歯科医物語

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「この日待ち望んでいた」 創業70年、野毛「叶家」再開

2021-10-20 23:24:47 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「この日待ち望んでいた」 創業70年、野毛「叶家」再開 樹木希林さん実家
10/20(水) 21:11配信
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開店後、間もなく店内はほぼ満席となった=横浜市中区の「叶家」
 俳優の故・樹木希林さんの実家で、創業約70年の歴史を誇る横浜・野毛の料理店「叶家」(横浜市中区)が20日、約1年の閉店を経て営業を再開した。再開を心待ちにしていた常連客らでにぎわいを見せた。 【写真で見る】戻ってきた野毛「叶家」のにぎわい  午後5時に開店すると予約客が次々に訪れ、店内はほぼ満席となった。5年ほど通っていたという横浜市内の男性会社経営者(59)は「閉店した時はとても悲しかった。今日、来られたのはうれしい」と笑顔。一緒に訪れた50代の女性会社員も「この日をとても待ち望んでいた」と話した。


 

 
 

 
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二宮金次郎の生涯描く本宮ひろ志の新連載がGJ

2021-10-20 23:16:25 | ☆BD・MANGA・ILLUST.ANIME
二宮金次郎の生涯描く本宮ひろ志の新連載がGJで、「スカイハイ」新作読切も
10/20(水) 20:54配信
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グランドジャンプ22号
本日10月20日に発売されたグランドジャンプ22号(集英社)で、本宮ひろ志の新連載「猛き黄金の国 二宮金次郎」がスタートした。 「猛き黄金の国 二宮金次郎」は、薪を背負いながら本を読む銅像も有名な農政家・二宮金次郎の生涯を描く物語。人がよすぎる父が亡くなり、貧困に喘いでいた二宮一家の長男・金次郎は新しく田を開墾して稲を育てようとするが、母親が倒れてしまい……。なお同じく「猛き黄金の国」のタイトルを冠し、伊能忠敬の生涯を描いた本宮による「猛き黄金の国 伊能忠敬」上下巻も10月19日に発売されたばかりだ。 このほか今号では、グランドジャンプの10周年を記念した読み切り連弾の第15弾として、高橋ツトム「スカイハイ」シリーズの新作読み切り「スカイハイ ヘヴン」も掲載。同作では戦時中に飛行機の訓練事故で亡くなってしまった青年のエピソードが展開される。

 

 
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KinKi Kids 元SMAPとの共演で「緊張する」ワケ

2021-10-20 23:08:11 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
KinKi Kids 元SMAPとの共演で「緊張する」ワケ 中居へは「オファーお待ちしてますけど」
10/20(水) 16:49配信
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KinKi Kids
 「KinKi Kids」の堂本剛(42)と堂本光一(42)が18日深夜放送の文化放送「レコメン!」内で放送された「KinKi Kidsどんなもんヤ!」(月曜深夜0・05ごろ)に出演。元SMAPのメンバーへの思いを語った。  リスナーからフジテレビ「KinKi Kidsのブンブブーン」に木村拓哉(48)がゲスト出演した時についてのメールが届くと、光一は「やっぱりSMAPの皆さんのバックには長いこと付かさせてもらっていたというのもあって、勝手にかもしれんけど、直属と感じている部分があるから、やっぱり緊張するんだよね」としみじみ。剛も「当時の若かった頃の自分たちの気持ちみたいなものが自然とよみがえってきますよね。緊張って言っても嫌な緊張じゃないからいいよね。嬉しいっていうのも混ざってるし。後輩くんたちですらそうですけど、なかなか会って一緒に仕事する時間ってそんなにないから」と話した。


  さらに、光一は「不思議な感覚になる。緊張感と心地良さが共存して、もうちょいちゃんとせな!って思いもあるし、安心感もあるし、いろんな気持ちが交錯する。今後もぜひまたご一緒できたらうれしいですね」と語ると、剛も「ぜひまた機会あったら来ていただきたい」と応じた。  さらに、中居正広(49)が総合司会を務めた7月17日放送のTBSの音楽特番「音楽の日」での共演について、中居が自身のラジオで話していたというメールが届くと「うれしいですね」と光一。2人が番組で若かりし頃の中居との3ショット写真がプリントされた服を着ていたことに「正直、自爆している部分もあるからね、最後の3ショットは。俺らも若すぎて恥ずかしいし。


でも、写真の真ん中には中居くんがいる。コロナ禍だったので、いつもあの番組に出させてもらう時には、中居くんのそばに行っていろいろとやってきたから、(今回は)近づくことができないからって考えたのがあれだった」と“演出”について説明した。  すると、剛がふと「中居さんの番組に呼んでもらってないですね。全然オファーお待ちしてますけどね」とポツリ。「たまに後輩くん出てますけどね、(自分たちは)呼ばれてないな。それとも、この番組に来ていただくというのもありますけどね」とニヤリ。光一は「事務所は違えど、何か今も勝手ながらつながりを感じている」と先輩へメッセージ。剛も「またご一緒できる機会をお待ちしております」と呼びかけた。 


