神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2023年2月8日分 創世記13:1-18 あなたの子孫を地のちりのように増やす

2023-02-14 10:06:37 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月8日分
創世記13:1-18
13:1-18
1 そこで、アブラムはエジプトを出て、ネゲブに上った。妻と、所有するすべてのものと、ロトも一緒であった。
2 アブラムは家畜と銀と金を非常に豊かに持っていた。
3 彼はネゲブからベテルまで旅を続けて、ベテルとアイの間にある、最初に天幕を張った場所に来た。
4 そこは、彼が以前に築いた祭壇の場所であった。アブラムはそこで主の御名を呼び求めた。
5 アブラムと一緒に来たロトも、羊の群れや牛の群れ、天幕を所有していた。
6 その地は、彼らが一緒に住むのに十分ではなかった。所有するものが多すぎて、一緒に住めなかったのである。
7 そのため、争いが、アブラムの家畜の牧者たちと、ロトの家畜の牧者たちとの間に起こった。そのころ、その地にはカナン人とペリジ人が住んでいた。
8 アブラムはロトに言った。「私とあなたの間、また私の牧者たちとあなたの牧者たちの間に、争いがないようにしよう。私たちは親類同士なのだから。
9 全地はあなたの前にあるではないか。私から別れて行ってくれないか。あなたが左なら、私は右に行こう。あなたが右なら、私は左に行こう。」
10 ロトが目を上げてヨルダンの低地全体を見渡すと、主がソドムとゴモラを滅ぼされる前であったので、その地はツォアルに至るまで、主の園のように、また、エジプトの地のように、どこもよく潤っていた。
11 ロトは、自分のためにヨルダンの低地全体を選んだ。そしてロトは東へ移動した。こうして彼らは互いに別れた。
12 アブラムはカナンの地に住んだ。一方、ロトは低地の町々に住み、ソドムに天幕を移した。
13 ところが、ソドムの人々は邪悪で、主に対して甚だしく罪深い者たちであった。
14 ロトがアブラムから別れて行った後、主はアブラムに言われた。「さあ、目を上げて、あなたがいるその場所から北、南、東、西を見渡しなさい。
15 わたしは、あなたが見渡しているこの地をすべて、あなたに、そしてあなたの子孫に永久に与えるからだ。
16 わたしは、あなたの子孫を地のちりのように増やす。もし人が、地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えることができる。
17 立って、この地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに与えるのだから。」
18 そこで、アブラムは天幕を移して、ヘブロンにあるマムレの樫の木のそばに来て住んだ。そして、そこに主のための祭壇を築いた。
今日はここが心に留まりました。
16 わたしは、あなたの子孫を地のちりのように増やす。もし人が、地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えることができる。
数えられないほどの子孫繁栄…神様の恵みにより今生かされている私たちですが、そのことを知らずにいる人も本当に数え切れないほどいる。生きている意味がわからない、喜びがない人に伝えたい。あなたは高価で尊い。こと。神様に愛されている大切な娘や息子であること。。。
具合悪い日も元気な日も、悲しい日も嬉しい日も神様は共にいてくださっていることを。祈れることの喜びを。。。
今日も一日主と共に歩めますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2023年2月7日分 創世記11:23-32、12:1-20 アブラム

