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「自爆営業」はパワハラ、厚生労働省が防止法指針に明記へ…企業へ対策促す

2024-11-25 | 日記

 

自爆営業はパワハラ 厚労省明記へ - Yahoo!ニュース

自爆営業はパワハラ 厚労省明記へ - Yahoo!ニュース

厚生労働省は、ノルマ達成などのため、社員らに自社製品の購入を強いる「自爆営業」の防止に乗り出す。強要された結果、自殺する人も出ており、労働施策総合推進法(パワハ...

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百条委・奥谷謙一委員長「困惑してる」斎藤元彦知事の公選法違反疑惑「調査事項として含められるのか」

 

百条委・奥谷謙一委員長「困惑してる」斎藤元彦知事の公選法違反疑惑「調査事項として含められるのか」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

百条委・奥谷謙一委員長「困惑してる」斎藤元彦知事の公選法違反疑惑「調査事項として含められるのか」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

 兵庫県知事選で再選した斎藤元彦知事(47)のパワハラ疑惑などを告発した文書問題を究明する県議会の文書問題調査特別委員会(百条委員会)が25日、開かれ、関係者3人への...

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本の題名

「心理カウンセラー坂口由美の鬱病お悩み相談室」

あとがき

 

 社会の皆さま、こんにちは。

全日本カウンセラー協会の坂口由美です。

女性のうつ病の発症に影響する社会的要因の研究によれば、うつ病は男性より女性に多いことが知られています。男女差の要因として、日本の社会において、女性は社会的な弱者であり、このことがうつ病の発症に影響しているのではないかと考えられます。女性のうつ病の発症と密接な因果関係を示している「アルコール依存症」は男性に多くみられる傾向があります。 脳はアルコールの摂取量に比例して萎縮することが知られています。脳が萎縮するアルコール性認知症の「コルサコフ健忘症」という記憶障害は、日本人の国民病ではないかという仮説を、全日本カウンセラー協会は立てています。この「コルサコフ健忘症」の発症を加速させている、悪しき習慣のひとつが、社用にかこつけ、会社の経費で遊興する男性たちです。

宴会、飲み会、風俗の支払いを社用という名目で会社に肩代りさせる男性たちです。

彼らは、風俗を利用する客が、「ほかの娘がいいからチェンジして」の感覚と同じように、会社の女性社員も、容姿、体形、年齢、態度の好みで、「女」というモノを評価査定します。会社の女性社員も風俗の女の子も、同列と見做して、酒の席の雰囲気を盛り上げるための話題にします。「セクシュアル・ハラスメント(性的いやがらせ)」の「職場で不必要に身体に触れる」「性的な冗談やからかいを言う」「性的な噂を流す」などの行為を、決して許されるものではないと考える女性と、「大人だからしかたない」と面白がり、聞き手を笑わせることを目的とした話を吹聴する女性の大きく二通りに分かれます。ところが、「大人だからしかたない」と面白がり、笑い話にする女性も、男性と同様に「コルサコフ健忘症」が発症しているのです。男も女も、脳が萎縮するアルコール性認知症を患い、「風俗を利用する客」と、「風俗の女の子」の関係に変貌してしまうのです。これは、人間や社会からの「孤立」「他者と未来を分かち合えない」という病理です。


後付け

「心理カウンセラー坂口由美の鬱病お悩み相談室」

著者 坂口由美

出版日 2024.11.25

 

 


「新人は早めに出勤」「土日出社が出世に影響」「上司は絶対」職場の暗黙ルールに9割が違和感…

2024-11-25 | 日記

 

「新人は早めに出勤」「土日出社が出世に影響」「上司は絶対」 職場の暗黙ルールに9割が違和感や疑問

「新人は早めに出勤」「土日出社が出世に影響」「上司は絶対」 職場の暗黙ルールに9割が違和感や疑問

みなさんの職場には、「納得がいかない」と思う暗黙ルールはありますか。パーソルキャリア株式会社(東京都千代田区)が運営する調査機関『Job総研』が実施した「職場の暗...

