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聖書通読箇所 2022年10月17日分 エゼキエル書25:1-17 激しい憤りで彼らを懲らしめ

2022-10-23 21:24:31 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月17日分
エゼキエル書25:1-17
25:1-17
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ。アンモン人に顔を向け、彼らに預言せよ。
3 あなたはアンモン人に言え。『神である主のことばを聞け。神である主はこう言われる。わたしの聖所が冒されたとき、イスラエルの地が荒れ果てたとき、ユダの家が捕囚となって行ったとき、おまえは、あはは、と言って嘲った。
4 それゆえ、わたしはおまえを東の人々に渡して、彼らの所有とする。彼らはおまえのうちに宿営を張り、おまえのうちに住まいをつくり、おまえの産物を食べ、おまえの乳を飲むようになる。
5 わたしがラバをらくだの牧場とし、アンモン人の地を羊の檻とするとき、おまえたちは、わたしが主であることを知る。
6 まことに、神である主はこう言われる。おまえは手を打ち、足を踏み鳴らし、イスラエルの地を心の底から嘲り、喜んだ。
7 それゆえ、わたしはおまえに手を伸ばし、おまえを異邦の民に略奪の対象として与える。わたしは、おまえを諸国の民から断ち切り、国々の間から滅ぼし、根絶やしにする。そのときおまえは、わたしが主であることを知る。』」
8 神である主はこう言われる。「モアブとセイルは『見よ、ユダの家は異邦の民と変わらない』と言った。
9 それゆえ、わたしはモアブの山地の町々、その国の誉であるベテ・ハ・エシモテ、バアル・メオン、キルヤタイムの町々をことごとく開け放ち、
10 アンモン人と一緒に東の人々に渡してその所有とし、国々の間でアンモン人が記憶されないようにする。
11 わたしがモアブにさばきを下すとき、彼らは、わたしが主であることを知る。」
12 神である主はこう言われる。「エドムはユダの家に復讐を企て、復讐を果たして、戸がある者となった。
13 それゆえ——神である主はこう言われる——わたしはエドムに手を伸ばし、そこから人も家畜も断って、そこを廃墟にする。テマンからデダンに至るまで人々は剣で倒れる。
14 わたしは、わたしの民イスラエルの手によってエドムに復讐する。わたしの怒りと憤りのままに彼らがエドムに事を行うとき、エドムはわたしが復讐するということを知る―神である主のことば。」
15 神である主はこう言われる。「ペリシテ人は復讐を企て、心の底から嘲ってひどい復讐をし、いつまでも敵をもって滅ぼそうとした。
16 それゆえ——神である主はこう言われる——見よ。わたしはペリシテ人に手を伸ばし、クレタ人を断ち切り、海辺の残った者を滅ぼす。
17 わたしは激しい憤りで彼らを懲らしめ、彼らに大いなる復讐をする。わたしが彼らに復讐するとき、彼らは、わたしが主であることを知る。」
今日はここが心に留まりました。
17 わたしは激しい憤りで彼らを懲らしめ、彼らに大いなる復讐をする。わたしが彼らに復讐するとき、彼らは、わたしが主であることを知る。
激しい憤りで彼らを懲らしめ、彼らに大いなる復讐をする。の部分。神様の激しい憤りの懲らしめって…想像したくありません。復讐するとき彼らは、わたしが主であることを知るってこの時じゃなく知ることができて良かったなって心底思いました。

