第3話の エンディングから どうなるのか とっても気になっていましたが
今回も コメディー感 満載~(*^-^*)
ジョンソク君は 히히히히히(ヒヒヒヒヒ)だったけど
私は 쿠쿠쿠쿠쿠(ククククク)って感じかな~!(^^)!
では ネタバレで ごめんなさいね~
↓↓↓↓↓ ネタバレ 注意 ↓↓↓↓↓
昨日のことを思い出し ベッドから出られないウノ
ところが ダニは お酒の飲み方 教えてあげたでしょ!
と 悪酔いしたことにカンカン。
20歳になったばかりのときに ウノはダニに誘われて ビアホール?ジャズ喫茶?みたいな店に。
お店の全種類のお酒を注文し 「姉さんが お酒の飲み方を教えてあげる」と
まずはワインから…ワインを開けるところからやって見せますが
全然開けることができず 見かねたウノが慣れた手つきで開けちゃいます。
それでも ボトルを奪い取って グラスにワインを注ぐダニ
ワインの飲み方を教えようとすると ウノはこれまた慣れた手つきでスワリング。
それでも ダニは ウイスキー 焼酎…と順に レクチャー。
焼酎とビールの爆弾割などなど…ついには あたりのテーブルの人たちも巻き込んで大騒ぎ。
すっかり酔っぱらったダニは トイレへ。
心配したウノはついてきて男性用トイレの前でフラフラしているダニを女性用トイレに押し込みます。
ダニは 酔っぱらったまま化粧を直し…
出てきたときには フラフラ プラス 口紅がはみ出して半分だけの口先女状態。

顔をつきだしてくるダニにドキドキしながら はみ出た口紅を拭いてやるウノ。
結局 支払いも全額ウノがするはめに…?
その間も ダニはステージに上がりマイクをもって 「うちの弟が20歳になったのよ~」と叫ぶ始末。

ダニがお酒を飲みすぎたのは どうもクライアントとトラブったからのようで

そんなダニの味方になるウノ。
そして 現在の二人。
朝食を食べながら 「だれの家に行ったの?」と聞いてくるダニ。

「好きな人の家」と正直に答えるウノ
「彼女の家?それならそうと言ってくれなきゃ。」と言うダニ。
昨日の晩の話になったとき 思い出したように「昨日 あんた 抱きついて来たわよね。」と言います。
思わず吹き出して口の中身をぶちまけるウノ。
「汚いわね。」といい「よだれも垂らしてたわよ」と。
ウノはもうショック状態です。
そのあとウノは 家の洗濯物の中にあった赤いブラを これまた赤い紙袋に入れて出勤の用意。
ダニは中身を確認してにやにや。
この後 赤い紙袋は ソン・ヘリン編集チーム代理に渡されます。先輩後輩の仲のようですね。
ウノが好きなソン・ヘリンは酔って家に押し掛けたようです。
ウノは紙袋を手渡しながら、「もう酔って来るなよ。今、女の人と住んでるんだ。」と告白してヘリンを動揺させます。
さて、この日 新入社員の3人は ウノに連れられて 古紙のリサイクル工場へ。

いろいろな苦労をして作られた本たちが 様々な理由で
処理されていくほうの本になっていく現実を目の当たりにして
言葉を失う3人。ダニは 半分になってしまった本を1冊かばんにつめます。
リサイクル工場から出たところで ソン・ヘリン編集チーム代理が会社の車で現れます。
母が編集長にキムチを届けたいと言ってると伝え 二人はウノの車で行ってしまいます。

このとき ソン・ヘリンが あの赤い紙袋を持っているのを ダニは見ます。
新入社員3人は その中の パク・フン(これ「ドクター異邦人」のジョンソク君の役名!)の運転で会社へ戻ります。
しかし 初心者マークのフンの運転が怖すぎて 次々に後続の車に抜かされるは
止まれない~って叫ぶは 大変でした。
最終的には レッカー車で 送ってもらうことに…
その後 バスで家に帰るダニは ブラとキムチの関係から ウノの彼女はソン・ヘリンだろうと考えます。
バスから 降りて 家に向かっていると 偶然 チ・ソジュンの犬を見つけます。

