ゆりぢるのお勝手ブログ

心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書き付けてゆきます。

当直。

2017-09-28 02:17:00 | 日記
超~~~!久しぶりに夜勤(当直)というものをやった。
独身(あ、今も独身に戻ったが😅)の時には病棟勤務だったので
定期的に週に一度くらいは夜勤をこなしていた。

夜勤に慣れると、逆に日勤が続くのが苦痛で仕方がなかった。
毎朝起きるのがイヤなのだ。
「今頃みんなは働いてるんだろうなぁ…😁」
と思いながら正統的に昼にグーグー寝られる優越感(?)

今では外来なので本来なら当直はないのだが、
離婚に伴いパートさんから常勤さんへと昇格(らしい)した途端に
我が病院で輪番当直というものが始まってしまい
それが月に一度回ってくるのだ。

外来には常勤が3名しかいないため
満を持して、今回は私の番になった。

が…
ヒマであった。
店番といった感じであった。
とりあえず患者さんは2人程診察に来たが
そんなに重症な人は来ないので
やはりヒマであった。

一応、一通りの検査が出来るように
検査技師さんと放射線技師さん、薬剤師さんも1人ずつ当直で泊まっていたので
仲良しの検査技師さんと夜中の1時半まで話し込んでしまった。
これでは、修学旅行の夜である。

その後は診察室の診察台の上で仮眠を取り
無事に9時にお役御免で帰宅した。

それでも、こんなでも
今日の分の仕事はこなしたことになるので
心置きなく昼寝をした。

ふと目が覚めたら 、一緒に寝てた。


と思ったら、起きてた(笑)


やはりふと、考える。

2017-09-16 09:52:00 | 日記
ブロ友さんの源太郎さまの愛犬、
Jerryさんが虹の橋を渡ったそうです。

一度は大病を患い、三本足になっても
16歳というご長寿の末の大往生だったとのこと。

やんちゃな白猫のラウラちゃんの、
執事のような存在だなぁ…と勝手に想像しておりました😅

普段は全く考えもしないけど、
やはりペット(というか、もう家族ですが)をお迎えした以上は
避けられないお別れがあること。

私もこれまで何度となく、猫たちとのお別れは経験してきたけど、
そのお別れの仕方は毎回それぞれで
ひとつとして同じものはない。

だから、その度に毎回悩み、考え、
後悔したり、自分自身を納得させたり。

でもきっと、見送られたペット達は
一生懸命その生を生きて、
そこに寄り添った私達を
一緒に笑ったり、悩んだり、悲しんだりした私達を
許してくれていると思う。

お互いにお別れを惜しんで、悲しんだ後は

だから、見送った私たち、貴方たち。
どうか自分たちを赦してあげて下さい。

きっと猫たち、犬たち。
その他いろんな動物たち。
仲間である私たちにそんな悲しい顔をさせるために
一緒に生きてたんじゃないよ、
と虹の橋のむこうで目を細めて見つめてくれていると思います。

これは故・カクさん。


こちら、現役・ミクたん。



夜中に何を?

2017-09-08 19:47:00 | 日記
寝落ちからふと目覚めて寝室へ。

夜中の3時にゴソゴソ移動していると
長男の部屋から
「思い出した!」

え?え?何を??

「○○(次男名)、思い出したよ!」

ビックリするほど滑舌の良い寝言でした(笑)
夢の中でも仲良く遊んでいるようですwww

そんな長男、試験期間中に現実逃避行。

両手にカエルパペットでミクたんとお戯れ中。

噂の現場。

2017-09-04 01:05:00 | 日記
ムシャムシャ…






ムシャムシャ…






ムシャムシャ…






ムシャムシャ…


このちょっとピリリっと辛いところがたまらないのにゃ。
大人の味だにゃ。



おいしくて、止まらないのにゃ~


みんなにバレないうちに食べちゃうのにゃ!


ミクたん、バレバレです😅