聖書通読箇所 2022年10月16日分 エゼキエル書24:1-27 嘆くな。泣くな。涙を流すな。

2022-10-23 21:22:05 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月16日分
エゼキエル書24:1-27
24:1-27
1 第九年の第十の月の十日、私に次のような主のことばがあった。
2 「人の子よ。この日、ちょうどこの日の日付を書き記せ。ちょうどこの日に、バビロンの王がエルサレムに攻め寄せたからだ。
3 あなたは、反逆の家に一つのたとえを語って言え。『神である主はこう言われる。鍋を火にかけよ。これを据え、水をこれに注ぎ入れよ。
4 これに肉片、ももと肩のよい肉片をみな一緒に入れ、選り抜きの骨でこれを満たせ。
5 選り抜きの羊を取れ。鍋の下には薪を積み、よく沸騰させて、その中の骨も煮よ。
6 それゆえ、神である主はこう言う。ああ、流血の都、さびついている鍋。そのさびは落とせない。一切れずつそれを取り出せ。くじで決めてはならない。
7 彼女の血は、まだそこにある。彼女はそれを裸岩の上に流し、地面に流して、土をかぶせようとはしなかった。
8 わたしが、憤りを募らせ、復讐するために、その血を裸岩の上に流して、おおわれないようにしたのだ。
9 それゆえ、神である主はこう言う。ああ、流血の都。わたしもこれに薪を積み上げよう。
10 薪を増やし、火を燃え立たせ、肉をよく煮、香料を混ぜ、骨を焦がせ。
11 鍋を空にして炭火にかけ、その銅を熱くして、その中の汚れを溶かし、さびがなくなるようにせよ。
12 しかし、その骨折りは無駄であった。そのひどいさびはそれから落ちず、そのさびは、なお火の中にあった。
13 あなたの汚れは淫らな行いだ。それでわたしはあなたをきよめようとしたが、あなたはきよくなろうともしなかった。あなたは、わたしがあなたに対する憤りを収めるまで、自分の汚れから決してきよくならない。
14 主であるわたしは言った。それは必ず起こる。わたしはそれを行ってなおざりにせず、惜しまず、思い直しもしない。あなたの生き方と行いにしたがって、あなたはさばかれる——神である主のことば。』」
15 次のような主のことばが私にあった。
16 「人の子よ、見よ、わたしは一打ちで、あなたの目の喜びを取り去る。嘆くな。泣くな。涙を流すな。
17 死者のためにうめけ。しかし、喪に服してはならない。頭にターバンを巻き付け、足に履き物をはけ。口ひげをおおってはならない。人々からのパンを食べてはならない。」
18 その朝、私は民に語ったが、夕方、私の妻が死んだ。翌朝、私は命じられたとおりにした。
19 すると、民は私に尋ねた。「あなたがしているこれらのことは、私たちにとって何を意味するのか、説明してくれませんか。」
20 そこで私は彼らに答えた。次のような主のことばが私にあった、と。
21 「イスラエルの家に言え。『神である主はこう言われる。見よ。あなたがたの力の誇りであり、あなたがたの目の喜び、あなたがたの心が大切にするわたしの聖所を、わたしは汚す。あなたがたが見捨てた息子や娘たちは、剣で倒れる。
22 あなたがたは、わたしがするとおりにすることになる。あなたがたは自分の口ひげをおおわず、人々からのパンを食べなくなる。
23 頭にターバンを巻き、足に履き物をはき、嘆かず泣かない。ただ、自分たちの咎のゆえに朽ち果て、互いに嘆き合うようになる。
24 エゼキエルはあなたがたのためのしるしとなり、彼がしたとおりを、あなたがたもするようになる。このことが起こるとき、あなたがたは、わたしが神、主であることを知る。』
25 人の子よ。彼らが力とするもの、栄に満ちた喜び、目の喜ぶもの、心に慕うもの、彼らの息子や娘たちを、わたしが取り去る日、
26 その日、逃れた者が、この知らせを告げにあなたのもとにやって来る。
27 その日、あなたの口は逃れて来た者に開かれ、あなたは語る。もう黙っていてはならない。こうして、あなたが彼らのしるしとなるとき、彼らは、わたしが主であることを知る。」
今日はここが心に留まりました。
16 「人の子よ、見よ、わたしは一打ちで、あなたの目の喜びを取り去る。嘆くな。泣くな。涙を流すな。
嘆くな。泣くな。涙を流すな。この三つの神様からの命令・・・
見える物の喜びは見えなくなることがある。

