、早朝5時過ぎでした…。
この時、何となく、「窓とカーテンが結界になっていたのでは・・・」と思いました。
すぐさま、この一連の出来事を、隣りで寝ていた彼(今の旦那)に話そうとしました。
すると彼の方から、同じ内容のことを私に話し出し、お互いが、もう目をパチクリして、ビックリ仰天しました!
そして、カーテンを開け、窓の外を見ると、sawaさんが放し飼いにしている白いネコがジッと佇んでいました・・・。
何とも不思議な感覚を覚えました・・・。
もしかしたら、このsawaさんの白いネコが、「異界」の中で、私たちに「イタズラをしてくる生命体」を追い払ってくれていたのでは・・・?
「小やどSAWA」さんの近くに住んでいる、おばあさん宅の黒いネコとも連携を取って、「異界」の中で、私たちを守ってくれていたのでは・・・?
などと思うようになりました。
余談ですが、アニメ「じゃりン子チエ」では、人間の知らない、「夜のネコたちの世界」が描かれてますよね・・・(笑)。

彼と二人でドキドキしながら、朝寝坊したので、カベール岬は諦め、近くの海岸へと自転車で向かいました。
道中、先ほどの不思議な現象を、二人で解明しようと、いろいろと考えを巡らせました・・・。
そのような人や旅行者はいないか、車はないか、などと付近を散歩しながら探しもしました。
しかし、何も手掛かりはありませんでした。

この出来事や、わたしを自転車ごと転倒させた出来事は、「何か見えない生命体」のイタズラなのでは・・・?ということにして、半ば強引に、お互いの気持ちを落ち着けました・・・(正直なところ、まだ二人ともに、少しの恐怖感がありました・・・)。
今、思い出しても、本当に不思議な出来事でした・・・。

翌朝、sawaさんに、「内観」するのに、お薦めの海岸沿いの岩場まで連れていってもらいました。
その道すがら、今朝の不思議な出来事を尋ねると、「そのような音やネコの鳴き声は、全く聞こえなかったし、そのような島民もいない」とのことでした…。
さらに食い下がって、「凄く大きな音や鳴き声で、うるさかったですよ!」と聞いても、「いやぁ~、気付かなかった~」と不思議がられていました。
「私たちの脳内だけの現象だったんでしょうか…」と更に尋ねると、「ん~、わかりません・・・」と言われました。

目的地に着き、sawaさんから説明を受け、「内観」を早速始めてみました。
私は直感的に良いと思った場所に座り込み、内観しました。
すると、脳内に、「洞窟内で、柄がモアンとした光景が、私自身を通り過ぎていく」というようなビジョンが見えました。
当時、抱いていた課題に関係していたかと思います。

いよいよ、今日の昼すぎのフェリーで、久高島を後にするが、何とも寂しく感じられました…。

帰り際、大変お世話になったsawaさんに、個人セッション受講料の意味合いで、少しばかりの心付けを手渡そうとしたところ、大変驚いた様子で、「お気持ちは嬉しいけど、受け取れない。神様との約束なんで…」とやんわりと拒否されました。
それでも食い下がり、「久高島への寄付」という形で、何とか受け取ってもらいました。
このやり取りをも含めて、「この人は、自然神、正神、大神様に繋がっておられるのだろうなぁ…」と改めて感じました。

いわゆる、「スピリチュアル的な行為への対価」については、賛否両論いろいろな意見がありますが…。
私は、有名ブログ「伊勢-白山 道」さんの考えに近いかなぁ…。
つまり、「善意の霊的な施しは、無償で奉仕しなければならない。正神に繋がっている人には、別の生業が用意され、ちゃんと生活できるように取りはからわれている」というようなことである。

今回の久高島への訪問は、本当に実りの多い、充実したものとなりました。
今、振り返っても、鮮明に思い出されます。
結んでいただいて、ありがとうございます。。。

今頃になって、この記事を書かされた意味を噛みしめたいと思います・・・。



おばあさん宅の「お猫さま」は、疲れた私を癒やしに来てくれていたのかと思っていたら、
私の左脚に注意を促してくれていたらしいのです。


本当に賢い「お猫さま」で、全てを見透かされている感覚を受けました・・・。


この付近で、自転車ごと転倒させられた・・・?


2014.03.22.07:18:14
カベール岬からの朝日
大きくて綺麗なオーブが・・・? いやいや、太陽の光の反射でしょうか・・・?


カベール岬にある この岩場に、緑色の光のエネルギー体が、
「海から上がって来ては消え、上がって来ては消え・・・」を繰り返していた。


「小やどSAWA」さんのお部屋の前で。
大きくて綺麗なオーブが・・・? いやいや、太陽の光の反射でしょうか・・・?


「小やどSAWA」さんのお部屋の天井。
オーブがい~っぱい!
特に、窓とカーテンの辺りには大きなオーブが連なっている。
「結界」の役目をしているのかなぁ・・・。


海での「水遊びの浄化」で、sawaさんと。


幼児そのまんまです・・・(笑)。


美しく、静かな場所で、内観しました・・・。

~~~~~


沖縄本島 「斎場御嶽(せーふぁうたき)」にて旦那をパチリ。
大きくて綺麗なオーブが・・・? いやいや、太陽の光の反射でしょうか・・・?