そして チ・ソジュンとばったり遭遇。ラーメンを食べに彼の家へ行きます。
この後 二人も自分たちで言っているけど 名前も素性も知らない間柄なのに
よくついていけたな~って 思いました。
そうそう ウノも 後で帰宅したダニに そのことで怒りました。
ウノは ソン・ヘリンの両親が営む食堂に。その帰り道 これまた 偶然 ダニの元旦那を発見。
海外にいるはずなのに…浮気はするし,慰謝料は払わないし…そのうえ,ソウルにいるって…
矢も楯もたまらず とんかつ屋へ乗り込みます。

浮気の挙句 その彼女が妊娠したから 別れたようで…開き直る元旦那に ウノは怒り心頭。
ぼこぼこにしちゃいます。
そして,帰宅。しかし,ダニはまだ帰っていません。
ダニは チ・ソジュンの家で ラーメンを食べた後,お茶をしてました。

最初の出会いで 運命なんて信じないと言ったダニですが
名前も仕事も住んでるところも知らないのに 出会えるって テレパシーかなっていうソジュンとの
会話にまんざらでもない様子です。
帰宅して ウノにどこに行ってたと聞かれて 正直に 「近所の友達」 と答えます。
問い詰めているうちに 男の家だと分かり またもや興奮するウノ。
「男がラーメン食べに家に来い」っていう意味が分かっているのかと 鼻息荒くまくしたてます。
そんなウノを軽くあしらって 部屋へ行ってしまうダニ。
「私をよく知っている人 私がよく知っている人 たった一人いればいい。」
ダニの後を追って 部屋へ行き 「僕だよね ヌナをよく知っている たった一人の人。」と言います。
「他の だれよ?」と言って 笑うダニ。(ん?そういう意味だったのかしら?なんか ダニが調子を合わせてくれた気がする)


でも ダニの部屋から出てきたウノは 「ぼくだよ~ぼく~」と小声で歌って 超ご機嫌。
ダニは 朝早くから出社して 一通り掃除や片付けを終わらせると
マーケティングの本でお勉強。
一方 チ・ソジュンと アポイントメントをとった キム代表とウノは
カフェで彼の顔を見て 本屋で出会ったのが チ・ソジュン本人だったと気づきます。
チ・ソジュンは キョル出版社にいい印象を持っていないようで
その原因となる出来事に ウノが関係しているようです。
チ・ソジュンと別れた後 キム代表と食事しながら
自分のせいで と あやまります。

天才作家ウノにも 苦悩の過去があったのでしょうか?

家についても 中に入らず 庭にいたウノ
ウノの帰りが遅いことを気にして 玄関から出てきて 通りを覗くダニ。

庭に戻ってきて 中に入るわけでもなく 鼻歌を歌って ウノを待ちます。
そんなダニの様子を じっと見つめるウノ
歌を歌っていたダニですが ふと庭の奥のベンチに座っているウノを発見。
「ウノヤ~」 隣に座ります。

