徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

聖宴のあと

2024年07月05日 14時33分32秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。聖宴のあとに雌花を開かされ静かに垂らすあなたの樹液。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)に訊ねられる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を詠むね。艶めいた妻の壺から流れ出る僕の雫のその熱い愛。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、俺たち夫婦の午後からの『秘儀』へと移ろってゆくのである。


文月初旬の金曜日

2024年07月05日 08時21分51秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと文月初旬の金曜日の時々雨が降って来る空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妻(法子)の妊娠五箇月目の御腹を気遣いながら営みを休みました。妻(法子)の妊娠五箇月目の御腹を撫でてあげながら互いに眠りに就きました。