全20話の予定だった「星から来たあなた」ですが
高視聴率と番組編成の予定から1話延長になるのではと
かねてからうわさされていました。そして,この度めでたく延長決定!
チョン・ソンイとト・ミンジュンの幸せな結末を祈りつつ放送を待ちたいと思います。
第16・17話は,お互いの気持ちを確認し合ったものの
地球人と宇宙人ゆえのはがゆさや
ト・ミンジュンに残された残り一ヶ月という事実に翻弄される二人の心が
愉快なエピソードとともに丁寧に描かれています。
サスペンスの部分も,信頼して事実を打ち明けることのできる味方を得たことで
一気に解決へ進みそうな予感が…。
第14話ラストでとうとう「利己的なKISS」をしたミンジュン君
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/14/19104c17be3189b7bc721c12e3924c36.png)
本気のキス…しちゃっていいのかな~と視聴者の心配通り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/df/72604600920312a9df37cfe2b5f9537a.png)
ぶっ倒れてしまいます。意識混濁,頻脈,発汗。ソンイに抱えられて自宅に戻ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d7/8d020bb6ff704b4ee803952abcb7cae5.png)
自宅に戻るとき ソンイ姫は車を暴走させまわりの車に暴言を吐きまくり
(もちろん車内での暴言なので外には聞こえてないですが…クラクションは恐ろしいほど
鳴らしまくりで…)
そんな彼女の剣幕に意識が朦朧としつつもミンジュン君が言います。
「ゆっくり行け,これじゃほんとに死にそうだ。」
「私が今あなたを助けようと頑張っているのに分かんないの?(見えないの?)」
「…(苦しそうな息)」
「大丈夫!? ト・ミンジュンさん?…大丈夫!?」
じっとミンジュン君を見るソンイ姫。(あっぶないよ~)
「(小さな声で)…ま…え…を。」
「え?なんて?…言ってみて,ト・ミンジュンさん…」
「…(絞り出すように)前!…頼む…前を見てくれ!」
急ブレーキで追突は免れます。
このシーンの瀕死の感じはやっぱりナムギルSSIのほうがお上手。
「チェバル」の言い方に色気があったもんね。
高視聴率と番組編成の予定から1話延長になるのではと
かねてからうわさされていました。そして,この度めでたく延長決定!
チョン・ソンイとト・ミンジュンの幸せな結末を祈りつつ放送を待ちたいと思います。
第16・17話は,お互いの気持ちを確認し合ったものの
地球人と宇宙人ゆえのはがゆさや
ト・ミンジュンに残された残り一ヶ月という事実に翻弄される二人の心が
愉快なエピソードとともに丁寧に描かれています。
サスペンスの部分も,信頼して事実を打ち明けることのできる味方を得たことで
一気に解決へ進みそうな予感が…。
第14話ラストでとうとう「利己的なKISS」をしたミンジュン君
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/14/19104c17be3189b7bc721c12e3924c36.png)
本気のキス…しちゃっていいのかな~と視聴者の心配通り。
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ぶっ倒れてしまいます。意識混濁,頻脈,発汗。ソンイに抱えられて自宅に戻ります。
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自宅に戻るとき ソンイ姫は車を暴走させまわりの車に暴言を吐きまくり
(もちろん車内での暴言なので外には聞こえてないですが…クラクションは恐ろしいほど
鳴らしまくりで…)
そんな彼女の剣幕に意識が朦朧としつつもミンジュン君が言います。
「ゆっくり行け,これじゃほんとに死にそうだ。」
「私が今あなたを助けようと頑張っているのに分かんないの?(見えないの?)」
「…(苦しそうな息)」
「大丈夫!? ト・ミンジュンさん?…大丈夫!?」
じっとミンジュン君を見るソンイ姫。(あっぶないよ~)
「(小さな声で)…ま…え…を。」
「え?なんて?…言ってみて,ト・ミンジュンさん…」
「…(絞り出すように)前!…頼む…前を見てくれ!」
急ブレーキで追突は免れます。
このシーンの瀕死の感じはやっぱりナムギルSSIのほうがお上手。
「チェバル」の言い方に色気があったもんね。
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