~~~~~


那覇市の国際通りにある「占い&喫茶 サンフランシスコ」に2度目の訪問です。
占い師さんは、「沖縄の父」と慕われる有名な方です。
今回も、ズバリ要点をついたアドバイスをいただきました。





2012.01.10~02.11 「沖縄 編」 沖縄・広島・島根への女一人旅 (光が凄い!)

2017-02-12 23:18:00 | お気に入りの記事
2012.01.10~02.10にかけて、沖縄・広島・島根への女一人旅をしました。
まずは、沖縄編です。

多感な私は、仕事・恋愛・家庭・人間関係に疲れ果て、リセットするため、女の一人旅へと出かけたのでした・・・。
というのは真っ赤な嘘で(笑)、当時は実家住まいで、家の全面的なリフォーム工事を行ないました。
そのため、私の寝起きする場所が確保できずに、思いきって約1か月間ほど、貧乏・節約旅行を慎ましく敢行したのでした~ (^_^)v

今から思うと、当時の2012年は、私にとって、人生の分岐点となった年であったような気がしています。
この1か月間の旅行の始まりである「沖縄本島・久高島」への旅は、まさに分岐点のスタートとなった、思い出深い旅でした。

久高島への訪問は、最初からスムーズにはいきませんでした。
最初の訪問では、本島から久高島へ渡るフェリー乗り場へ着くと、冬季の時間短縮営業のため、帰りの便がないとの説明を受け、フェリーに乗ることさえできませんでした・・・(苦笑)。

次は、久高島に上陸することはできましたが、わずか小1時間の滞在時間しかありませんでした。
土地勘はなく、宿泊のことも考えていなかったので、すぐ近くの海岸を散策するだけで帰りました・・・(苦笑)。

3度目にしてようやく、レンタサイクルで、島内を急いで1周することができました。
本島から久高島へ渡るフェリーで、Kさんという女性に知り合いました。
久高島のことを、何も調べずに来た私に、最初のお参り場所や聖地など、いろんなことを優しく教えてくれ、自転車で同行してくれました。
彼女には、いろんな思いがあって、久高島には、毎月第一日曜日にお祈りするため、来られているとのことでした。
今から考えると、神さまは、Kさんと私とを引き合わせるために、3度も段取りをしてくださったのかもしれませんね・・・(笑)。
心優しいKさん、今はどうされているのかなぁ・・・・?


下記写真は、独身で甘えっ子時代の私で~す・・・(笑)。
今も、「あまあま」継続中で、更に磨きがかかってま~す・・・(笑)。



沖縄本島にて


沖縄本島にて


沖縄 斎場御嶽(せーふぁうたき)から久高島を望む


沖縄 久高島 カベール岬にて
Kさんに撮ってもらいました。


~~~~~





2012.01.29.11:23:35
「那覇市 首里城 久慶門」(往路)で。
中央右寄りに、大きな虹色透明のオーブさんかな・・・?





2012.01.29.11:25:00
「那覇市 首里城 久慶門 井戸」(往路)で。
中央右寄りに、大きな虹色透明のオーブさんかな・・・?





2012.01.29.11:26:14
「那覇市 首里城 久慶門」(往路)で。
中央右寄りに、大きな虹色透明のオーブさんかな・・・?







2012.01.29.12:42:20
「那覇市 首里城 久慶門」(復路)で。
上部に、2つの大きな緑色透明のオーブさんかな・・・?
腰の左側に、紫色の光が・・・?







2012.01.29.12:42:29
「那覇市 首里城 久慶門」(復路)で。
上部に、2つの大きな緑色透明のオーブさんかな・・・?
上半身に、大きな紫色のオーブさんかな・・・?





2012.01.29.12:43:01
「那覇市 首里城 久慶門」(復路)で。
前の写真の32秒後に撮影したものです。
上部に、紫色の強い光が降り注ぐ・・・?
私の立っていた場所に、大きな卵型の紫色のオーブさんかな・・・?
私のオーラのようにも感じられる・・・?
遂に、テレポーテーションしました~!? Kan.さんみた~い ♫
うそピョ~ン! 自分で撮影しただけで~す(笑) (^^♪


2017.02.22に、下記書籍の本文内容が気になりました~。
シンクロかな~ !(^^)!
   ↓
新・ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ
トム・ケニオン (著), 紫上 はとる (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 328ページ
出版社: ナチュラルスピリット (2014/1/8)

(P.63 L.5より抜粋)
わたしたち(ハトホル)から見ると、人は渦巻いて発光する。
光と音からなる卵型をした振動するエネルギー場なのです。
その肉体は渦巻く色彩と光を放つエネルギー場として「観察」され、ちらちらと光る星ぼしの銀河として映ります。
あなたの個々の原子は眩しい光を放つ星のミニチュアに、そしてあなたの肉体の器官は星団にそっくりです。


~~~~~





那覇空港を後にし、広島空港へ向かう飛行機の窓からの景色。
すんご~い数のオーブさん達だわ~!!!


そういえば、15年位に名古屋市内で、当時有名だったT女史に占ってもらったところ、「あなたが亡くなる時には、たくさんのものに見送られるようです。人というか・・・? 何でしょうね・・・?」という意味不明な占いをしてもらったことを思い出しました・・・。
ふと、これらの写真のオーブさん達をイメージしてしまいました・・・。