聖書通読箇所 2022年10月15日分 エゼキエル書23:29-49 自分たちの偶像に対する罪責

2022-10-23 14:35:13 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月15日分
エゼキエル書23:29-49
23:29-49
29 彼らは憎しみをもってあなたを取り扱う。すなわち、あなたの労苦の実をことごとく奪い取り、あなたを丸裸のまま捨て去る。こうして、あなたの淫行と淫乱と姦淫の恥は暴かれる。
30 これらのことがなされるのは、あなたが異邦の民を慕って姦淫をし、彼らの偶像であなたの身を汚したからである。
31 あなたが姉の道を歩んだので、わたしは彼女の杯をあなたの手に渡す。」
32 神である主はこう言われる。あなたは姉の杯、深くて大きい杯を飲む。物笑いと嘲りがたっぷり入った杯を。
33 あなたは酔いと悲しみに満たされる。恐怖と荒廃の杯、これがあなたの姉サマリアの杯。
34 あなたはこれを飲み、飲み干して、杯のかけらまでかみ、自分の乳房をかき裂く。わたしがこれを語ったからだ。——神である主のことば。
35 それゆえ、神である主はこう言われる。「あなたはわたしを忘れ、わたしをあなたのうしろに投げやったから、あなたも自分の淫らな行いと、淫行の責めを負え。」
36 主は私に言われた。「人の子よ、あなたはオホラとオホリバをさばくのか。それなら彼女たちに、忌み嫌うべきわざを告げ知らせよ。
37 彼女たちは姦通し、その手は血に染まっている。彼女たちは自分たちの偶像と姦通し、わたしのために産んだ子どもさえも火の中を通らせ、食物として偶像に引き渡した。
38 しかも、彼女たちはわたしに対して、こんなことまでした。同じ日にわたしの聖所を汚し、わたしの安息日を汚したのだ。
39 彼女たちは、自分たちの偶像のために自分の子どもを殺し、その同じ日にわたしの聖所に来て、これを冒した。なんと、このようなことをわたしの家の中で行ったのだ。
40 さらに、あなたがたは人を送って、遠くから来る人々を招いた。使者が送られて彼らが来ると、あなたは彼らのために身を洗い、目の縁を塗り、飾り物で身を飾り、
41 豪奢な寝台に横たわり、その前に食卓を整えて、その上にわたしの香と油を置いた。
42 そこでは、安逸を貪る群衆の騒ぎがあった。大勢の男たちのところに、荒野から大酒飲みが連れ込まれ、彼らは、彼女たちの腕に腕輪をはめ、頭に輝かしい冠をかぶらせた。
43 わたしは、姦通で疲れきった彼女について考えた。彼らは今、その女と姦通をしている。
44 彼らは遊女のもとに行くように、彼女のもとに行った。彼らは、淫らな女たち、オホラとオホリバのもとに行ったのだ、と。
45 しかし、正しい人たちは、姦通した女に下す罰と殺人を犯した女に下す罰で彼女たちをさばく。彼女たちが姦通の者であり、その手が血に染まっているからだ。」
46 まことに、神である主はこう言われる。「一つの集団を彼れに向けて攻め上らせ、彼女たちを人々にとって、おののきのもと、また餌食とさせよ。
47 集団は彼女たちを石で打ち殺し、剣で切り倒し、その息子や娘たちを殺し、その家々を火で焼き払う。
48 わたしはこの地から淫らな行いを取り除く。すべての女たちは自分自身を戒め、あなたがたがしたような淫らな行いをしなくなる。
49 あなたがたの淫らな行いの報いはあなたがたの上に下り、あなたがたは自分たちの偶像に対する罪責を負わなければならない。このとき、あなたがたは、わたしが神、主であることを知る。」
今日はここが心に留まりました。
48 わたしはこの地から淫らな行いを取り除く。すべての女たちは自分自身を戒め、あなたがたがしたような淫らな行いをしなくなる。
49 あなたがたの淫らな行いの報いはあなたがたの上に下り、あなたがたは自分たちの偶像に対する罪責を負わなければならない。このとき、あなたがたは、わたしが神、主であることを知る。
自分たちの偶像に対する罪責を負わなければならない。という部分。
自分の行いに対する責任は自分にあるということ。心に留めます。