毎回 韓国旅行では 自力でロケ地を目指して旅行していますが
今回は 両水里(ヤンスリ)の「トゥムルモリ」!
一緒に行った友人も 「それって どこ???」
「トゥムルモリ」は 住所で言うと 京畿道 楊平(ヤンピョン)郡 楊西面(ヤンソミョン) 両水里(ヤンスリ)と言う場所です。
分かりやすく言うと 。北漢江と南漢江が合流する地点にある中洲。
「トゥムルモリ」とは「2つの水の頭」という意味です。この一帯は「両水里(ヤンスリ)」と呼ばれています。
「両水駅」駅前の案内板より
駅前の道をゆっくり歩いて10分ほどで 植物園「洗美苑(セミウォン)」に到着。
入場料は5000ウォン。ここを通った方が近道なのと めずらしい橋があるということで 迷わず入場。
小川の中を通る道や
甕(かめ)から水が吹き出るだけという噴水。でも なんだか いやされる光景…
とにかく蓮の池がた~くさん。どれもきれいで さすが「洗美苑」というだけあって 心が洗われる感じ。
夕方に来るとライトアップされていてきれいだろうな~という場所やインスタ映えしそうな景色もたくさんです。
そして、これが かつての橋を再現した「洌水舟橋(ヨルスチュギョ)」。
そういえばドラマ「イ・サン」の中で 水原華城へ墓参りに行ときに
チョン・ヤギョンが発案したもので出てきましたね。
何艘かごとに固定してあるだけなので 船の上の橋っていう臨場感はとっても楽しめます。
それに けっこう長い!
渡った先には 柱の幅であなたの健康を測りましょうっていう場所が
みんな 通れるかどうか試してました。
雄大な風景を左手に見つつ 歩いていくと
お目当ての場所に。
「彼女は綺麗だった」に出てきた場所です。
他にもいろいろなドラマや映画の撮影地になっています。
ドラマを見てて 「あれ?これって?トゥムルモリ??」と思うシーン結構ありますよ。
今回は 両水里(ヤンスリ)の「トゥムルモリ」!
一緒に行った友人も 「それって どこ???」
「トゥムルモリ」は 住所で言うと 京畿道 楊平(ヤンピョン)郡 楊西面(ヤンソミョン) 両水里(ヤンスリ)と言う場所です。
分かりやすく言うと 。北漢江と南漢江が合流する地点にある中洲。
「トゥムルモリ」とは「2つの水の頭」という意味です。この一帯は「両水里(ヤンスリ)」と呼ばれています。
「両水駅」駅前の案内板より
駅前の道をゆっくり歩いて10分ほどで 植物園「洗美苑(セミウォン)」に到着。
入場料は5000ウォン。ここを通った方が近道なのと めずらしい橋があるということで 迷わず入場。
小川の中を通る道や
甕(かめ)から水が吹き出るだけという噴水。でも なんだか いやされる光景…
とにかく蓮の池がた~くさん。どれもきれいで さすが「洗美苑」というだけあって 心が洗われる感じ。
夕方に来るとライトアップされていてきれいだろうな~という場所やインスタ映えしそうな景色もたくさんです。
そして、これが かつての橋を再現した「洌水舟橋(ヨルスチュギョ)」。
そういえばドラマ「イ・サン」の中で 水原華城へ墓参りに行ときに
チョン・ヤギョンが発案したもので出てきましたね。
何艘かごとに固定してあるだけなので 船の上の橋っていう臨場感はとっても楽しめます。
それに けっこう長い!
渡った先には 柱の幅であなたの健康を測りましょうっていう場所が
みんな 通れるかどうか試してました。
雄大な風景を左手に見つつ 歩いていくと
お目当ての場所に。
「彼女は綺麗だった」に出てきた場所です。
他にもいろいろなドラマや映画の撮影地になっています。
ドラマを見てて 「あれ?これって?トゥムルモリ??」と思うシーン結構ありますよ。
我が家の韓国旅行は、ソウルを右往左往歩き回り(89MとWのMBCも行ってきました!)毎日くったくたでした。そんな中、一日だけソウルを離れ、史劇好きの主人の希望で、イ・サンとチョン・ヤギョンの水原華城をめぐり、足をのばして龍仁の民俗村とMBC時代劇撮影所(トンイなヒョジュちゃんいました!)行ってきました。ソウルもいいけど、そこは緑豊かで、時間がゆっくり流れてる感じでした。そうそう、水原にはジョンソク君の「ゆれながら咲く花」の高校があるので、調べて、行きました。早朝で、誰もいない高校をのぞく、怪しい日本人中年夫婦でした! 結局この日も、汗だくのくったくた~
アンニョン~(*^。^*)
暑いですが 体調いかがですか?
きゅいさん 韓国旅行 満喫していらっしゃったようで…お疲れ様です。
水原華城~韓国民俗村~MBC龍仁撮影所
ここのロケーションも 韓国ドラマファンとしては 逃がせませんね(≧▽≦)
トゥムルモリも 気に入ること間違いなし! 次回は ぜひ 行ってみてください。