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「定年なし」のマクドナルド 親子3世代で働く76歳の現役店員「職場で娘と孫と会える」シニア採用の企業メリットは

 

娘と孫と働く76歳のマック店員 - Yahoo!ニュース

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今日は勤労感謝の日。総務省によると今年9月の全国の就業者数は6814万人で、1年前に比べ27万人増加しています。また女性の就業者数は3108万人で、比較可能な1953年以降、過...

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本の題名

「心理カウンセラー坂口由美の鬱病お悩み相談室」

女の心情の能力を知的に見につけるための「ヒューマンバイオロジー」

 「人」と「ヒト」は、科学の世界では異なった使い方をします。生命という意味ではなく理不尽な、あるいは崇高な特性を持った社会の一員である「人」に対して、生物の一つの種として扱う時に用いるのが「ヒト」です。ヒューマンバイオロジーは新しい概念を持った学問領域です。ヒトを他の生物と相対化して生物の一種であると考え、宇宙の中の地球に住み、生物学的進化の時間軸の中で生まれた種として把握し、その生命の恒常性維持と継承のメカニズムを、変遷する時の中で捉えようという学問です。

全日本カウンセラー協会では、「相手が喜ぶから自分も喜ぶ」という日本人の女性の心情の能力のトレーニングのために「ヒューマンバイオロジー効果のレズビアンのイメージ」を創造する「イメージ切り替え方」で、日本人の脳の働き方、言葉の生成のメカニズム、日本語の文法と心の仕組みをお伝えしています。これは、幼児の頃、母親が髪の毛を三つ編みにしてくれたので、母娘ともども嬉しくなったとか、女友達の家に遊びに行くと、おやつや料理でもてなしてくれてるので、「大喜びして、にこにこする」と、次々にもっと美味しいものを出してくれるという体験が女性ならば誰にでもありますが、「ヒューマンバイオロジー効果のレズビアンのイメージ」とは、この二つのケースの中の「相手が喜ぶ」から「自分も喜ぶ」という相互関係の中の「安心」と同じものです。イメージするとは、知的な行為です。相手と自分とが等価に性の快感を与えあうイメージがトレーニングされれば、「グループの中での相手が喜ぶから自分も喜ぶ」という『話題性』の言葉がトレーニングされていることと同じ意味をもちます。

ぜひ、「ヒューマンバイオロジー効果のレズビアンのイメージ」を学習して、どのグループでも、女の対人関係を充実させられる「心情の能力」を豊かに向上させ続けてください。

ご相談者様が、楽しい毎日を過ごせますように

気持ちよい朝を迎えられますように

おだやかな夜を過ごせますように

毎日笑顔で過ごせますように

心よりお祈り申し上げます


「ヒューマンバイオロジー効果のレズビアンのイメージ」のモデルケース①

『作りたい女と食べたい女』は、ゆざきさかおみによる日本の漫画作品。

2024年2月時点でシリーズ累計発行部数は80万部を突破している。

2022年11月より、NHK総合にてテレビドラマが放送された。2024年1月から続編が同枠にて放送された。

あらすじ
東京で一人暮らしをする派遣社員、野本さんこと野本ユキの趣味は料理であり、SNSに自作の料理をアップしつつも、小食であるために憧れである大盛り料理を作れないことを残念に思っていた。そんなある日、職場でのフラストレーションからうっかり大量の料理を作ってしまい困り果てた野本さんが思い浮かべたのは、大量のファーストフードをひとりで食べると言っていた2軒となりの隣人、春日さんこと春日十々子のことだった。思い切って春日さんに声をかけて料理をごちそうした野本さんはその食べっぷりに今までにない喜びを感じ、ふたりは「作りたい女と食べたい女」として友人関係を結び、互いの家を行き来したり一緒に行楽に出かけたりと親しくなっていく。そんなふたりの間に、やがて特別な想いが芽生えていく。


「ヒューマンバイオロジー効果のレズビアンのイメージ」のモデルケース②

『団地のふたり』は、藤野千夜による小説。NHK BS「プレミアムドラマ」放送された。

  

55歳、独身、幼なじみ。イラストレーターなのに現在はフリマアプリで生計を立てる桜井奈津子(なっちゃん)と、非常勤講師の仕事で日々ストレスを抱えている太田野枝(ノエチ)。生家の団地に戻ってきた2人の友情を描いた作品。

