なかなか ネタバレのつづきがUPできなくてごめんなさい🙇
岡山も あちこちで桜が 見ごろを迎えつつあります。
今週末あたり いいかもしれませんね。
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ注意 ↓↓↓↓↓↓
ベッドに転がって スマホで
家探しをしているダニ。
6か月だけ同居するという約束を
律儀に守ろうとしています。
そこへノックの音がして
ウノが部屋をのぞきます。
「姉さん 何見てるの?」
とダニの横に来ます。
「家探ししてるの」
ちょっと けげんな表情をするけど
「いい家ありそう?」と聞くウノ。
「うん。」と普通に答えるダニ。
ここらへんの平気な感じが ウノ&ダニの雰囲気ですね。
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「一緒についていこうか?」
「そうする?」
神妙に「うん」と答えるウノ。
そして,甘えるようにダニの方に自分の頭を乗せます。
「そうだね。」
不動産屋さんの紹介で部屋を見に来た二人
どうですかと聞かれて
いい部屋だとほめるウノ。
契約しちゃおうか?と聞くダニ。
「姉さん 駄目だよ。一人暮らしならいいけど
僕たち二人じゃないか?」
目を丸くするダニを尻目に
ウノは不動産屋の人に
「僕たち これから ずっと一緒に暮らすつもりなんです。
彼女は気に入ったようですが 僕はだめなんです。」
と断りを言います。
部屋を出て マンションの廊下で
6か月って約束してたじゃない?というダニに
「言ったじゃないか 僕は 君の家だって
ということは 君は 僕の家ってことさ。
賛成じゃないの?僕といっしょは いや?」
そういうわけじゃなくて 娘が卒業して韓国に帰ってきたら…というダニ。
「その時 心配すればいいだろ。なんで今心配するんだ?」
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ぐうの音も出ないダニに
ほっぺたへの ポッポを要求するウノ。
「何…」
「早く」
しかたなく(?)ポッポするダニ。
目が合って 笑い合う二人
ダニの肩に手を回し 夕食の相談をしながら家に帰る二人。
編集部では ヘリンが担当作家さんからプレゼントをもらっていました。
su:mの化粧品。みんながうらやましがっています。
そこへ ダニとオ・ジユルがやってきて
ウノに 自分たちの手掛けている本の出版について考えてくれたか尋ねます。
ウノは考え中と答えます。
「いつまで 考えるんで…」オ・ジユルが言いかけたとき
ウノのデスクの電話が鳴りました。
あの ナ作家の詩集の第5刷が決まった報告でした。
チェ・ソンイの担当した本もベストセラーになり第3刷が決まったようです。
喜びに沸く編集室。…というわけで昼食は代表のおごりになりました。
みんなでお昼に向かいます。
ベストセラー連発に上機嫌の代表です。
ただ ダニとオ・ジユルだけは 自分たちの編集した本だけ出版許可がおりないので
テンション下げ下げです。「いい本なのに…」
キム代表が立ち上がり 乾杯を誘い みんなに いい本を作ってくれてありがとうと
お礼を言います。そして最後に
「一つ 必ず出版しなきゃならない本があります。僕たちのキョル出版の手で。
『植物の本音』出版決定です!」
と大発表!!!
喜ぶダニとオ・ジユル。
チーム長や理事 ウノもみんな出版に賛成していて
わざともったいぶったようです。
みんなに お祝いされる二人です。
食事が終わって 広場を歩くみんな。
そっとダニのそばに寄っていき 手をとるウノ。
びっくりして手を放そうとするダニですが ウノは放しません。
とうとう手を引いて無理やり走りだすウノ。
「二人は付き合ってるのか?」と
驚くみんな。
明るく微笑み合うウノとダニ。
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そしてウノがつないだ手を堂々と空に掲げると
祝福のコメントの嵐に。
その後方で 同じくつないだ手をそっと掲げる二人が。
キム代表とコ理事です。
そして 手をつないで走り出す二組のカップル。
どさくさに紛れてソ・ヨンアマーケティングチーム長と手をつないじゃうポンチーム長
でも すぐ振りほどかれちゃいます。
走って走って
樹々のトンネルまで来たダニとウノ。
「みんなにばれちゃったじゃない。」と言うダニに
「僕がカン・ダニを好きなことを 世界中に知らせたかったのさ。」と言うウノ。