「家に入んないの?」
「月がとってもきれいで」
~~~ん まるで 明治?昭和?みたいなセリフ。
「そうね~」
と言う ダニに 「ぼくも ヌナがいないとしたら…」と言うウノ。
「この世界で 僕のことをよく知る人。…ヌナだけは こうやって僕を信じてくれるだろう?」
にっこりして うんうんとうなづくダニ。(お母さんみたいだ~(≧◇≦))
「月が きれいだね。」「そうね。」
ダニにほほえんで甘える弟ウノ。

「ヌナ 歌 歌って」

ダニは 優しく 歌を歌います。(もう子守歌にしか聞こえない:ミアネ~)
第4話 終了
今回も コメディー感 満載~(*^-^*)
ジョンソク君は 히히히히히(ヒヒヒヒヒ)だったけど
私は 쿠쿠쿠쿠쿠(ククククク)って感じかな~!(^^)!
では ネタバレで ごめんなさいね~
↓↓↓↓↓ ネタバレ 注意 ↓↓↓↓↓
昨日のことを思い出し ベッドから出られないウノ
ところが ダニは お酒の飲み方 教えてあげたでしょ!
と 悪酔いしたことにカンカン。
20歳になったばかりのときに ウノはダニに誘われて ビアホール?ジャズ喫茶?みたいな店に。
お店の全種類のお酒を注文し 「姉さんが お酒の飲み方を教えてあげる」と
まずはワインから…ワインを開けるところからやって見せますが
全然開けることができず 見かねたウノが慣れた手つきで開けちゃいます。
それでも ボトルを奪い取って グラスにワインを注ぐダニ
ワインの飲み方を教えようとすると ウノはこれまた慣れた手つきでスワリング。
それでも ダニは ウイスキー 焼酎…と順に レクチャー。
焼酎とビールの爆弾割などなど…ついには あたりのテーブルの人たちも巻き込んで大騒ぎ。
すっかり酔っぱらったダニは トイレへ。
心配したウノはついてきて男性用トイレの前でフラフラしているダニを女性用トイレに押し込みます。
ダニは 酔っぱらったまま化粧を直し…
出てきたときには フラフラ プラス 口紅がはみ出して半分だけの口先女状態。

顔をつきだしてくるダニにドキドキしながら はみ出た口紅を拭いてやるウノ。
結局 支払いも全額ウノがするはめに…?
その間も ダニはステージに上がりマイクをもって 「うちの弟が20歳になったのよ~」と叫ぶ始末。

ダニがお酒を飲みすぎたのは どうもクライアントとトラブったからのようで

そんなダニの味方になるウノ。
そして 現在の二人。
朝食を食べながら 「だれの家に行ったの?」と聞いてくるダニ。

「好きな人の家」と正直に答えるウノ
「彼女の家?それならそうと言ってくれなきゃ。」と言うダニ。
昨日の晩の話になったとき 思い出したように「昨日 あんた 抱きついて来たわよね。」と言います。
思わず吹き出して口の中身をぶちまけるウノ。
「汚いわね。」といい「よだれも垂らしてたわよ」と。
ウノはもうショック状態です。
そのあとウノは 家の洗濯物の中にあった赤いブラを これまた赤い紙袋に入れて出勤の用意。
ダニは中身を確認してにやにや。
この後 赤い紙袋は ソン・ヘリン編集チーム代理に渡されます。先輩後輩の仲のようですね。
ウノが好きなソン・ヘリンは酔って家に押し掛けたようです。
ウノは紙袋を手渡しながら、「もう酔って来るなよ。今、女の人と住んでるんだ。」と告白してヘリンを動揺させます。
さて、この日 新入社員の3人は ウノに連れられて 古紙のリサイクル工場へ。

いろいろな苦労をして作られた本たちが 様々な理由で
処理されていくほうの本になっていく現実を目の当たりにして
言葉を失う3人。ダニは 半分になってしまった本を1冊かばんにつめます。
リサイクル工場から出たところで ソン・ヘリン編集チーム代理が会社の車で現れます。
母が編集長にキムチを届けたいと言ってると伝え 二人はウノの車で行ってしまいます。

このとき ソン・ヘリンが あの赤い紙袋を持っているのを ダニは見ます。
