今宵も美味しく~楽しく~

いろんな美味しい?料理、食べ物、いや、自分ではそう思って~楽しくプログアップしていきます!

ジンギスカンです・・・

2012年09月30日 | Weblog

肉と海鮮類と野菜は食べ放題だって~

さあ、食べるぞぉぉ

蟹もトウモロコシ、ジャガも出てきました。

どれから食べるか?

そりゃあ~肉でしょ

はい、奇麗に並べて~蒸しって~食べられますよ


浜松餃子まつり2012

2012年09月30日 | Weblog

2011年に餃子(ギョーザ)の家庭購入額で日本一となった浜松市で二十九日、始まった「浜松餃子まつり2012」(浜松餃子学会主催、中日新聞東海本社後援)。会場となった中区の東ふれあい公園周辺では、初参加の宇都宮餃子など十道府県の名店が軒を連ねるコーナー「全国餃子市」に終日、長い列ができた。

 宇都宮と浜松は、消費量日本一をめぐるライバル。十五年間、日本一だった宇都宮は昨年、東日本大震災の影響で二位に転落したが、浜松側が声援を送ったことでライバル間の“確執”が解消。宇都宮餃子会の老舗「餃子会館」も初出店した。

 同店の秦(はた)幸男さん(56)は弟子が浜松市にいる縁もあり、宇都宮餃子会の加盟七十七店を代表して参加。栃木県産の豚肉をふんだんに使った餃子を忙しく焼きながら「餃子を愛する町同士。仲良くしたいね」。

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 宇都宮餃子に注目が集まったが、浜松餃子をこよなく愛する来場者も多い。浜松市浜北区の会社員佐野健太さん(41)は「東京出身なので宇都宮餃子も昔はよく食べたが、こちらに五年住み、浜松餃子があっさりして、おいしく感じる」と話した。

 消費量をめぐっては、総務省の家計調査で日本一の宇都宮に対し、浜松はかつて、違う尺度の統計で日本一を主張。両者の関係はぎくしゃくした。家計調査で浜松が一位を奪った昨年、浜松餃子学会の斎藤公誉(きみたか)会長(45)が「震災の計画停電で宇都宮は餃子を作れなかった。勝負なしだ」と声援を送り、歩み寄りの機運が生まれた。

まつりは三十日まで。餃子購入者が人気投票で浜松餃子のグランプリを決める「餃王座(ぎょーおーざ)決定戦」もある。

 三十日の開催時間は午前十時~午後四時。台風17号で終了時間が繰り上がる場合は、決まり次第「浜松餃子学会日誌」=http://hamamatsugyouza.hamazo.tv/=で知らせる。