💛 あまあま天使の羽しらべ 💛

ふんわり~ふわふわ~綴っていきま~す(#^^#)

【最愛の妻が 2020.6.23(火)早朝4時ごろ、光の世界へと旅立ちました ・・・】

2020-07-02 02:26:03 | 帰省
妻の FB名・芹野 花菜(せりの はなな) が、天に召され、光の世界へと旅立ちました・・・

2020.6.23(火)早朝4時ごろ、帰省中の愛知県の実家で入浴中、急逝いたしました。
医師による診断書では、湯船に浸かり、不詳の循環器 疾患に起因する溺水死ということでした。

葬儀後、夫の私が現場確認したところ、髪も体も洗い、心身ともに清めた後、上がり湯に浸かっている時、何らかの原因で突発的に気を失い、そのまま湯船に ひれ伏して、溺水したように感じました・・・

妻は、お酒を一滴も飲めませんでしたので、疲れて、うたた寝してしまったとしても、小さな浅い、普通の家庭用の浴槽ですから、成人女性なら、溺水する前に目を覚ますはずです・・・

妻は、潔癖症なくらいの綺麗好きで、日頃から断捨離を心がけていて、家内や身の回りのものは、いつも整理整頓されていました・・・

夫婦生活を送る大阪の自宅から、愛知の実家へ帰省する時も、炊事・洗濯・掃除 等を完璧にこなし、全て整理整頓してから出かけていました。

今回も、実家の愛知から大阪へ帰阪するに際して、いつも通り、実家の炊事・洗濯・掃除 等を完璧にこなし、全て整理整頓してから、メッセンジャーで私宛てに、「今夜、大阪へ帰るね・・・」との連絡を入れていました。そして、3:30頃に 入浴したと思います・・・最初に、洗面所で歯磨き等を済ませ、次に浴室に入って、タオルで体を洗い、そのタオルを すすいでから絞って棚の上に置き、髪を洗った後、いつも使う ヘアーゴム と カチューシャ で髪を束ねてから、上がり湯のために湯船に浸かったと思います・・・

逝去した日の夜と、翌日のお通夜は、妻の亡骸と二人っきりで、死生論を含め、いろんな話をしました・・・そんな中、ラップ現象と共に、妻の意識が私の脳内に入ってきました・・・

~「わたし、突然に気を失って、気づいた時には、上方から自分の姿を見てたの。あれれ~、死んじゃった・・・って。だから、ぜーんぜん 苦しんでないのよね~。心地よ~く逝ったと、親族や皆さんに伝えといてね~」

天使そのもの であった妻は、今の激動の変革期の真っ只中にある地球の波動は重くて粗く、心身ともに相当な負担になっていたようでした・・・波動の高い高次元から地球をサポートするため、光の世界への帰還を急ぎ、一気に制限のある肉体を離れていったようでした・・・

~「人間は、生まれる時も 死ぬ時も ”素っ裸(すっぱだか)” 」~
妻は、夫婦生活の大阪の家も、愛知の実家も、そして自身の心身をも、全て完璧に清め整えて、湯船に浸かり、 ”素っ裸(すっぱだか)” のまま、全く苦しむことなく、一瞬で昇天しました・・・

まさに、この世の執着を取り去るような、象徴的な ”逝きざま” で、天に召された妻は、天晴れ(あっぱれ)でした~!

生前中は、下記の名前でお世話になり、誠に ありがとうございました。


・FB名;芹野 花菜、花咲 あま、花咲季 あま
  https://www.facebook.com/profile.php?id=100038369683750

・ブログ;あまあま天使の羽しらべ
  https://blog.goo.ne.jp/yumeka117

~ 心からの感謝と愛を込めて・・・合掌 ~

<代筆>
夫 ・ 兼元 宏之(ラスカル) 拝
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=703098550256549&id=100016692305350

◆写真;沖縄県 竹富町 波照間島 日本最南端 平和の碑からの 天の川~2019.6.30(日)23時頃(黄色ジャンパーが妻・左隣りが夫)