歯科医物語

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山下達郎大好き 3367木村拓哉、山下達郎作曲x真島昌利作詞「MOJO DRIVE」メイキング公開

2021-10-09 23:53:46 | ☆山下達郎 大好き
木村拓哉、山下達郎作曲x真島昌利作詞「MOJO DRIVE」メイキング公開
10/4(月) 11:37配信
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木村拓哉
木村拓哉が、前作から2年振りに2ndアルバム『Next Destination』を2022年1月19日に発売する。 本作は木村自身の想いをこめたタイトル。2022年はきっと新しい時代に変わるスタートを切れる年になると信じて、Next Destination(次の目的地)へみんなで希望を持って向かおうと言った意味を込めてつけたタイトルになっている。 10月4日に情報公開された収録曲「MOJO DRIVE」は山下達郎作曲、真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)作詞。タイトルの「MOJO」の由来は「物や人にもともと備わっている力」転じて「パワー・生命力」といった神秘的なものといった言葉が込められている。木村自身がもともと持っている生命力やパワー、内面から溢れ出るオーラを表現するために真島がタイトルを考えた。 ・木村拓哉 コメント: 次の目的地へ一歩を踏み出そう! 初のオリジナルアルバムリリースから2年近く。コロナ禍という思いがけない状況の中、自分ができることは何かを考え続けてきた日々でした。そして〝今、どんな覚悟が必要なのか〟を自分自身に改めて問い掛け、スタッフとも話し合う中で、新しいアルバム制作に向けて始動したいと思い始めました。 周囲を見渡してみると、感染防止対策のための制限がある中で思うように動くことができず、それでも新たな方向性を模索しているアーティストの方々の姿がとても印象的でした。その前向きなパワーに感動をもらうのと同時に沸き起こってきたのは、〝以前のような形に戻ったら…と願うより、今はとにかく次の目的地に向かって新たな一歩を踏み出そう〟という思いです。 タイトルの『Next Destination』(次の目的地)には、そんな僕自身の気持ちと決意を込めています。 このアルバムを引っ提げ、今、可能な方法を見つけて、できれば楽しく騒げるライブも実現させたいと思っています。 行くしかないっしょ! 次の目的地を一緒に目指しましょう。 ・山下達郎 コメント: 木村くんとは25年以上の長いお付き合いですが、実は私、彼のスッピンの歌声をほとんど聞いたことがありませんでした。初ソロライブにて、意外にもバリトン・ボイスであることが判明。好きな音楽がオルタナ系、ハード・ロック系なことは、かねてより聞き及んでおりましたので、それならこんな曲はいかがかと思い、書き上げた2曲。オジさんリズム・セクションが総がかりで取り組みました。真島昌利さん(ザ・クロマニヨンズ)の歌詞にもご注目を。今までにない木村くんの新境地が引き出せたと思います。 ・真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)コメント: 魂のエンジン全開! 今夜、アロコス辺りへMOJO DRIVE! ぶっ飛ばしていこうぜ、ロックンロール! <リリース情報> 木村拓哉 2ndアルバム『Next Destination』 発売日:2022年1月19日(水) 作品詳細後日案内 特設サイト:takuya-kimura.jp
Rolling Stone Japan 編集部

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ドラマ 「日本沈没-希望のひと-」

2021-10-09 23:42:21 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
<日本沈没-希望のひと->香川照之が日本地球物理学界の異端児に “沈没の危機”訴える
10/9(土) 18:15配信
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ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で香川照之さん演じる田所雄介(C)TBS
 俳優の小栗旬さん主演で、10月10日からTBS系の「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」。1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」を大きくアレンジし、2023年の東京を舞台にストーリーが展開する。ここでは、香川照之さん演じる田所雄介を紹介する。 【写真】“大和田”香川照之の一筋の涙… やられた視聴者続出


 ◇鼻つまみ者扱いをされていたが…
 田所雄介は地震学者。日本地球物理学界の異端児として鼻つまみ者扱いをされていたが、突然“沈没の危機”を訴え、事態を一変させる。最初は相手にされないが、田所の予測した通りに状況が進み、次第にその発言が注目されるようになっていく。
 小栗さんとは、映画「キサラギ」(佐藤祐市監督)以来、14年ぶりの共演となる。


 ◇初回ストーリー
 2023年、東京。東山総理は、“未来の日本”を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた「日本未来推進会議」を発足すると発表。環境省の天海(小栗さん)、経産省の常盤(松山ケンイチさん)もそのメンバーに選ばれていた。
 自身の提案を通したい天海は、東山総理にすり寄ると同時に、総理の抵抗勢力である政界のドン・里城をも懐柔しようとする。
 そんな中、関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介の記事が原因で、一部の団体がデモを起こす。天海は事態収束のために田所と対面するが、田所は「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放ち……。

 



 

 

 

 
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「新型コロナ 肺炎 COVIT 19」 が 減ったのだから・・・・ (自民党をぶっ潰せ!!!) 