2023-02-13 15:37:17 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月7日分
創世記11:23-32、12:1-20
11:27-32
27 これはテラの歴史である。テラはアブラハム、ナホル、ハランを生み、ハランはロトを生んだ。
28 ハランは父テラに先立って、親族の地であるカルデア人のウルで死んだ。
29 アブラムとナホルは妻を迎えた。アブラムの妻の名はサライであった。ナホルの妻の名はミルカといって、ハランの娘であった。ハランはミルカの父、またイスカの父であった。
30 サライは不妊の女で、彼女には子がいなかった。
31 テラは、その息子アブラムと、ハランの子である孫のロトと、息子アブラムの妻である嫁のサライを伴い、カナンの地に行くために、一緒にカルデア人のウルを出発した。しかし、ハランまで来ると、彼らはそこに住んだ。
32 テラの生涯は二百五年であった。テラはハランで死んだ。
12:1-20
1 主はアブラムに言われた。「あなたは、あなたの土地、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、わたしが示す地へ行きなさい。
2 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福となりなさい。
3 わたしは、あなたを祝福する者を祝福し、あなたを呪う者をのろう。地のすべての部族は、あなたによって祝福される。」
4 アブラムは、主が告げられたとおりに出て行った。ロトも彼と一緒であった。ハランを出たとき、アブラムは七十五歳であった。
5 アブラムは、妻のサライと甥のロト、また自分たちが蓄えたすべての財産と、ハランで得た人たちを伴って、カナンの地に向かって出発した。こうして彼らはカナンの地に入った。
6 アブラムはその地を通って、シェケムの場所、モレの樫の木のところまで行った。当時、その地にはカナン人がいた。
7 主はアブラムに現れて言われた。「わたしは、あなたの子孫にこの地を与える。」アブラムは、自分に現れてくださった主のために、そこに祭壇を築いた。
8 彼は、そこからベテルの東にある山の方に移動して、天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。彼は、そこに主のための祭壇を築き、主の御名を呼び求めた。
9 アブラムはなおも進んで、ネゲブの方へと旅を続けた。
10 その地に飢饉が起こったので、アブラムはエジプトにしばらく滞在するために下って行った。その地の飢饉が激しかったからである。
11 彼がエジプトに近づいて、その地に入って行こうとしたとき、妻のサライに言った。「聞いてほしい。私には、あなたが見目麗しい女だということがよく分かっている。
12 エジプト人があなたを見るようになると、『この女は彼の妻だ』と言って、私を殺し、あなたを生かしておくだろう。
13 私の妹だと言ってほしい。そうすれば、あなたのゆえに事がうまく運び、あなたのおかげで私は生き延びられるだろう。」
14 アブラムがエジプトにやって来たとき、エジプト人はサライを見て、非常に美しいと思った。
15 ファラオの高官たちが彼女を見て、ファラオに彼女を薦めたので、サライはファラオの宮廷に召し入れられた。
16 アブラムにとって、物事は彼女のゆえにうまく運んだ。それで彼は、羊の群れ、牛の群れ、ろば、それに男奴隷と女奴隷、雌ろば、らくだを所有するようになった。
17 しかし、主はアブラムの妻サライのことで、ファラオと宮廷を大きなわざわいで打たれた。
18 そこで、ファラオはアブラムを呼び寄せて言った。「あなたは私に何ということをしたのか。彼女があなたの妻であることを、なぜ私に告げなかったのか。
19 なぜ、『私の妹です』と言ったのか。だから、私は彼女を自分の妻として召し入れたのだ。さあ今、あなたの妻を連れて、立ち去るがよい。」
20 ファラオがアブラムについて家来に命じたので、彼らは彼を、妻と、所有するすべてのものと一緒に送り出した。
今日は、ここが心に留まりました。
16 アブラムにとって、物事は彼女のゆえにうまく運んだ。それで彼は、羊の群れ、牛の群れ、ろば、それに男奴隷と女奴隷、雌ろば、らくだを所有するようになった。
17 しかし、主はアブラムの妻サライのことで、ファラオと宮廷を大きなわざわいで打たれた。
アブラムの妻サライを『私の妹』とうそをついたゆえに、ファラオと宮廷にまで大きな罪を犯させたアブラムの行動…
私たちは小さな嘘もいけませんね。自分では最高に逃げ切れたような言い訳を作れたことがあっても、そのことにより他の人にとんでもないしわよせが来ることもあります。
自分の罪を自分で認める、主に赦していただく、主が私を赦してくださったように他の人も赦すこの連鎖を沢山広げたいです。
久々に友達と朗読も再開。祈りも再開。幸せな時間でした。
神様、私たちはあなたという素晴らしい模範がいつも共にいてくださることを感謝します。
愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン


聖書通読箇所 2023年2月6日分 マルコ7:24-37 子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのはよくないこと

2023-02-11 17:12:09 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月6日分
マルコ7:24-37
7:24-37
24 イエスは立ち上がり、そこからツロの地方へ行かれた。家に入って、だれにも知られたくないと思っておられたが、隠れていることはできなかった。
25 ある女の人が、すぐにイエスのことを聞き、やって来てその足もとにひれ伏した。彼女の幼い娘は、汚れた霊につかれていた。
26 彼女はギリシア人で、シリア・フェニキアの生まれであったが、自分の娘から悪霊を追い出してくださるようイエスに願った。
27 するとイエスは言われた。「まず子どもたちを満腹にさせなければなりません。子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのはよくないことです。」
28 彼女は答えた。「主よ。食卓の下の小犬でも、子どもたちのパン屑はいただきます。」
29 そこでイエスは言われた。「そこまで言うのなら、家に帰りなさい。悪霊はあなたの娘から出て行きました。」
30 彼女が家に帰ると、その子は床の上に伏していたが、悪霊はすでに出ていた。
31 イエスは再びツロの地方から出て、シドンを通り、デカポリス地方を通り抜けて、ガリラヤ湖に来られた。
32 人々は、耳が聞こえず口のきけない人を連れて来て、彼の上に手を置いてくださいと懇願した。
33 そこで、イエスはその人だけを群衆の中から連れ出し、ご自分の指を彼の両耳に入れ、それから唾を付けてその舌にさわられた。
34 そして天を見上げ、深く息をして、その人に「エパタ」、すなわち「開け」と言われた。
35 すると、すぐに彼の耳が開き、舌のもつれが解け、はっきりと話せるようになった。
36 イエスは、このことをだれにも言ってはならないと人々に命じられた。しかし、彼らは口止めされればされるほど、かえってますます言い広めた。
37 人々は非常に驚いて言った。「この方のなさったことは、みなすばらしい。耳の聞こえない人たちを聞こえるようにし、口のきけない人たちを話せるようにされた。」
今日はここが心に留まりました。
27 するとイエスは言われた。「まず子どもたちを満腹にさせなければなりません。子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのはよくないことです。」
28 彼女は答えた。「主よ。食卓の下の小犬でも、子どもたちのパン屑はいただきます。」
29 そこでイエスは言われた。「そこまで言うのなら、家に帰りなさい。悪霊はあなたの娘から出て行きました。」
この掛け合い。普通に読んだら何のことだか???ですが、バイスタを聞いて話が分かった。