2024年9月1日よりNHK BS「プレミアムドラマ」枠でテレビドラマを放送された。

太田野枝
演 - 小泉今日子
大学の非常勤講師(「日本文学研究特講2BⅡ」担当)。大雑把なようでいて真面目。バツイチ。

桜井奈津子
演 - 小林聡美
イラストレーター。几帳面で料理上手。独身。


「中間管理職を減らしたい」企業の盲点リストラで起こる、3つのリスクに備えよ

2024-11-24 | 日記

 

 

「中間管理職を減らしたい」企業の盲点 リストラで起こる、3つのリスクに備えよ

「中間管理職を減らしたい」企業の盲点 リストラで起こる、3つのリスクに備えよ

こんにちは。パロアルトインサイトCEOの石角友愛です。本日は多くの企業で起きている中間管理職削減の動きについてご紹介し、今後の動きを考察したいと思います。先日、米A...

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「どうぞ家に帰って1人で飲んで下さい」「アホやなぁ。飲みで得られる情報あるのに…」“飲みニケーション”不要半数超え


 

本の題名

「心理カウンセラー坂口由美の鬱病お悩み相談室」

4年制大学の女性のグループの正しい基準は「1対1」のふたりグループです。

 女性にとってのグループの構造を大学生のレベルまで展開してみます。原則を言えば、女性が4年制大学に進学すれば、3人から4人といった複数の成員のグループは、形成されないのです。大学生になっても、グループは作られますが、自分ともう一人の女子というふたりグループが大学生のグループの正しい在り方です。大学生は、卒業すれば総合職だったり、教職であったりと、社会の頭脳という規範にかかわる抽象度の高い専門の言葉を勉強するというのが建前です。そのために年間100万円という授業料を4年間にわたって投資して、卒業したら22歳という社会人の位置に到達します。高校を卒業した女子が企業に就職して働いたとすると、年間200万円から300万円の収入を得る計算になります。大学生になった女子は、この収入に加えて新たに150万円は自分に投資していると計上することができます。つまり、大学生になった女子が日々に語る言葉というものは年間600万円に匹敵する「付加価値」の高いものだという単純な形式で裏付けられます。こういう考え方を踏まえてグループの中の女子の関係を考えてみると、相手が喜ぶという女の心情の表現として提供される言葉は、次の4つの話題を差し出さなければなりません。

  1. 相手が社会的に孤立しない言葉、話題。
  2. 相手が社会的に成長していける言葉、話題。
  3. 相手が社会の中で単独で自立していける言葉、話題。
  4. 相手が社会的な責任や道義的な責任の能力を身につけて、心身の健康を支えることができるための言葉、話題。

このような価値のある言葉の内容にならなければなりません。

大学生は、この4つの次元の知性を自分一人の力で摂取していくという4年間の歳月を送るわけですが、この習得は、授業で与えられたカリキュラムに則して学ばれるのではなくて、自力で「独立した精神」によって学ばなければなりません。それは書物によって習得されるわけですが、本を読むという対話の能力の、知的な葛藤によって身につくものです。このことは、大学生がどんなに多人数のグループに属しようとも、つねに「本と自分」という1対1の対話の関係性が原則をなす、ということです。ところが、今現在の学校とは、労働者を効率よく大量に生み育てる、職業訓練所のような場所でもあります。「本と自分」という1対1の対話の関係性は、学校で教わるものではなく、あくまで独自に訓練しなければならないのです。

この意味がおわかりでしょうか?すなわち、女性のことは何も分からない男性は、女性を管理する職には不適格なのだということです。男性には、女性を管理する能力もなければ、管理能力を磨くために努力する習慣もないのです。なぜならば、労働者になる学校教育を受けて、労働者として働き、その憂さや鬱憤を晴らすために、仕事が終わると「もう嫌だ」「遊びたい」とアルコールに依存する男性、アルコール中毒症状をあらわす男性は、「本と自分」という1対1の対話の関係性を自分一人でコツコツ訓練することに耐えられないからです。ですから、男性は、アルツハイマーに似た症状をあらわして、隣にいる女性や後ろにいる女性を振り返り、聞き耳を立てて、彼女たちの意見や評価を真似して、女の言いなりになって、「俺は管理職だ」と嘯いているのです。

 

 


“飲みニケーション”不要が半数超え直近3年間で最多

2024-11-23 | 日記

 

“飲みニケーション”不要が半数超え 直近3年間で最多

“飲みニケーション”不要が半数超え 直近3年間で最多

23日の「勤労感謝の日」にちなみ、日本生命は職場でのコミュニケーションについてアンケート調査の結果を公表しました。仕事が終わった後、上司や同僚と飲食をともにする「...

