徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

生命を

2024年07月29日 13時03分41秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。生命を生み出す穴を塞がれてそして受け取る命の雫。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。女体とふ愛の神秘に魅せられて入れる聖穴命を注ぐ。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。


月曜日

2024年07月29日 09時03分25秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと夏の盛りの月曜日の燦めく青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨晩は妊娠六箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら営みを行い深く深く深く深く愛し合いました。そして、互いに気持ち良く眠りに就きました。