聖書通読箇所 2023年2月5日分 7:1-23 その心はわたしから遠く離れている

2023-02-11 17:10:51 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月5日分
7:1-23
7:1-23
1 さて、パリサイ人たちと、エルサレムから来た何人かの律法学者たちが、イエスのもとに集まった。
2 彼らは、イエスの弟子のうちのある者たちが、汚れた手で、すなわち、洗っていない手でパンを食べているのを見た。
3 パリサイ人をはじめユダヤ人はみな、昔の人たちの言い伝えを堅く守って、手をよく洗わずに食事をすることはなく、
4 市場から戻ったときは、からだをきよめてからでないと食べることはしなかった。ほかにも、杯、水差し、銅器や寝台を洗いきよめることなど、受け継いで堅く守っていることが、たくさんあったのである。
5 パリサイ人たちと律法学者たちはイエスに尋ねた。「なぜ、あなたの弟子たちは、昔の人たちの言い伝えによって歩まず、汚れた手でパンを食べるのですか。」
6 イエスは彼らに言われた。「イザヤは、あなたがた偽善者について見事に預言し、こう書いています。『この民は口先でわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。
7 彼らがわたしを礼拝しても、むなしい。人間の命令を、教えとして教えるのだから。』
8 あなたがたは神の戒めを捨てて、人間の言い伝えを堅く守っているのです。」
9 またイエスは言われた。「あなたがたは、自分たちの言い伝えを保つために、見事に神の戒めをないがしろにしています。
10 モーセは、『あなたの父と母を敬え』、また『父や母をののしる者は、必ず殺されなければならない』と言いました。
11 それなのに、あなたがたは、『もし人が、父または母に向かって、私からあなたに差し上げるはずの物は、コルバン(すなわち、ささげ物)です、と言うなら——』と言って、
12 その人が、父または母のために、何もしないようにさせています。
13 このようにしてあなたがたは、自分たちに伝えられた言い伝えによって、神のことばを無にしています。そして、これと同じようなことを、たくさん行っているのです。」
14 イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた。「みな、わたしの言うことを聞いて、悟りなさい。
15 外から入って、人を汚すことのできるものは何もありません。人の中から出て来るものが、人を汚すのです。」*
(16)〔聞く耳があるなら、聞きなさい。〕(を加えるものもある)
17 イエスが群衆を離れて家に入られると、弟子たちは、このたとえについて尋ねた。
18 イエスは彼らに言われた。「あなたがたまで、そんないも物分かりが悪いのですか。分からないのですか。外から人に入って来るどんなものも、人を汚すことはできません。
19 それは人の心には入らず、腹に入り排泄されます。」こうしてイエスは、すべての食物をきよいとされた。
20 イエスはまた言われた。「人から出て来るもの、それが人を汚すのです。
21 内側から、すなわち人の心の中から、悪い考えが出て来ます。淫らな行い、盗み、殺人、
22 姦淫、貪欲、悪行、欺き、好色、ねたみ、ののしり、高慢、愚かさで、
23 これらの悪は、みな内側から出て来て、人を汚すのです。」
今日はここが心に留まりました。
6 イエスは彼らに言われた。「イザヤは、あなたがた偽善者について見事に預言し、こう書いています。『この民は口先でわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。
7 彼らがわたしを礼拝しても、むなしい。人間の命令を、教えとして教えるのだから。』
心が神様から遠く離れているなんて言われないような信仰を持ち続けたいなと思います。

聖書通読箇所 2023年2月4日 マルコの福音書6:45-56 しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない。

2023-02-05 08:56:13 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月4日
マルコの福音書6:45-56
6:45-56
45 それからすぐに、イエスは弟子たちを無理やり舟に乗り込ませ、向こう岸のベツサイダに先に行かせて、その間に、ご自分は群衆を解散させておられた。
46 そして彼らに別れを告げると、祈るために山に向かわれた。
47 夕方になったとき、舟は湖の真ん中にあり、イエスだけが陸地におられた。
48 イエスは、弟子たちが向かい風のために漕ぎあぐねているのを見て、夜明けが近づいたころ、湖の上を歩いて彼らのところへ行かれた。そばを通り過ぎるおつもりであった。
49 しかし、イエスが湖の上を歩いておられるのを見た弟子たちは、幽霊だと思い、叫び声をあげた。
50 みなイエスを見ておびえてしまったのである。そこで、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない。」と言われた。
51 そして、彼らのいる舟に乗り込まれると、風はやんだ。弟子たちは心の中で非常に驚いた。
52 彼らはパンのことを理解せず、その心が頑なになっていたからである。
53 それから、彼らは湖を渡ってゲネサレの地に着き、舟をつないだ。
54 彼らが舟から上がると、人々はすぐにイエスだと気がついた。
55 そしてその地方の中を走り回り、どこでもイエスがおられると聞いた場所へ、病人を床に載せて運び始めた。
56 村でも町でも里でも、イエスが入って行かれると、人々は病人たちを広場に寝かせ、せめて、衣の房にでもさわらせてやってくださいと懇願した。そして、さわった人たちはみな癒やされた。
今日はここが心に留まりました。
50 みなイエスを見ておびえてしまったのである。そこで、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない。」と言われた。
51 そして、彼らのいる舟に乗り込まれると、風はやんだ。弟子たちは心の中で非常に驚いた。
弟子たちでもイエス様を見ておびえてしまったんだなと思いました。イエス様はすぐに彼らに話しかけ、恐れることはない。とおっしゃっている…風も静まる。本当に凄いです!!