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「介護告白したら戦力外」の恐怖心 支援の空気つくれぬ企業

 

「介護告白したら戦力外」の恐怖心 支援の空気つくれぬ企業(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

「介護告白したら戦力外」の恐怖心 支援の空気つくれぬ企業(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

 働き手が「いつか直面するが今ではない」と目を背けがちな介護。いざその時が来ても「個人の問題」「仕事を外されるかも」とひた隠しにする。ニーズがつかめず動きが鈍い...

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本の題名

「心理カウンセラー坂口由美の鬱病お悩み相談室」

 

学校で仲間外れにされると、心が安心できないから、女性は誰でも鬱病になる

このたびは、全日本カウンセラー協会にご相談をお寄せいただきまして、ありがとうございます。

ご相談の内容を分析させていただいた結果、ご相談者さまの心の病は、「鬱病」であると考えられます。そして、この「鬱病」の発生原因は、「なぜ、大学での女友達から、仲間外れにされるのか?女の仲間に入れてもらえないのか?」という女の能力の出来、不出来として測定されるものなのです。女性は、学校に入学すると、それ以降、死ぬまで、「女の派閥争い」というグループからから抜け出て、その一員ではなくなることは出来ません。「女の派閥」から足を洗うことは出来ないのです。この「女の派閥」こそが、日本人だけに特有の「女のグループ」です。

「女の派閥グループ」は、現在では、保育園・幼稚園から発生しています。「男の目」「世間の目」「学校の先生の目」を前提とした無意識の選択の中で形成され、大学生で「女の派閥グループ」は解体されます。この解体現象の中で「1対1」の最小グループになります。

「女の派閥グループ」の関わり方は、間接的です。気持ちの仕組みの中でも「心情の関係」の付き合い方です。日本人の「女の派閥グループ」とは、この「心情の関係」という距離のある関係を結び付けるやり方に特質があります。

 

「女の派閥グループ」は心情の関係で社会をつくろうとしている

 

 心情の関係の本質は、性格の本質に土台があります。性格とは、相手が喜ぶから自分も喜ぶという気持ちの安心の言い換えでもあります。人間は、自分の気持ちが安心しないと何も正しく考えられません。正しく考えられないとは、究極においては、「絶望して死ぬ」ということです。もしくは、無気力になって精神や身体の活動が停止するということです。

「死ぬ」か、「活動の停止」までに「鬱病」「躁病」「統合失調症」「神経病理」という「心の病」が、あらわれるのです。「女の派閥グループ」の心情の表現は、相手が喜ぶから自分も喜ぶという気持ちを安心させる方法をおこなっていることになるのです。

これは、日本の母親が子どもを産んで、子どもが痛くて泣いているときは、自分も気持ちが安心しないので、母親は子供に気持ちを同化させて、子どもになりきってあやしたり、遊んだり、幼児語をつかってお喋りをしたりということをやるということから始まります。

ところが、イギリス人やフランス人の母親は、「夫婦別姓」が当たり前と考えているように、言葉の表現を曖昧にすることを許さず、誰でも好きなようにイメージして良い言葉を断じて遣わせないのです。文法的にきちっと言うまで言い直させて表現させています。このことは、母は自分だけの人生の道を歩き、子どもは、子ども独自の人生を自力で歩めるようにと、最初から大きく距離を取った位置で、子どもに関わっているということです。

すなわち、日本の女性は、心情の関係を優先させて、「水臭いことをいうな」「他人行儀なことをいうな」「感情を我慢しなくていいんだ」「好きなことを言え」などと言葉を曖昧にぼかして、いい加減な表現で言葉を遣って、気持ちを安心させるという異常性を、「これが正常である」「これが正当なのだ」「なぜなら、みんな言っているじゃないか」と、呪文のように反復して言い募るから、この異常が、正常であるとして、まかり通ってしまうのです。