 その流れから「今日はお兄さんたちの話も出ましたからね、SMAP掛けます?」と剛。そこで、光一は「季節が違う」と迷いながらも「俺は『雪が降ってきた』がいいな」と、1992年に発売された6枚目のシングルで冬の名曲を提案。「テレビ番組でずっと後ろでやらしてもらって、SMAPのメンバーが放った(バスケット)ボールを拾いにいかないといけないんだけど、そのボールがゴンって(ゴールに)跳ね返った時、どこ行くかわからない。それを拾いにいく緊張感ね」と曲にまつわる思い出を披露。剛も「緊張感…そして、踊るところになったら踊らないといけない。あれはたしかに緊張した思い出がある」と懐かしみ、「雪が降ってきた」をオンエアした。


 
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ちばてつやさん、吉永小百合さんら出品 芸術支援へオークション

2021-10-20 22:49:42 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ちばてつやさん、吉永小百合さんら出品 芸術支援へオークション
10/20(水) 15:36配信
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ちばてつやさんの色紙「紫電改のタカ」=アート東京提供
 漫画家のちばてつやさんやデザイナーのコシノジュンコさんら文化功労者と日本芸術院会員が寄付する作品などによるチャリティーオークションが、10月22日にインターネットで開かれる。売り上げは新型コロナウイルスの影響で苦境にある文化芸術団体などの支援に充てられる。 【写真】コシノジュンコさんのモード画=アート東京提供  作品などを提供するのは27人で名だたる顔ぶれがそろう。ちばさんの色紙、コシノさんのモード画のほか、画家・野見山暁治さんの版画、建築家・伊東豊雄さんのドローイング、漫画家・萩尾望都さんのイラストやサイン本などが出品される。  色紙や市川崑監督作品のDVDボックスを提供する俳優の吉永小百合さんは出品にあたって「初めて市川崑監督の演出を受けた『細雪』から40年近い年月が経ちますが、映画は50年、100年と観(み)た方の心に残る文化だと思います。是非この機会に観ていただきたいと願って居ります」とコメントしている。  文化庁が、文化功労者や日本芸術院にチャリティーオークションへの協力を呼びかけた。自身も文化功労者で作曲家の都倉俊一長官も、サイン入りCDボックスを提供した。  売り上げは、コロナ下の文化芸術支援のため、日本芸術文化振興会の「文化芸術復興創造基金」の資金に充てられる。基金は民間からの寄付を元に助成活動をする目的で昨年5月に創設されたが、寄付額が伸び悩んでいた。  オークションは手織技術振興財団が主催、アート東京が運営するオンラインオークションサイト「arTradition」(https://www.artradition.jp/)で22日午後6時から開かれる。入札には事前の会員登録が必要。(神宮桃子)


 
 
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是枝裕和監督、国際交流基金賞受賞

2021-10-20 22:43:10 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
是枝裕和監督、国際交流基金賞受賞「さらに豊かな文化交流を次世代に」
10/20(水) 19:35配信
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スピーチで笑顔をみせる是枝裕和監督
 映画監督の是枝裕和氏が20日、都内で行われた「2021年度国際交流基金賞授賞式」に出席し、同賞を受賞した。  国際交流基金が学術や芸術など文化活動を通じ、国際相互理解や国際友好親善の促進に顕著な貢献があり、引き続き活躍が期待される個人や団体に授与する賞。  18年カンヌ国際映画祭のパルムドール受賞作「万引き家族」などで知られる是枝監督は、「個人名で頂く賞は非常に居心地が悪くて…」と打ち明けながらも、「一緒に映画を作ってきた方々にも(授賞式に)来て頂き、その方々の顔を見ていると、いただいてよかったなと思います」と受賞の喜びを語った。  95年の映画監督デビュー以来、多数の国際的な映画祭に参加してきた是枝監督は「映画祭に参加すると、映画を通じて色々な人とつながっているという実感が持てる。この4年間はフランスや韓国で映画製作を行っており、困難もありますが、今まで気づかなかった日本人的なものが顕在化する経験をしており新鮮です」と話した。  スピーチの最後には、映画製作など文化活動を通じた国際交流について「なるべく多くの次の世代に共有し、さらに豊かな文化交流を広げて頂ければと思っております」と願っていた。同賞は、是枝監督のほか、笙奏者の宮田まゆみ氏、在ハノイ3大学、ベルリン自由大学教授のイルメラ・日地谷=キルシュネライト氏が受賞した。



 
 
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