帰国したモネは キム室長に ゴヌクの家の場所を
電話で聞きます。
そして ジェインと一緒にいるところへ
モネが入ってきて 目撃します。
そして 逆上。 母親譲りですね。
ゴヌクの拳銃で 自分の兄であるゴヌクを
撃ちます。
…ということは キム室長は モネにゴヌクの自宅を
教えたのですね。でも? あれ?
モネの言動からすると
モネはまだ知りませんね。
キム室長は教えなかったのかな?
ゴヌクが本物のテソンだと言うことを。
教えるチャンスがなかったのかな?
モネが一方的に電話を切ったとか?
このふんわりとした疑問の残る展開が
ラストシーンの曖昧さに繋がってるように思います。
モネが逆上して撃った弾も
果たして ちゃんと当たったのか それとも かすったのか?
ラストシーン=ゴヌクの死で 終わりならば
いつ? ソダムへの贈り物を用意したのか?
だって行方不明になっていた間には
自分がソダムの伯父であるとは知らなかったのですから。
ジェインに送ったガラスの仮面も
日本で作ってもらうとすれば
かなりの時間が必要ですしね。
???????が いっぱいです。
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