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聖書通読箇所 2024年2月7日 マタイの福音書14:22-36

2024-02-16 08:29:03 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月7日
マタイの福音書14:22-36
22  それからすぐに、イエスは弟子たちを舟に乗り込ませて、自分より先に向こう岸に向かわせ、その間に群衆を解散させられた。
23 群衆を解散させてから、イエスは祈るために一人で山に登られた。夕方になっても一人でそこにおられた。
24 舟はすでに陸から何スタディオンも離れていて、向かい風だったので波に悩まされていた。
25  夜明けが近づいたころ、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのところに来られた。
26 イエスが湖の上を歩いておられるのを見た弟子たちは「あれは幽霊だ」と言っておびえ、恐ろしさのあまり叫んだ。
27 イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
28 するとペテロが答えて、「主よ。あなたでしたら、私に命じて、水の上を歩いてあなたのところに行かせてください」と言った。
29 イエスは「来なさい」と言われた。そこでペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスの方に行った。
30 ところが強風を見て怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。
31 イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか。」
32 そして二人が舟に乗り込むと、風はやんだ。
33 舟の中にいた弟子たちは「まことに、あなたは神の子です」と言って、イエスを礼拝した。
34  それから彼らは湖を渡り、ゲネサレの地に着いた。
35 その地の人々はイエスだと気がついて、周辺の地域にくまなく知らせた。そこで人々は病人をみなイエスのもとに連れて来て、
36 せめて、衣の房にでもさわらせてやってください、とイエスに懇願した。そして、さわった人たちはみな癒やされた。
今日はこの聖句が心に留まりました。
26 イエスが湖の上を歩いておられるのを見た弟子たちは「あれは幽霊だ」と言っておびえ、恐ろしさのあまり叫んだ。
27 イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
「恐れることはない」すぐになんだかんだ心配する私もこの御言葉グサッと来ます。
『今日朝の薬飲んだかな???忘れたかな???』とか『咳してる人インフルとかコロナじゃない??』とか。。。本当に人間が小さいなって感じがします。
今日は祝日でバスが時間違うし早めに行かないと…
良い祝日を。

聖書通読箇所 2024年2月6日 マタイの福音書14:13-21

2024-02-08 08:21:38 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月6日
マタイの福音書14:13-21
13  それを聞くと、イエスは舟でそこを去り、自分だけで寂しいところに行かれた。群衆はそれを聞き、町々から歩いてイエスの後を追った。
14 イエスは舟から上がり、大勢の群衆をご覧になった。そして彼らを深くあわれんで、彼らの中の病人たちを癒やされた。
15  夕方になったので、弟子たちはイエスのところに来て言った。「ここは人里離れたところですし、時刻ももう遅くなっています。村に行って自分たちで食べ物を買うことができるように、群衆を解散させてください。」
16 しかし、イエスは言われた。「彼らが行く必要はありません。あなたがたがあの人たちに食べる物をあげなさい。」
17 弟子たちは言った。「ここには五つのパンと二匹の魚しかありません。」
18 するとイエスは「それを、ここに持って来なさい」と言われた。
19 そして、群衆に草の上に座るように命じられた。それからイエスは、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて神をほめたたえ、パンを裂いて弟子たちにお与えになったので、弟子たちは群衆に配った。
20  人々はみな、食べて満腹した。そして余ったパン切れを集めると、十二のかごがいっぱいになった。
21 食べた者は、女と子どもを除いて男五千人ほどであった。
今日はこの聖句が心に留まりました。
19 そして、群衆に草の上に座るように命じられた。それからイエスは、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて神をほめたたえ、パンを裂いて弟子たちにお与えになったので、弟子たちは群衆に配った。
五千人の給食。イエスが天を見上げて神をほめたたえ、パンを裂いて弟子にお与えになった この部分。

