手みやげの 食材を両手に 坂道を登って ようやくたどり着いたジョンソクくん
ところが 門を入ったところで いきなり 猫を教育中の エリックさんの大きな声
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a5/91ab73c8e866e1dc9e2309ae849db355.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b1/c9b69fc193adc3ca8b2e0eb77c86a11a.png)
「入ってろ!」(猫用の柵を越えて網戸に接近した猫に向かって)
驚いて いったん 門の陰に隠れるジョンソクくん(ありえな~い)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/af/3270187ac12592787fce38fa96fccb39.png)
でも気を取り直して もう一度入ってきて あいさつ。
イ・ソジンさんは「久しぶり」と言って握手したら すっと きびすをかわして かまどのほうへ
エリックさんは「ジョンソク…俺たち お前より 飯が とても重要なんだ。」と言って
これまた その場を離れます。二人ともできるだけ目を合わさないように 顔を背けたり,下を向いたり…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/6b/f713d1cec2777ec7899749b15610468e.png)
ジョンソクくん おそるおそる ギュンサンはどこか尋ねると
イ・ソジンさんは 顔も向けずに
「ギュンサンは 仕事で出て行ったよ。」
エリックさんも
「今日の夕食…いや 遅くにならないと 帰ってこないよ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a2/fd7c62452b64801963cb2ce26a3f53b8.png)
ガ~ン ショックを受けて 口が半開きのジョンソクくん。
続きは パート3で
ところが 門を入ったところで いきなり 猫を教育中の エリックさんの大きな声
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a5/91ab73c8e866e1dc9e2309ae849db355.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b1/c9b69fc193adc3ca8b2e0eb77c86a11a.png)
「入ってろ!」(猫用の柵を越えて網戸に接近した猫に向かって)
驚いて いったん 門の陰に隠れるジョンソクくん(ありえな~い)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/af/3270187ac12592787fce38fa96fccb39.png)
でも気を取り直して もう一度入ってきて あいさつ。
イ・ソジンさんは「久しぶり」と言って握手したら すっと きびすをかわして かまどのほうへ
エリックさんは「ジョンソク…俺たち お前より 飯が とても重要なんだ。」と言って
これまた その場を離れます。二人ともできるだけ目を合わさないように 顔を背けたり,下を向いたり…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/6b/f713d1cec2777ec7899749b15610468e.png)
ジョンソクくん おそるおそる ギュンサンはどこか尋ねると
イ・ソジンさんは 顔も向けずに
「ギュンサンは 仕事で出て行ったよ。」
エリックさんも
「今日の夕食…いや 遅くにならないと 帰ってこないよ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a2/fd7c62452b64801963cb2ce26a3f53b8.png)
ガ~ン ショックを受けて 口が半開きのジョンソクくん。
続きは パート3で