しかし、「女の派閥グループ」に属さない人間には、真逆のことを言います。「あなたの言うことはおかしい、変だ、間違っている」「あなたの言葉遣いは気に障る」「あなたの発音は訛っている」と変換して、都合の悪い話には耳を貸さない、言葉を喋らせないという悪意をぶつけます。「女の派閥グループ」に属している人は、これを聞いて、「味方である」「好きだ」「守られている」と気持ちが安心するので喜びを感じます。母親は、この心情の関係を最優先させることで、自分と我が子の外敵を打ち負かすディベート、舌戦バトルを展開します。この方法で子どもを庇い、外敵を攻撃する代償として、死ぬまで我が子に取り憑いて、我が子の人生を乗っ取り、離さないように、逃がさないように、しがみついて生きていくために、こうするのです。

 

 


大谷翔平、文句なし“満票”で3度目MVP!DH専任での受賞&両リーグまたいで2年連続は史上初の快挙

2024-11-22 | 日記

 

大谷翔平、ナ・リーグMVPを受賞 - Yahoo!ニュース

大谷翔平、ナ・リーグMVPを受賞 - Yahoo!ニュース

ドジャースの大谷翔平(30)が2年連続自身3度目となるリーグMVPに輝いた。指名打者(DH)専任の選手が獲得するのはメジャー史上初。両リーグでの受賞はフランク・ロビンソン...

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ウクライナの長射程ミサイルにロシアの弾道ミサイル…「レッドライン」越え攻撃の応酬が激化

 

露がICBM発射か 攻撃の応酬激化 - Yahoo!ニュース

露がICBM発射か 攻撃の応酬激化 - Yahoo!ニュース

ロシアが21日、ウクライナ東部に弾道ミサイルや巡航ミサイルで大規模な攻撃を加えたのは、ウクライナへの軍事支援を強化する米欧に強く警告するためとみられる。大陸間弾...

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本の題名

「心理カウンセラー坂口由美の鬱病お悩み相談室」

坂口由美の研究エッセイ Research Essay by Yumi Sakaguchi

 

社会の皆さま、こんにちは。

全日本カウンセラー協会の坂口由美です。

ただいま、電子書籍をシリーズで100刊を出版することを目標に、執筆活動に専念しております。

この本は、「女性の鬱病」についての研究発表でございます。

2024年の今、女性の投資先のひとつが、「社会の秩序を混乱させる発語をしてくれて、うっぷん晴らしをしてくれる相手」になっています。「男性を従わせて、現実破壊をしたい」というのが、女性のリビドーlibido)、抑えきれない性的欲望または性衝動(sex drive)であり、その実現のために、お金を払うということです。

働くということが、「お金を稼ぐこと」であるならば、お金を払う人の言うことをきかなければ、お金を払う人の要求をのまなければ、「嫌なら良いのよ、おまえからは買わない。よそで買うから」と切り捨てられます。車は、ライバル社で買い換えられ、預金は、よその銀行に預け替えられる。すると、「お金を稼ぐために働く男性」は、女性の命令に盲目的に従い、「良心」を捨てなければならない。良心を捨てれば、お金は稼げるのです。

このように、「お金を稼ぐための労働」は「汚れ仕事」「犯罪」によって、成立してしまいます。「良心をかなぐり捨てて、汚れ仕事を進んで引き受けてくれた男性」が、女性の投資の対象になり、疑似恋愛の相手になっています。すなわち、女性は、社会の秩序を乱して面白がるという「ゲーム」にお金を払っているのです。言い換えれば、そうまでしないと生きられないと思い詰めるほどに、女性たちは、蓄積した不満を発散するための行動の仕方を学習できない環境に置かれているのです。

秩序が乱れるとは、その社会を生きる人間による創造物、すなわちルールや文化、マナーなどが共有されていない状態のことをさします。 つまり、秩序が乱れる時は、その社会の文化やマナーを共有しない「別の文化」が流入してくるということです。この「別の文化」というのが、女性たちの蓄積した不満を発散するための行動を代行してあげる、という「汚れ仕事」「犯罪」なのです。