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年2月5日 ローマ人への手紙1:16-32

2024-02-08 08:15:41 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年2月5日
ローマ人への手紙1:16-32
16  私は福音を恥としません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシア人も、信じるすべての人に救いをもたらす神の力です。
17 福音には、神の義が啓示さ出ていて、信仰に始まり信仰に進ませるからです。 「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。
18  というのは、不義によって真理を阻んでいる人々のあらゆる不敬虔と不義に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。
19  神について知りうることは、彼らの間で明らかです。神が彼らに明らかにされたのです。
20 神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は、世界が創造されたときから被造物を通して知られ、はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はありません。
21 彼らは神を知っていながら、神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その鈍い心は暗くなったのです。
22  彼らは、自分たちは知者であると主張しながら愚かになり、
23   朽ちない神の栄光を、朽ちる人間や、鳥、獣、這うものに似たかたちと替えてしまいました。
24  そこで神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡されました。そのため、彼らは互いに自分たちのからだを辱めています。
25 彼らは神の真理を偽りと取り替え、造り主の代わりに、造られた物を拝み、これに仕えました。
26  こういうわけで、神は彼らを恥ずべき情欲に引き渡されました。すなわち、彼らのうちの女たちは自然な関係を自然に反するものに替え、
27 同じように男たちも、女との自然な関係を捨てて、男同士で情欲に燃えました。
   男が男と恥ずべきことを行い、その誤りに対する当然の報いをその身に受けています。
28  また、彼らは神を知ることに価値を認めなかったので、神は彼らを無価値な思いに引き渡されました。それで彼らは、してはならないことを行っているのです。
29 彼らは、あらゆる不義、悪、貪欲、悪意に満ち、ねたみ、殺意、争い、欺き、悪巧みにまみれています。また彼らは陰口を言い、
30 人を中傷し、神を憎み、人を侮り、高ぶり、大言壮語し、悪事を企み、親に逆らい、
31 浅はかで、不誠実で、情け知らずで、無慈悲です。
32 彼らは、そのような行いをする者たちが
   死に値するという神の定めを知りながら、自らそれを行っているだけでなく、それを行う者たちに同意もしているのです。
・1:16~ 福音の力
・1:18~ 人類の罪

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年2月4日 ローマ人への手紙1:1-15 箴言3:1-35

2024-02-07 15:05:35 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年2月4日
ローマ人への手紙1:1-15
1  キリスト・イエスのしもべ、神の福音のために選び出され、使徒として召されたパウロから。
2 ——この福音は、神がご自分の預言者たちを通して、聖書にあらかじめ約束されたもので、
3 御子に関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、
4 聖なる霊によれば、死者の中からの復活により、力ある神の子として公に示された方、私たちの主イエス・キリストです。
5 この方によって、私たちは恵みと使徒の務めを受けました。御名のために、すべての異邦人の中に信仰の従順をもたらすためです。
6 その異邦人たちの中にあって、あなたがたも召されてイエス・キリストのものとなりました——
7 ローマにいるすべての、神に愛され、召された聖徒たちへ。
  私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。
8  まず初めに、私はあなたがたすべてについて、イエス・キリストを通して神に感謝します。全世界であなたがたの信仰が語り伝えられているからです。
9 私が御子の福音を伝えつつ心から仕えている神が証ししてくださることですが、私は絶えずあなたがたのことを思い、
10 祈るときにはいつも、神のみこころによって、今度こそついに道が開かれ、何とかしてあなたがたのところに行けるようにと願っています。
11  私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでも分け与えて、あなたがたを強くしたいからです。
12 というより、あなたがたの間にあって、あなたがたと私の互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。
13 兄弟たち、知らずにいてほしくはありません。私はほかの異邦人たちの間で得たように、あなたがたの間でもいくらかの実を得ようと、何度もあなたがたのところに行く計画を立てましたが、今に至るまで妨げられてきました。
14 私は、ギリシア人にも未開の人にも、知識のある人にも知識のない人にも、負い目のある者です。
15 ですから私としては、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を伝えたいのです。
・1:1~ 挨拶
・1:8~ ローマ訪問の願い
箴言3:1-35
1 わが子よ、私の教えを忘れるな。
  心に私の命令を保つようにせよ。
2  長い日々と、いのちと平安の年月が、
  あなたに増し加えられるからだ。
3  恵みとまことがあなたを捨てないようにせよ。
    それをあなたの首に結び、
    心の板に書き記せ。
4   神と人の前に
    好意を得、聡明であれ。
5  心を尽くして主に拠り頼め。
   自分の悟りに頼るな。
6  あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。
   主があなたの進む道をまっすぐにされる。
7  自分を知恵のある者と考えるな。
   主を恐れ、悪から遠ざかれ。
8  それは、あなたのからだに癒しとなり、
    あなたの骨に潤いとなる。
9  あなたの財産で主をあがめよ。
   あなたのすべての収穫の初物で。
10  そうすれば、あなたの倉は豊かさで満たされ、
    あなたの石がめは新しいぶどう酒であふれる。
11   わが子よ、主の懲らしめを拒むな。
   その叱責を嫌うな。
12  父がいとしい子を叱るように、
   主は愛する者を叱る。
13   幸いなことよ、知恵意を見出す人、英知をいただく人は。
14  知恵で得るものは金で得るものにまさり、
   その収穫は黄金にまさるからだ。
15 知恵は真珠よりも尊く、
  あなたが喜ぶどんなものも、それと比べられない。
16  知恵の右の手には長寿があり、
   左の手には富と誉れがある。
17 知恵の道は楽しい道。
  その通り道はみな平安である。
18 知恵は、これを握りしめる者にはいのちの木。
   これをつかんでいる者は幸いである。
19  主は知恵をもって地の基を定め、
  英知をもって天を堅く立てられた。
20 主の知識によって深淵は張り裂け、
   雲は露を滴らせる。
21  わが子よ、見失ってはならない。
    知性と思慮をよく見守れ。
22  それらは、たましいのいのちとなり、
   あなたの首に麗しさを添える。
23   こうして、安心して自分の道を歩み、
   あなたの足はつまずかない。
24  横たわるとき、あなたに恐れはない。
   休むとき、眠りは心地よい。
25  にわかに起こる恐怖に、
   悪しき者たちの来襲に、おびえるな。
26  主があなたの頼みであり、
    足が罠にかからないように、守ってくださるから。
27   あなたの手に善を行う力があるとき、
   受けるべき者にそれを控えてはならない。
28   あなたに物があるとき、隣人に向かって、
   「帰って、また来なさい。
   明日あげよう」と言うな。
29  隣人が、あなたのそばで安心して住んでいるとき、
    その人に悪を企むな。
30   あなたに悪い仕打ちをしていないのな、
     理由もなく人と争うな。
31     暴虐を行う者を羨むな。
     彼の道をどれ一つ選ぶな。
32 主は、曲がった者を忌み嫌い、
  直ぐな人と親しくされるからだ。
33  悪しき者の家には、主ののろいがある。
    正しい人の住まいは、主が祝福される。
34    嘲る者を主は嘲り、
     へりくだった者には恵みを与えられる。
35  知恵のある者は誉れを受け継ぎ、
   愚かな者は恥辱を高く掲げる。