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いつもジョンソク君が言ってる素のセリフに近いですね。
そして やさしく 温かいキスを贈るのでした。
後日談 オ・ジユルがカフェでお見合い中。
窓の外に突然現れるパク・フン。
お知合いですか?と聞かれて とっさに叔父ですと答えてしまうジユル。
店に入ってきたパク・フンは
「すみません。 僕の彼女なもんで」と言い ジユルの腕をつかんで
店から出ようとします。
「ブラインドデート中なのよぉ!!」と叫ぶジユル。
自分だって結婚を考えているというパク・フンの告白に
思わずキスするオ・ジユル。
オフィスで一緒に手作り弁当を食べている
代表と理事。 代表が作ってきたみたい。
編集室から息子と一緒に出てきたポンチーム長
週末 息子と一緒に過ごすようです。
ソ・ヨンアマーケティングチーム長も一緒に出てきて
エレベーターに乗るまで見送ります。
別れても息子の父と母であることは変わりない二人です。
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ラストの チャン・ナビのOSTがとっても雰囲気が良かったです。
END
岡山も あちこちで桜が 見ごろを迎えつつあります。
今週末あたり いいかもしれませんね。
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ注意 ↓↓↓↓↓↓
ベッドに転がって スマホで
家探しをしているダニ。
6か月だけ同居するという約束を
律儀に守ろうとしています。
そこへノックの音がして
ウノが部屋をのぞきます。
「姉さん 何見てるの?」
とダニの横に来ます。
「家探ししてるの」
ちょっと けげんな表情をするけど
「いい家ありそう?」と聞くウノ。
「うん。」と普通に答えるダニ。
ここらへんの平気な感じが ウノ&ダニの雰囲気ですね。
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「一緒についていこうか?」
「そうする?」
神妙に「うん」と答えるウノ。
そして,甘えるようにダニの方に自分の頭を乗せます。
「そうだね。」
不動産屋さんの紹介で部屋を見に来た二人
どうですかと聞かれて
いい部屋だとほめるウノ。
契約しちゃおうか?と聞くダニ。
「姉さん 駄目だよ。一人暮らしならいいけど
僕たち二人じゃないか?」
目を丸くするダニを尻目に
ウノは不動産屋の人に
「僕たち これから ずっと一緒に暮らすつもりなんです。
彼女は気に入ったようですが 僕はだめなんです。」
と断りを言います。
部屋を出て マンションの廊下で
6か月って約束してたじゃない?というダニに
「言ったじゃないか 僕は 君の家だって
ということは 君は 僕の家ってことさ。
賛成じゃないの?僕といっしょは いや?」
そういうわけじゃなくて 娘が卒業して韓国に帰ってきたら…というダニ。
「その時 心配すればいいだろ。なんで今心配するんだ?」
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ぐうの音も出ないダニに
ほっぺたへの ポッポを要求するウノ。
「何…」
「早く」
しかたなく(?)ポッポするダニ。
目が合って 笑い合う二人
ダニの肩に手を回し 夕食の相談をしながら家に帰る二人。
編集部では ヘリンが担当作家さんからプレゼントをもらっていました。
su:mの化粧品。みんながうらやましがっています。
そこへ ダニとオ・ジユルがやってきて
ウノに 自分たちの手掛けている本の出版について考えてくれたか尋ねます。
ウノは考え中と答えます。
「いつまで 考えるんで…」オ・ジユルが言いかけたとき
ウノのデスクの電話が鳴りました。
あの ナ作家の詩集の第5刷が決まった報告でした。
チェ・ソンイの担当した本もベストセラーになり第3刷が決まったようです。
喜びに沸く編集室。…というわけで昼食は代表のおごりになりました。
みんなでお昼に向かいます。
ベストセラー連発に上機嫌の代表です。
ただ ダニとオ・ジユルだけは 自分たちの編集した本だけ出版許可がおりないので
テンション下げ下げです。「いい本なのに…」
キム代表が立ち上がり 乾杯を誘い みんなに いい本を作ってくれてありがとうと
お礼を言います。そして最後に
「一つ 必ず出版しなきゃならない本があります。僕たちのキョル出版の手で。
『植物の本音』出版決定です!」
と大発表!!!