2021-10-09 23:40:13 | ☆エッセイ・コラム
これは ワクチン 普及が 原因
第6波 も 心配だが 飲食業 などのこと考え

経済をそろそろ中心に考えてもいいのではないか

こんな時に 総裁選 解散とか言っている 馬鹿ども
どうにかならんか (怒)(怒)(怒)


 

 

 

 
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こんな時代でも 生きていよう

2021-10-09 23:38:18 | ☆がん闘病記
生きていれば 何とかなる

生きていれば いつかは いいことがある

などと言える 自信は 私にはない 

コロナ禍 いやなことが多いと思う

前にも書いたが 家にいるというストレス

(多くは家庭内の人間関係)

で わたしは 大腸がんになった と 思っている

それでも頑張って生きようと思う

 
 
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古舘伊知郎「大越さんは僕のことを意識している」と思うワケ

2021-10-09 23:23:30 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
古舘伊知郎「大越さんは僕のことを意識している」と思うワケ 報ステ新キャスターへ絶賛の嵐
10/9(土) 22:46配信
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古舘伊知郎


 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(66)が9日、自身のYouTubeチャンネル「古舘Ch」で、10月からテレビ朝日「報道ステーション」のキャスターを務める元NHKの大越健介氏(60)について「大越さんは僕のことを意識していると思うよ」と語った。  自身YouTubeチャンネルのスタッフの質問に答える形で始まった番組冒頭、「新しいキャスター、大越さんの報道ステーションが始まりましたがご覧になりましたか」と聞かれ、食い気味に「初回の月曜日、今週の月曜日、食い入るように見ましたね」とニヤリ。


「大越さん以上に(マスコミの)餌食になったね」と自身の04年報道ステーション初代キャスター就任時を振り返りながら、注目番組が抱える苦労を知る“先輩として”ネット、メディアに対して初回の視聴率などであれこれ言うのではなく長い目で見守るべきだと諭した。  大越氏の第一印象について、パチンと手を叩きながら「切れ味いいな!多少ねぇ~力んじゃって肩に力が入っちゃってるなと思ったけど、けなしてるんじゃなの。人間らしくていいよ、そのぐらいの方が」と古舘節で絶賛。「語り口がまろやか」「凄くいい切れ味だった」と絶賛の嵐だったが、「ひとつね~…」とアドバイスも忘れず。ニュースの切り替わりがNHK仕込みで行儀が良すぎると指摘。もう少しフランクな切り替えがいい意味の民放らしさだと説いた。 


 その直後に「そんなこと、俺が言うことじゃないし…」と謙遜する古舘にスタッフが「いや、いいんじゃないですか先輩ですし」とフォロー。すると突然「いや、大越さんはねぇ~僕のことを意識していると思うよ」と話し始め、「どこかのネットニュースのインタビュー記事にね~『誰を意識しますか』といった質問に久米さんのことを言ってたの。久米さんという人はニュースショーを築いた人で素晴らしい切りこみで…的な発言をしていて、古舘のふの字も出なかったの。俺ちょっとうれしかったの。意識されてるな~と思って」と熱く語った。 


 “大越氏が意識している”と受け取った理由として、「悪いけどひと昔、ふた昔前のキャスターを話題に上らすなんて、こんな無難なことはない。一つ前のキャスター(自身)のことを生々しく言わないで、こっちの無難な方にいったなと思ったの。ということは俺を避ける、俺を意識したなと思ったの」と説明した古舘。そして「ジャーナリスト上がりじゃない俺はノーマークなのかは分かんないけど。“自意識過剰のこのバカ”って言われるの承知で言ってんだけど」と自分自身へのツッコミも忘れず、古舘流マシンガントークで古巣の新たな門出、そして大越キャスターの新しい挑戦にエールを送っていた。  古舘は2004年4月に「ニュースステーション」の後継番組である「報道ステーション」の初代メインキャスターに就任。12年という長きにわたり「報ステの顔」として活躍。15年12月24日に降板を発表し、翌16年3月31日をもって正式に降板した。



大越さん 結構好き ガンバレ




 


 





 

 
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