こうなると、私たちは、だれでも、自分では気が付かないうちに、犯罪に巻き込まれてしまいます。いえ、もう、私たちは、犯罪に巻き込まれているのですよ。

実は、ここに常識が反転する、パラレルシフトがあります。

見えているもの、それ自体は、「ここに存在していない」ということです。

私たちの目に見せているものは、その背景の、無形の、目には見えないイメージなのだ、ということです。ですから、私たちは、今、社会の中で生きにくさや、行き場のない重圧を感じているのです。こうした「お金の流れ」は、わかりやすい象徴のひとつだと考えられます。

右の目は左脳がつかさどり、左の目は右脳がつかさどる。そして、哲学者デカルトは、左脳にも右脳にも属していない中心として、松果体を「魂の座」と呼び、自分自身の本質が存在している器官と考えています。松果体は現代の科学でも謎の多い、神秘的な器官です。ヨガなどの東洋哲学においては、第6番目のチャクラを眉間のまっすぐ奥にある「松果体」に位置するともいわれて、「第三の目」とも呼ばれています。

全日本カウンセラー協会の「人間の言動を観察する学問」や「人間の言動心理を分析する研究」とは、松果体のチューニング機能を使って、「新しい観察者」になる可能性を研究する仕事なのです。心理カウンセラーは、松果体のチューニング機能を使って、「新しい観察者」になる可能性を研究する仕事です。心理カウンセラーは、「汚いお金を稼がない」「汚いお金を集めない」仕事です。

心理カウンセラーは、「研究」に投資する仕事です。

「研究」に投資する心理カウンセラーの仕事は、自分自身で、安全な生活を守ることが出来るための仕事です。将来も現在も、自分が巻き込まれそうな犯罪を抑止して、その背景を社会に公表することで、社会の混乱を防いで、社会の秩序を守る仕事です。


 

問題の発端は、女子大学生のうつ病の発症

相談者様から、メールでご相談をいただきました。

書かれていることで「ここがいちばん肝心だな」と考えられることを採り出して整理してまとめてみると次の通りになります。

  1. 自分は今、大学二年生だが、鬱病のように思う。一浪して地元の公立大に通っている。「学校には行きたくない」と思っている。「親」には申し訳ないと思っている。「義務」として与えられているものに「圧迫感」「嫌悪感」をおぼえ逃げていると思う。「人生」をやり直したいと思っている。
  2. 自分は「無気力」で学校でもひどく緊張している。やる気がなくて気分が盛り上がらない。すぐにシラけるし、疲れやすい。人の目が見れない。目を見ることを意識する。急に「限界」と思う。以前は、気が狂いそうで、「顔面硬直」があった。目と目の間の鼻の上が痛かった。「人生が重い」と思った。吐きそうな気分には、今もなる。
  3. 高校3年生のときは「やる気」が全然なくなった。しかし、プレッシャーはあった。母親とは顔を見れば喧嘩してボロボロになって一人で泣いた。母親は、実の娘に異常なほど嫌味を言ってくる。嫌味、小言、文句を長々と ネチネチ言われる。 内容も理不尽なことばかり。 同じことをしつこく何回も言ってくる。かなりしつこい。
  4. 大学に入った年の9月ごろ「前向きの考えをやろう」とすると「あがき」を感じて辛かった。何が正しくて何が間違っているかが分からないと思った。やがて何をするにも一つ一つを意識するようになった。「死にたい」とは思わないが、「自殺」のイメージが頭をよぎり、「自殺の方法」についてネットで調べたりする。生きていくことが苦痛で、耐え難く、限界を感じている。自分の今の状態は、一体、なんであるのか?

学校で仲間外れにされると、心が安心できないから、女性は誰でも鬱病になる

このたびは、全日本カウンセラー協会にご相談をお寄せいただきまして、ありがとうございます。

ご相談の内容を分析させていただいた結果、ご相談者さまの心の病は、「鬱病」であると考えられます。そして、この「鬱病」の発生原因は、「なぜ、大学での女友達から、仲間外れにされるのか?女の仲間に入れてもらえないのか?」という女の能力の出来、不出来として測定されるものなのです。