聖書通読箇所 2024年2月4日 マタイの福音書13:47-58

2024-02-04 22:51:54 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月4日
マタイの福音書13:47-58
47  また、天の御国は、海に投げ入れたあらゆる種類の魚を集める網のようなものです。
48 網がいっぱいになると、人々はそれを岸に引き上げ、座って、良いものは入れ物に入れ、悪いものは外に投げ捨てます。
49  この世の終わりにもそのようになります。御使いたちが来て、正しい者たちの中から、悪い者どもをより分け、
50 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。
51  あなたがたは、これらのことがみな分かりましたか。」彼らは「はい」と言った。
52 そこでイエスは言われた。「こういうわけで天の御国の弟子となった学者はみな、自分の倉から新しい物と古い物を取り出す、一家の主人のようです。」
53  イエスはこれらのたとえを話し終えると、そこを立ち去り、
54 ご自分の郷里に行って、会堂で人々を教え始められた。すると、彼らは驚いて言った。「この人は、こんな知恵と奇跡を行う力をどこから得たのだろう。
55  この人は大工の息子ではないか。母はマリアといい、弟たちはヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。
56  妹たちもみな私たちと一緒にいるではないか。それなら、この人はこれらのものをみな、どこから得たのだろう。」
57 こうして彼らは、イエスにつまずいた。しかし、イエスは彼らに言われた。「預言者が敬われないのは、自分の郷里、家族の間だけです。」
58 そして彼らの不信仰のゆえに、そこでは多くの奇跡をなさらなかった。
今日はこの聖句が心に留まりました。
57 こうして彼らは、イエスにつまずいた。しかし、イエスは彼らに言われた。「預言者が敬われないのは、自分の郷里、家族の間だけです。」
58 そして彼らの不信仰のゆえに、そこでは多くの奇跡をなさらなかった。
神様との交わりの時間の中で一つ一つ知っているみことばを増やし自分の日常に適応することができるように通読を頑張りたいと思います。聖霊様、導いてください。語ってください。愛する主イエス様の御名でお祈りします。アーメン