久しぶりに壁外調査

おい、エレン。
俺たちにもとうとう馬が支給されたぞ。

いや～、コレでこそ「調査兵団」って感じですよね～


ヘイチョウは自由の翼を手に入れた。


兵長って意外と中２ですよね～…


うるせぇな。
壁外に置き去りにするぞ！

ちょ、それは勘弁して下さいよ～


おい！ちょっと待て！あれは何だ!?

え？あぁ！？


ア～ア～ア～～♪
(超大型巨人のテーマ)


もの凄くでっかい木に飾り付け…ですかね？

あぁ。巨人の仕業か？


よし、降りて見てみるぞ。

兵長、頑張って下さい～

てめぇも行くんだよ！


これだけの巨大樹に飾りを付けられるってことは…

ああ。10m級じゃ収まらないってことだな。


よし！早速帰還して報告だ！

あ！ちょっと待って下さいよ～
せっかくなので記念写真です☆


さすがに巨人化できるヤツは余裕だな。
ホントはてめぇが飾ったんじゃねぇのか？

そうそう。ちゃんと指示通りに動ける実験ですよ、
ってチガウわ！

ほう…ノリツッコミ…悪くないwww

怖い夢の話。

夢の中で無性にトイレに行きたかった。
もう爆発寸前、ダム決壊直前。

ただ、夢の中の自分は
「これが夢だ」ということがわかっている。
そう、ここで用を足してしまったら、きっとリアルに寝小便。

それなのに夢の中の私はトイレを探して入っていく。

自宅のトイレのハズなのに、なぜか今や懐かしの汲み取り式…

「チガウチガウ…ここはうちのトイレじゃないよ」
「わかったら今ここで用を足してはダメ！」

うんうん。ここではないな。
私はもう１つ別のトイレへと入る。

今度は汲み取り式でこそないが
和式の水洗トイレ。

ホラホラ、ここもチガウから
ここでもしちゃダメ！ってわかってるのに
ああぁぁ～…
「少しずつなら大丈夫、大丈夫」って
少しずつでも大丈夫じゃな～い！

ハッ！と目が覚めるとどうやら無事であったが
一瞬どこまでが夢なのか現実なのか
すぐには把握出来ない状況…
とりあえず寝床がヒンヤリしていないことを確認後
リアルにトイレへ向かった。
「これは現実だよな…」

あ～よかった。
大人になると、その辺りはちゃんと機能してくれるのね。
ヤレヤレ┓(￣∇￣;)┏

「怖くないじゃん！」と思われた方、スミマセン(笑)

右舷、弾幕～！

ホワイトベース型ティッシュケース。
ちょっと前の一番くじの景品だったのですが

旦那さんの会社の方から巡り巡ってうちに着陸したシロモノでございます。

その木馬の右側より忍び寄る
ジオン、もといニャオン軍の刺客…



ズザっ


もう1枚、いっとくにゃ！


ズザザっ！


ふぅ～。このぐらいで勘弁してやるにゃ…


あとはお母ちゃん、よろしく～


今日も気持ちがいいぐらいに散らかしたね～(^_^;

こ、股関節が痛い…

四十肩、頸椎症、ときて今度は股関節である。

ちょっと前から、なんか左の股関節が痛いな…という感覚はあり、
胡座がかきづらい感じがあった。
有り体に言えば、「股が開きません！」

雰囲気としては、四十肩に似ている。
ある一定の所までいくと
そこから痛くて先に進まない感じ。

なんだろうねぇ、これは…
整形外科で診てもらおうにも
場所が場所だけに若干躊躇してしまう。

湿布なんか貼ったら、なんだかいろいろ大変そうである。

日常生活には不便を感じていなかったので
なんとなく放置していたのだが、
今日、買い物に行ったら痛みが自己主張を始めた。

痛くて動けない、というワケではないが
常に痛い。
気にならないワケがない、といったところか。

困った時のGoogle先生。
「股関節　開くと痛い」

と検索するとなんと「五十股」というのが出てきた。

・30～40代の女性
・運動不足
・妊娠、出産経験あり
・太り気味

オイオイ、これはまさに私のことよ。

五十股…

二股、とか三つ股、とかなら
あら、モテモテね！となるかもしれんが
五十股じゃ妖怪かヤマタノオロチ…

とりあえず、自己診断で五十股に決定したのだが
この間、首の件でもらった痛み止めは
まだ残っていることだし、
もう少し様子を見よう。

整形外科に受診する際には
せめてキレイなパンツを穿いていこうと思う。

銀太　クリスマスバージョン

どこが？って
首輪(リボン)と鈴の色のコーデネートだにゃ。

プレゼント。

お母ちゃん、これ捕まえたよ～


ハイ、どうぞ。


う～ん、お母ちゃんそれいらないかなぁ…

えぇっっ！(ショック！)


ショボーン↓

ハリモグたんと同じく、ミクたんのお友達
緑のカエルさんです。

もともとカエルグッズが好きでいろいろ集めてた中から
ビーズのぬいぐるみのフニャフニャ感と
適度な重さが気に入ったようで
しょっちゅう投げて遊んでいます。

部屋が散らかってるのはいつものことなので
どうぞお気遣いなく(笑)