手みやげの 食材を両手に 坂道を登って ようやくたどり着いたジョンソクくん
ところが 門を入ったところで いきなり 猫を教育中の エリックさんの大きな声


「入ってろ!」(猫用の柵を越えて網戸に接近した猫に向かって)
驚いて いったん 門の陰に隠れるジョンソクくん(ありえな~い)

でも気を取り直して もう一度入ってきて あいさつ。
イ・ソジンさんは「久しぶり」と言って握手したら すっと きびすをかわして かまどのほうへ
エリックさんは「ジョンソク…俺たち お前より 飯が とても重要なんだ。」と言って
これまた その場を離れます。二人ともできるだけ目を合わさないように 顔を背けたり,下を向いたり…

ジョンソクくん おそるおそる ギュンサンはどこか尋ねると
イ・ソジンさんは 顔も向けずに
「ギュンサンは 仕事で出て行ったよ。」
エリックさんも
「今日の夕食…いや 遅くにならないと 帰ってこないよ。」

ガ~ン ショックを受けて 口が半開きのジョンソクくん。
続きは パート3で
ところが 門を入ったところで いきなり 猫を教育中の エリックさんの大きな声


「入ってろ!」(猫用の柵を越えて網戸に接近した猫に向かって)
驚いて いったん 門の陰に隠れるジョンソクくん(ありえな~い)

でも気を取り直して もう一度入ってきて あいさつ。
イ・ソジンさんは「久しぶり」と言って握手したら すっと きびすをかわして かまどのほうへ
エリックさんは「ジョンソク…俺たち お前より 飯が とても重要なんだ。」と言って
これまた その場を離れます。二人ともできるだけ目を合わさないように 顔を背けたり,下を向いたり…

ジョンソクくん おそるおそる ギュンサンはどこか尋ねると
イ・ソジンさんは 顔も向けずに
「ギュンサンは 仕事で出て行ったよ。」
エリックさんも
「今日の夕食…いや 遅くにならないと 帰ってこないよ。」

ガ~ン ショックを受けて 口が半開きのジョンソクくん。
続きは パート3で