未だかつて、西洋人による朝鮮半島の支配というのはなかったが、近い未来いよいよ支配される時が来るかもしれない・・・。
わが国は古来から現在に至るまで、常に朝鮮半島情勢に振り回されてきた。というのもいつまでたっても自主独立が叶わず、支那属国として庇護を受け続け、いざ独立してみても属国根性から抜け出せないでいるからである。
自分たちでは何も生み出せず、考えることも出来ず、そして顧みることすら出来ず、感謝する心までも失ってしまった。
戦後、反共精神を米国より押し付けられた南朝鮮人たちは、結果反日精神へと移行していき本当の敵を見失い、日本を第一の仮想敵国と位置付けするようになった。
いわゆる慰安婦強制連行というものを掲げ、反日を訴えつづける南朝鮮人たちは、世界の国々から同情をかうことになったが、そこからどんどん過激さを増し、異常ともいえるような反日行動により世界の国々に相手にされなくなっていく。そうした南朝鮮人には国家国民としての信念や理念がない。信念や理念がないから経済力、軍事力が強大な大国追随に陥ってしまうのであるが、もはや南朝鮮人に何を期待しようとも叶うはずもないであろう。
同盟国である米国との秘密情報を、支那へ安易に流してしまったりとまさに愚行の極みである。
朝鮮半島の安定を願い、わが国の平和を願った多くの先人たちが列強国と戦い犠牲となったが、そんな先人たちの願いが儚く散ってしまうのかも知れないと感じた時、何とも残念無念な気持ちに陥っててしまう。
南朝鮮の愚行を笑っている日本人が沢山いるようだが、私自身は笑えないんだよなぁぁ・・・。