見るからに美味そうでしょう☆
からし・・・しっかり付けて食べましたよぉぉ
うまぁぁい
水泳の世界選手権最終日は4日、スペイン・バルセロナで行われ、男子400メートル個人メドレー決勝で初出場の瀬戸大也(19=JSS毛呂山)が4分8秒69で日本勢としてはこの種目で初の金メダルを獲得した。萩野公介(18=東洋大)は4分10秒77で5位だった。
昨年のロンドン五輪で代表入りを逃した瀬戸は、予選でも萩野を上回る2位で通過。初出場の大舞台で同学年のライバル萩野を上回る見事な泳ぎを見せた。
萩野は最終の自由形を1位ターンしたが、後半の50メートルで遅れ、まさかの5位に終わり、今大会では悲願の金メダルはならず、銀メダル二つで終えた。
▽瀬戸大也の話 最高のパフォーマンスができた。今大会(萩野)公介が目立っていて悔しかった。一発逆転を狙った。落ち着いて前半入れた。最高のレースができた。