新入社員3人は その中の パク・フン(これ「ドクター異邦人」のジョンソク君の役名!)の運転で会社へ戻ります。
しかし 初心者マークのフンの運転が怖すぎて 次々に後続の車に抜かされるは
止まれない~って叫ぶは 大変でした。
最終的には レッカー車で 送ってもらうことに…
その後 バスで家に帰るダニは ブラとキムチの関係から ウノの彼女はソン・ヘリンだろうと考えます。
バスから 降りて 家に向かっていると 偶然 チ・ソジュンの犬を見つけます。

そして チ・ソジュンとばったり遭遇。ラーメンを食べに彼の家へ行きます。
この後 二人も自分たちで言っているけど 名前も素性も知らない間柄なのに
よくついていけたな~って 思いました。
そうそう ウノも 後で帰宅したダニに そのことで怒りました。
ウノは ソン・ヘリンの両親が営む食堂に。その帰り道 これまた 偶然 ダニの元旦那を発見。
海外にいるはずなのに…浮気はするし,慰謝料は払わないし…そのうえ,ソウルにいるって…
矢も楯もたまらず とんかつ屋へ乗り込みます。

浮気の挙句 その彼女が妊娠したから 別れたようで…開き直る元旦那に ウノは怒り心頭。
ぼこぼこにしちゃいます。
そして,帰宅。しかし,ダニはまだ帰っていません。
ダニは チ・ソジュンの家で ラーメンを食べた後,お茶をしてました。

最初の出会いで 運命なんて信じないと言ったダニですが
名前も仕事も住んでるところも知らないのに 出会えるって テレパシーかなっていうソジュンとの
会話にまんざらでもない様子です。
帰宅して ウノにどこに行ってたと聞かれて 正直に 「近所の友達」 と答えます。
問い詰めているうちに 男の家だと分かり またもや興奮するウノ。
「男がラーメン食べに家に来い」っていう意味が分かっているのかと 鼻息荒くまくしたてます。
そんなウノを軽くあしらって 部屋へ行ってしまうダニ。
「私をよく知っている人 私がよく知っている人 たった一人いればいい。」
ダニの後を追って 部屋へ行き 「僕だよね ヌナをよく知っている たった一人の人。」と言います。
「他の だれよ?」と言って 笑うダニ。(ん?そういう意味だったのかしら?なんか ダニが調子を合わせてくれた気がする)


でも ダニの部屋から出てきたウノは 「ぼくだよ~ぼく~」と小声で歌って 超ご機嫌。
ダニは 朝早くから出社して 一通り掃除や片付けを終わらせると
マーケティングの本でお勉強。
一方 チ・ソジュンと アポイントメントをとった キム代表とウノは
カフェで彼の顔を見て 本屋で出会ったのが チ・ソジュン本人だったと気づきます。
チ・ソジュンは キョル出版社にいい印象を持っていないようで
その原因となる出来事に ウノが関係しているようです。
チ・ソジュンと別れた後 キム代表と食事しながら
自分のせいで と あやまります。

天才作家ウノにも 苦悩の過去があったのでしょうか?

家についても 中に入らず 庭にいたウノ
ウノの帰りが遅いことを気にして 玄関から出てきて 通りを覗くダニ。

庭に戻ってきて 中に入るわけでもなく 鼻歌を歌って ウノを待ちます。
そんなダニの様子を じっと見つめるウノ
歌を歌っていたダニですが ふと庭の奥のベンチに座っているウノを発見。
「ウノヤ~」 隣に座ります。

「家に入んないの?」
「月がとってもきれいで」
~~~ん まるで 明治?昭和?みたいなセリフ。
「そうね~」
と言う ダニに 「ぼくも ヌナがいないとしたら…」と言うウノ。
「この世界で 僕のことをよく知る人。…ヌナだけは こうやって僕を信じてくれるだろう?」
にっこりして うんうんとうなづくダニ。(お母さんみたいだ~(≧◇≦))
「月が きれいだね。」「そうね。」
ダニにほほえんで甘える弟ウノ。

「ヌナ 歌 歌って」

ダニは 優しく 歌を歌います。(もう子守歌にしか聞こえない:ミアネ~)
第4話 終了