喜ぶダニとオ・ジユル。
チーム長や理事 ウノもみんな出版に賛成していて
わざともったいぶったようです。
みんなに お祝いされる二人です。
食事が終わって 広場を歩くみんな。
そっとダニのそばに寄っていき 手をとるウノ。
びっくりして手を放そうとするダニですが ウノは放しません。
とうとう手を引いて無理やり走りだすウノ。
「二人は付き合ってるのか?」と
驚くみんな。
明るく微笑み合うウノとダニ。
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そしてウノがつないだ手を堂々と空に掲げると
祝福のコメントの嵐に。
その後方で 同じくつないだ手をそっと掲げる二人が。
キム代表とコ理事です。
そして 手をつないで走り出す二組のカップル。
どさくさに紛れてソ・ヨンアマーケティングチーム長と手をつないじゃうポンチーム長
でも すぐ振りほどかれちゃいます。
走って走って
樹々のトンネルまで来たダニとウノ。
「みんなにばれちゃったじゃない。」と言うダニに
「僕がカン・ダニを好きなことを 世界中に知らせたかったのさ。」と言うウノ。
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いつもジョンソク君が言ってる素のセリフに近いですね。
そして やさしく 温かいキスを贈るのでした。
後日談 オ・ジユルがカフェでお見合い中。
窓の外に突然現れるパク・フン。
お知合いですか?と聞かれて とっさに叔父ですと答えてしまうジユル。
店に入ってきたパク・フンは
「すみません。 僕の彼女なもんで」と言い ジユルの腕をつかんで
店から出ようとします。
「ブラインドデート中なのよぉ!!」と叫ぶジユル。
自分だって結婚を考えているというパク・フンの告白に
思わずキスするオ・ジユル。
オフィスで一緒に手作り弁当を食べている
代表と理事。 代表が作ってきたみたい。
編集室から息子と一緒に出てきたポンチーム長
週末 息子と一緒に過ごすようです。
ソ・ヨンアマーケティングチーム長も一緒に出てきて
エレベーターに乗るまで見送ります。
別れても息子の父と母であることは変わりない二人です。
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ラストの チャン・ナビのOSTがとっても雰囲気が良かったです。
END
「僕がハンヒョジュを好きだってこと世界中に知らせたかったのさ」
という台詞に聞こえますね
妄想列車発進
「でも実はSNSですでに世界中に知らせてるけどね」という架空の台詞も追加で聞こえてきます(笑)
yuminさん、よくわかるあらすじ(←「よくわかる」って、本屋に並ぶ参考書のタイトルみたい!) ありがとうございました。
読ませていただきながら、youtubeで見た動画を思い出したり、まだ見ぬ情景を想像したりできて、とっても楽しかったデス。終わっちゃって、ちょっとさびしい・・・
最後、つないだ手を堂々と空に掲げるところ、好きです!
ジョンソク君、こんなふうに、みんなの前で、ホントにできたら・・・楽になるよね・・・と、私も妄想!
yuminさん続きありがとうございます😃
8話まで観たんですが…「さ〜続き観よう〜」と思って再生するけど出来ない💦😭
指示に従ってやってみる…出来ない。
センターへ電話する…画面と同じ指示を言われるがわからない。
結局、イライラMAXで解約しちゃいました😤
TKさんが言われてた、みられますか?は、このこと⁉と1人でイライラ💢
ということで、七日の王妃観てます。
そして、そんなイライラMAXな私のために🙅(笑)ヒョジュちゃんが🌸の写真を〜🙌しかもしかも❗prayとlivetogetherて…そういうことなの⁉早とちりしちゃうといけないけど、期待しちゃう😆💕
yuminさんの🌸もキレイでしたけど、ヒョジュちゃんのは迫力ある🌸ですね❗ジョンソクくんの樹のような人。にかけて大きな🌸にしたのかしら⁉と、またまた勝手な妄想中(笑)
やんばるクイナさんが言っていたように、少しずつ知らせてくれているのだと…信じてます❗
姫のサクラ写真は今は削除されてますね
何故削除かわからないけど…
韓国のサクラじゃなくて異国の場所でのサクラみたいな気がします
ハッシュダグはそれをSNSを通じて生で今一緒に見ましょうということでしょうかね
だから削除かな?
姫、どこでしょうね
姫の削除したサクラ画像の中に、こっそりスマイリーフェイスがいました❗(≧▽≦)
王子も見つけたかな?
夢じゃなかったんだー🌸
夜中でしたよね。 姫からインスタ来て、見たような気がしたけど、朝、見たらないから、夢だったのか~と思ってた😂 わーい❗
朝一 ヒョジュ姫のインスタ、、、#livetogether に浮かれていたのに!
昼に見たら、、、あら?削除?
そして 、きゃーーーーー🧡
やんばるクイナさん すっごーーい!スマイリー🙂🙂
全然 気がつきませんでしたー!
姫ったら かわいい〜〜😍
王子と そんな事して 遊んでるのかしら、、、💚
でも、この桜🌸 どこでしょうねー?
私もまた見ようと思ったら削除されてました😓
ちょっとガッカリしちゃったけど、持ち前の妄想力で、ファンだけに分かるように短時間だけお知らせしてくれたのかしら〜⁉なんて考えてました😆
☺全く気づかず(笑)ほんとに可愛いい💕茶目っ気があるというか、変わらない感じがいいですね😃
この🌸花びらが大きいですよね。異国の場所なのかな⁉